文藝家協会に会員通信の原稿を送った。
もちろん寄稿なので原稿料は出ないけれど、
ここにいるメンバーは錚々たる作家の方たち。
一度は名前を聞いたことがあるような有名作家たちなのだ。
なので、変な文章を書く訳にもいかず、
何度も読み返して、推敲に推敲を重ねたのだ。
たかが、八百字、されど八百字。侮るなかれ。
結構難しいのだ。
その原稿もやっと今送ったわい。
やれやれ・・・。
しかし、これから、自分の作品のあらすじと
これから3年にわたって、地元の新聞社でエッセイを担当することになり、
その第一回目が待っている。
心して取り組まねばね。
でも、嬉しいな。
だって、今まで誰も声をかけてくれなかった私に、
エッセイを書かせてくれるのだもの。
そりゃ、嬉しいでしょ。
少しずつ、地盤固めをしていこう。
そ思う、私なのでした。
☆それでは今日も良い1日を。
全てはうまくいっている。
感謝します。