中国の台湾侵攻が現実化味を帯びてきた。
おそらく、意識をずらせばそんな事にはならないと思うが、
注意するに越した事はない。
2025年までに、世界はいったん沈むとは、
並木さんの言葉だそうだが、
大地震の予測も出ており、私たち人類の正念場がいよいよ来そうだ。
備えるに越した事はない。
私は、どうしよう。
2011年の時も、何の前触れもなく東日本大震災が起こった。
今、思い返しても、何の前触れもなく、胸騒ぎもせず、突然起こった。
だから、こういう事は、こちらのセンサーには引っかからないんだろうなー。
なんとか回避する事は出来ないのか?とも思うけれど、もしかすると、共産主義の終焉だとすると、仕方ないのかもしれない。
だけど、戦争だけは、もうごめんだ。
ロシアも中国も、余波で北朝鮮も国としてもうなくなるのかも…。
新しい体制が生まれるのかも…。
そうしたあと、世界は一つにまとまるのかも…。
そうなればいいけれど、なんにせよ、激動の時代がもうすぐやってくるのだろう。
戦争は嫌だから、なんとか回避して、新しい時代に移行したいのだが…。
私はただ祈るだけだな。
☆それでは今日も良い一日を。
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