もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

眠いおじさん。

2016年10月11日 21時19分02秒 | 日記
昨日の待機が大当たりして

なかなか寝付けなかった俺

実質3時間寝たかどうか…

起きると同時に

ランチデートの緊張に包まれて

帰ってきた後は

何だか寒くて寒くて

コタツで横になって少し寝ようかと思ったんだけれど

これがね

コタツは出したものの

まだ電気を入れてないので寒い

眠いけど寒いけど眠いけど寒いけど…

冬山だったら速攻で寝て凍死ですけど

中途半端だと眠れないわけで。







そのまま夕飯

そして現在の時刻はもうすぐ10時

おじさんは眠いのです





ランチデートの事をカミさんに話したら

『3時間もおしゃべりできるなんて女子だわ~』と笑っていた

ですよね

女子っぽい部分が俺の中にあったとしても

ガワはオッサンですし、中身だって女子っぽい部分よりも当然オッサンの部分が多いわけで

『いやぁ、面と向かって3時間って結構な時間だったわ』

と言うと

『さすがの乙女のにゃびちゃんも3時間は無理だったか…』だと。

乙女じゃない。オッサンだと何度言えば。








これからお風呂入って寝るだよ

また読み始めた『黒い家』もいい感じの所まで進んできた

読むのがメチャメチャ遅い俺です

更に毎日読むわけじゃないのでストーリーもぼんやりしてきちゃって

『黒い家』を読んでるつもりなんだけれど

ともすれば『黒い家』が色あせて『黒っぽい家』ぐらいまで落ちてますが

読みますよ。

頑張りますよ。

この小説をオススメした方が本を購入して読破されたそうで

…なんて言うんですかね

オススメして読破して『面白かった』と言われると

こちらも嬉しく思っちゃいますよね







それからブロッサムブラストのスマホのゲームも

これまたなかなかクリアできない所でつまづいております

どうしてこうも意地悪なステージを作るんだろうと思うし

花の並びは運も味方しないとクリアできなかったりして

運が関係してくるとパズル要素って薄くなっちゃわね?って思うんだけれど

あんまりそこを追及するとアホくさくなって投げ出しちゃうので

ま、こういうゲームだと割り切らないとね






もう何を書いていても

気持ちがお布団に引っ張られている

ダメダメ

お風呂に入らないと。

キンタマ洗って寝ますわ(全身洗え






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ランチデートしてきたの巻

2016年10月11日 14時52分08秒 | 日記
ただいま戻りました

僕です。



どうしてあんなに緊張していたのか

自分でもわからないのですが

行って良かったわぁ







お互いの近況報告

それから、春に転勤した彼女のお話とか

以前から相談を受けていた事とか

気付けば俺は聞き役に徹しておりました

『うんうん。分かる分かる。でもエライじゃん。すんごく頑張ってるじゃん。』

余程の愚痴を溜めこんでいたようで

そんなにお喋りをしないタイプの子かと思っていたのに

今日はいっぱいお話を聞かせてくれました

彼女、あんまりお喋りは上手じゃない方だけれど

それでも一生懸命になって話してくれた

少しはストレス発散になったのかな



カミさんに今日はランチデートして来るんだよって言ってから来たんだよ

って言うと

『にゃびさんの奥さんって寛大ですね!』

その話題から、どんどん流れて行って

『にゃび姉さんは女子力が高いですよ!』

途中はゲラゲラ笑いながらお喋りをしました



昨日、第二の職場へ行った時に

別の受付のお姉さんから

『お好きな方をどうぞ』って言われて

菓子折りを出された

中を見ると栗饅頭と、くるみ饅頭が入っていて

俺はどっちにしようかなぁ…って悩んで

くるみ饅頭にしたのです

その瞬間

『やっぱり!絶対にゃび姉さんはくるみを選ぶと思ったわ~』

ってゲラゲラ笑われた

聞けばくるみを選んだのは女性だけだったそうです

…と、この話をすると

『やっぱり女子力すごいです!さっきもお料理の写真撮ってましたし!!』と笑っていた









痩せっぽちの彼女

何だかますます痩せて見えて

『大丈夫?ご飯食べてる?』

って言うとメニューの中のトンカツ定食のページを見ながら

『それじゃトンカツ食べちゃおうかなぁ』と言う

『え??お肉食べられる?大丈夫??』

『こう見えて私、食べるんですよ~』

って言うから二人でトンカツ定食を注文することにしたのでした

トンカツなんて食べないんじゃない?ってぐらい痩せっぽちなのです。


















俺はご飯を大盛りにしましたが…。(写真は俺のやつ







食後のコーヒーを飲んでも

彼女のおしゃべりが止まりません

喋れ喋れ!喋ってけ!!

相槌マスターの俺が全部拾ってやる!!

遠慮はいらないぞ!!

ずっと午前中は緊張で変になってたけども

もう大丈夫!峠は越えた!!(死にそうだったのね

お昼の営業時間がもう終了ですってお店の人がテーブルまで言いに来るまで

ずっとお喋りをしました








お店を出て駐車場で

『今日は貴重なお休みの時間を頂いてありがとうね』と言うと

『いえいえ!私の方こそ申し訳ありませんでした!!』

『またお昼ご飯一緒に食べようって言ったら来るかい?』

『お昼でも、夜でも誘ってください!!』

『夜もいいの?』

『うん!大丈夫です』

『はいよ!了解した!!』



もうね、俺は異性として見られてないのがハッキリ分かるじゃないですか(吐血








お姉さんの誕生日のケーキを買いに行くのだと言う彼女と別れた

3時間のランチデート

あんなに話してくれる子だと思わなかったホントに。

少しは気持ちが楽になったかな?

俺は午前中の異常な緊張から解放されて

気持ちが楽になりましたけれども。
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休みの日なのに。

2016年10月11日 10時28分47秒 | 日記
手が冷たいのに

変な汗をかいているのです

時々、心臓がドキドキするのです

ドキドキを通り越して

バックンバックンの時もあります

何の病気だコレ

病気じゃねぇな…

小心者だからだな(ち~ん





あのね

前にお話ししましたけれども

今日はランチデートであります

仕事で大変お世話になったお姉さんと

お昼ご飯を食べながら近況報告しましょっていう日です

やましい事は何もないのです。本当に。

今日はその女の子と一緒にお昼を食べてきますとカミさんにも言うくらい

別に変な下心があって会ったりするわけじゃないんですがね

…何、この緊張。

仕事で会っていた時は全く緊張なんてしなかったのに

普段の自分で会うと言う事が

メチャメチャ緊張感を煽ります

ソワソワして

ドキドキして

どうして二人で昼飯なんか食べようと思ったんだろうと

軽く後悔さえするレベルで緊張しております



しっかりしろ46歳








別に車に乗せてドライブするわけでもないのに

車を洗ってみたり

早々に着替えを済ませて

オシャレな服なんて何一つ持っていない事を悔んだり

自分でも何をこんなに緊張しているんだと

バカじゃないのかと思っているんですけれどもね

これが俺の性格だからしょうがないか。

いやいや…向こうだって

忙しく働いて、せっかくの休みなのに

何が悲しくて46歳のオッサンと飯を食わなくちゃならないんだって思ってるのかも知れない

あ、そう思うから余計に緊張するんかな

俺と飯を食べるのを楽しみに思ってくれてるといいんだけれどな

それだったら俺の気持ちも救われるけどな









今朝失敗したと思っていたヨーグルト

再度、ヨーグルトメーカーにぶち込んで保温をつづけた

9時頃まで様子を見ようと思っていたのに

脳味噌の中ではヨーグルト!って思ってんのに

この緊張のせいで10時半まで保温し続けていた…

今朝、そのヨーグルトは『飲むヨーグルトの飲めないバージョン』だったのに

緊張でほったらかしにしている間に

『もしかしたら食えるヨーグルト』に変化を遂げていた

上の方が固まってたからきっと上だけでも食えるでしょう



あ、もうヨーグルトの話題なんてどうでもいいや

昨日の夜に彼女には

『いっぱい食べるべし、腹ペコでおいでね』ってメールしたのに

俺は朝から福田パンをやっつけて

全く腹が減っていない状態

さらにこの緊張感

もうどうしよう

ビールでも飲むかな(待て








まだ出発まであるけど

今日の反省

朝食で福田パンは食うな。

とりあえず出掛ける用の服を買っておけ。



帰って来てからまた反省点は増えるのだろうが

とりあえず今はこんな感じで。







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お見せすることが厳しい

2016年10月11日 06時51分57秒 | 日記
残酷な映画やドラマは

R指定になります

性的表現なんか入るとR-18とかね

そういう風になっちゃう



今回は特に年齢指定制限と言うのではないけれど

お見せ出来ないな…非常に厳しいな…

ゆるすぎてダメだな…

っていうね

張り切っていたのに

結果、画像無しです。










ヨーグルトが失敗(ち~ん



驚くほどの大失敗

昨日あんなに新鮮だった牛乳が

悪くなっただけ

ザラザラの粒子が混ざってる牛乳に。

『うわぁ~失敗だぁ』

『あらら…にゃびちゃん、カンが鈍りましたねぇい』

カミさんがちょっと笑っている

説明書を失くしたせいで

適当にやった結果

こういうザマになっただけで

鈍るカンも何もないのですよ



『もう少しヨーグルトメーカーにぶち込んでおくかな…』

そんなので硬くなるわけがないのですが。







写メを撮って載せようと思っていたのに

コップに注ぐしかないので

見た目は傷んだ牛乳

味は傷んだ牛乳

でも、一応ゆるゆるヨーグルト



うん。

大失敗!(ざまぁ







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