父の声だった。
姉ちゃんにみてもらいたい―
そう言っていた。
姉ちゃんとは、長女の私の事だ。
この所、穏やかに、父の事は私が最期まで面倒をみます、
と祈っていたから、その願いが聴き遂げられたのだろう。
そうなることも近いと思う。
穏やかに、優しく、祈ろう。
自分の本心からの願いを。
そう思った。
☆それでは今日もよい一日を。
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