瞑想していて…。
YouTubeで、スピリチュアルな話を聞いていたせいか、
分厚い雲の中から一筋の光が降りてきた、というイメージが出てきた。
最近では、天使の梯子、などと呼ばれているようだが…。
その雲の穴が光が強くなると、だんだんと大きくなっていく、と言うものだった。
ああ、これがアセンションか、と思った。
私たちの頭上に浮かぶ、分厚い雲は、人の意識帯でもあるのだろうけれど、
実際にはオゾン層だろうと思った。
それが今、牛のゲップやらオナラで穴が空いていると言われている。
それは、一般的には、悪いとされているけれど、本当は、意識の壁を突き破るものなのではないかと思った。
つまり、我々の根深い意識層が、一筋の光が現れる事によって、打ち破られ、どんどん広がっていっているのだ。
光とは新しい考え方。
新しい意識。
高次の意識帯とでも言えばいいのだろうか。
そんなものが私たちの根深い古い考え方を打ち破り、新しい未来へと誘っているのだ。
アセンションは、この穴の空いた所から、高次元へシフトする事。
自分自身が高次意識を体現する事なのだろうと思った。
なので、オゾン層破壊を恐れる事なかれ。
これもアセンションの流れの一つなんだろうと思った。
まあね、私の感じたことなので、
あまり気になさらずに、戯言の一つだと聞き流してくだされ。
今朝、そんなビジョンが見えました。
☆それでは今日もよい1日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
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