もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

アピールする

2016年10月03日 12時11分13秒 | 日記
俺はアピールするのが苦手だ

面接なんかで自分の長所やヤル気をアピールなんて

恥ずかしくてできない

長所もヤル気もたいして無いのだから

そこを上手くとり繕っていい風に自分を見せる事は出来ない

上手く立ち回って行けば

きっと評価は変わるのだろうが

そこまでして良く思われたいとも思わない

だからダメなのだ

社長に嫌われているのはそのせいだ






会社にPSPを持ってきて遊んだり

好き放題やってるから

今さら好かれようという気持ちも無いが

嫌われてるのは少し寂しい

俺は社長を嫌ってないのに。

こういうのも片思いって言うのかしら。







ものすごく自分をアピールする人が

飛び込みで働きたいと言ってきて

何でもやる。

最初は給料も要らないから使ってくれ。

なんて奴が来た。

とりあえず面接だけでもと、面接をしたらしく

その後でウチらに挨拶に来た

…挨拶させたって事は採用なん??

もう少しさ、人を見てから決めなよ。

甘すぎるよ!

砂糖を煮詰めて蜂蜜足して

メープルシロップのトッピングして上から粉砂糖ぐらい甘いよ

歯医者さんが忙しくなって喜ぶ甘さだよ!

挨拶をした第一印象は

『何だこの人』と言う雰囲気

大丈夫なんだべか。

PSP持ってるんだべか(働けよ

年齢は俺の1つ上らしい。

随分とオッサンに見えたけど…






倉庫でバケツにションベンしたり

ゲームして戦ったり

芋を焼いたり

昼寝したり釣りに行ったり

山菜採りに行ったり

こんなウチらと上手くやっていけるんだろうか

何でもやると言った言葉に二言はないんだろうね。

さてさて、どうなるやら。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夢を見た

2016年10月03日 06時45分25秒 | 日記
最近、やたらと早く眠くなる

夜の9時を過ぎると布団が手招きしているのが分かる

『おいで…おいでな…』

憑かれたようにすぅ~っと布団に引き寄せられる

ドラマも見ない

読書もしない

最近始めたゲームもやらずに

ただただ寝てしまうのは勿体ないと思って

タブレットでYouTubeを開き

春風亭昇太の落語を再生し

イヤホンで聞きながら寝ることに。

本題に入る前の『まくら』の部分ですでに寝ていた。

まくらだけに。








次に目が覚めたのが3時

割とハッキリと目が覚めた

トイレへ行ってまた布団に潜り込んだけれど

眠れる気がしない

今度は林家たい平の落語をチョイス

『井戸の茶碗』という人情噺である

以前、誰かのを聞いたことがあるが…たい平さんはどうだろう。



最後まで聞いた…(ち~ん

こりゃ眠れないパターンだ…







こういう時の裏ワザとして俺がよくやるのは

『別に眠らなくていいや大作戦』である

眠ろう眠ろうと思えば思うほど眠れない

眠らなくていい、ただ横になって目を閉じてるだけでも

それだけでも眠ったのとおなj…zzz







そして、夢を見ました

俺が大好きだった女性が出てきました

背の小さいとても可愛らしい女の子だったのですが

夢の中ではさらにそれよりも小さく

一瞬、夢の中の俺も

『え?こんなに小さかったっけ?』って思ったのです

でも彼女に間違いないし

久しぶりに会ったからそう思うんだな…と納得する俺

そして夢の中で俺は彼女を片時も離したくなくて

ずっと抱きしめているんですな

ハグをしたり

あぐらかいて座ってる上に乗せたり

手や足を触るとこれがまた異常に小さい

小学校低学年の子供みたいに小さい

…こんなに小さかったのも忘れてたな

って夢の中の俺は不思議と納得している

こんなに小さいわけないんだけれど。

何かの白くて大きな施設を二人で見学してるデート

それが終わって彼女が帰る時間になった

真っ赤な可愛い車を運転して彼女が帰る

それを見送った瞬間、俺の足元に彼女のバッグがあって

『お~い!忘れてるよ!!』

と、声を掛けて追いかけると

彼女が車から降りてきた

もうお別れだと思っていたのにまた車から降りて来てくれたのが嬉しくて

また俺は彼女を抱き寄せた

…と、その間に

赤い車がゆっくりと走り出す

え??

慌てて降りて来た彼女

どうやらギアをドライブに入れたまんま降りて来たらしい

二人で追いかけるんだけれど、どうしても追いつけずに車は見えなくなっていった







そのあと

俺の運転する車の隣で彼女が泣いていて

車がどこかにぶつかって壊れたという内容だった



…何を暗示している夢なんでしょうか(知らねぇわ








きっと俺だけが一方的に好きだった子で

でも他の人からすれば付き合ってると思われていて

彼女は俺の事を好きだとは言っていたけれど

それが本心だったのか分からないのです



こういう場合『彼女』『付き合ってた』と言いづらい

何と言えばいいんだろうか。

切ないぐらいに大好きだった子だったから

夢にこうして出てきたりすると

気持ちが切なくなっちゃうのかと思ったんだけれど

割と、何のアレもなく普通に『夢か…事故じゃなくてよかった…』と思った

幸せに暮らしてくれてたらいいな

俺が大好きだと思ってたあの笑顔で

今も変わらず周りを温かくしてくれてたらいいな






…そんな朝(キリッ





コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする