晩夏の万博公園で出会った数少ない花と昆虫たちを紹介します。
ヤブカラシの花に吸蜜のために飛来したナガサキアゲハです。
(自然文化園にて)
オミナエシの花に常駐するツチイナゴの幼虫。
オミナエシの花にはオオセイボウの飛来を期待していたのですが、残念ながら出会ったのはこのツチイナゴの幼虫とツマグロヒョウモンだけでした。
(日本庭園にて)
コヒガンバナに吸蜜のため飛来したナミアゲハです。
(自然文化園にて)
ウリクサは見過ごしてしまいそうな小さな花ですね~
(自然文化園にて)
万博公園もススキの穂が輝きだして、そろそろ秋モードに移行するようです。
秋にはコスモスの丘でアサギマダラと出会えると最高ですね~