夕方、息子から連絡があり、急遽、家へ来ることに・・・。
なんと、チキンとケーキを買って持ってきてくれましたよ~。
すごーい!!!
何も言わなくてもちゃんと買ってきてくれるんですね。
気が利くな~。
もちろん、私もケーキを買ってきたので、
二重になってしまいましたが・・・。
まあ、そんな時もあるよね。
思いがけずに、楽しいクリスマスとなってしまいました~。
話すことは、来年の帰郷の事。
向こうでの生活の事。
そして、息子の就活の件。
まだ、応募した病院から連絡がありません。
こちらはヤキモキしていますが、
あちらも、今コロナ対策で大変だと聞いています。
なので、もうしばらく待つしかないのかな?
第一もう、年末年始ですしね。
無理かな~?
でも、出来れば早めに連絡が欲しいところですが・・・。
けれど、二人で向こうでの生活のことをいろいろと話をしていると、
やはり、胸が高鳴りますね。
どんな生活になるのだろう・・・?とは、思う事です。
来年は、よい一年でありますように。
☆それでは今日もよい一日を。
今日は、ユニ・ジャパンの日中合同制作の説明会にズームで参加した。
でも、結局は、自己資金や向こうのプロデューサーとの交渉は、
自力でやらなければならないということだった。
どちらにせよ、今までの助成金申請と何ら変わりはない。
ハードルが、上がっただけだ。
それが出来ないから、素人の私達が苦労しているというのに・・・。
これじゃあ、大手の映画会社しか助成金もらえないじゃないか?
私は今、自分の作品を映画化するべく、動いている。
否、ずっと動いていたのだけれど、ここ最近、本腰をいれてやろうと
考えているのだ。
資金集め、制作会社を決めたり、スタッフ、役者など・・・
決めごとはたくさんある。
けれど、何一つ動いていない。
どうすればいいのか分からない。
とりあえず、京都の企画市への応募は、友達にもうやめてもらった。
こんなことしているよりも、自分たちで資金を集めて、さっさと作ってしまった方が、
早いからだ。
その一環として、今度は海外の資本を入れられないかと考えているのだ。
でも、今日の話だと、今までとなんら変わらない。
自分で探してこい!と。
そのうえで判断して、助成だすなら、出すよ、ということだ。
それが難しいから足踏みしているのに・・・。
何か別の方法を考えた方がよさそうだな。
とりあえず、来年のマッチングに参加するしかないかな?
☆それでは今日もよい一日を。
皆、無条件に、子孫の事を可愛がってくれると思っているでしょ?
でも、違うんです。
ご先祖様も、応援したい子孫もいれば、
この子は排除した方が、うちの家が栄える、と判断すれば、
子孫といえども排除するし、加護したりしないんですよ。
ようは、その人の人間性次第ってことなんです。
このことを証明する逸話をここで書くことは避けますが、
ご先祖様だからって、無条件に、子孫を愛する訳ではないのだ、
ということを理解してくださいね。
なので、小室さんの顔を見た時、なんか、嫌な気がしたのは、
やはりそれ相応のことをしてきたのだと思うし、
先祖の加護が得られていなかったからだと思います
(厳しくしつける人がいなかった)。
加護があれば、これほどまでに叩かれない。
分不相応な事をしてしまったがために
(昔だったら、天皇の姫に手をだすなんて、切腹ものですよ・・・)、
必要以上に叩かれてしまったのです。
そうして、相手は歴代の天皇たちですからね・・・。
その制裁も容赦なかったのだと思います。
しかし、どなたかが書いていらっしゃったのですが、
こんな輩が(失礼!)やすやすと眞子様に近づけたのは、
天皇家の結界が緩んでいたからなんですって!
(天皇家の結界が緩んでいるということは、我が日本の結界も緩んでいたということ。
だから、ここ最近の天災、厄災、そしてC国の台頭など…いろいろなことが起きていたのですね)
結局、こうなってしまったのは、天皇家自体が、
清い生き方をしていないということなのです。
きちんと、浄化をしていないということです。
かの家は、日本の安寧を祈る家系なのに、実はそれを怠っていると。
私は、現天皇だけとは言わないけれど、
前天皇も、やすやすと自ら退位するなど、
自分本位になっていたのではなかったかと思っています。
日本一の特権家系ということに、甘んじていたのではないかと疑っています。
でなければ、こんなことにはならなかったでしょう。
しかし、これもいずれ淘汰され、元の正しい天皇家に戻ってくれると信じています。
そうなれば、我々国民もまた正しく生きて行けるような気がしております。
ま、このことは、天皇家の祈りの仕事が、本当はないがしろにされていた事を、
図らずも露呈してしまったのだと思います。
自分の使命、自分のお仕事を大切に。
天皇家の皆さま方にはそれを切に願います。
☆それでは今日もよい一日を。