手賀沼に住み着いてしまったコブハクチョウ。 子育て期間は警戒心が強くなり、近寄ると威嚇してくる。 稲の苗を食べてしまうとかで話題になっている。 個体数が増え過ぎると何かと問題が出てくる。共存のための検討が必要か。 雨が降りそうな空模様だったがゆっくりと12Km。 それでも汗だくでした。