もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

胸毛

2016年10月28日 22時56分03秒 | 日記
勇者ヨシヒコを見てたら

ヨシヒコが上半身裸でグウタラしている場面が。





胸毛がすごいぞヨシヒコ







俺は胸毛が無い

恥かしい事なのか

いい事なのか分からないが

全く無い



一説によると

第二次成長期から生えてくる毛は

フェロモンを広く撒くために生えるなんて聞いた事も。

男性の胸に抱かれた時

何かしらのフェロモンに女性がやられるとしたなら

胸毛が一本もない俺は

フェロモンが出ていないと言う事なのか。

モテたいなぁと思っている俺は

胸に増毛剤でも付けた方がいいのかしら





今、思ったのだけれど

その増毛剤で胸毛がモシャモシャ生えたとする

フェロモンが撒かれやすくなったとする

でも、抱きしめる女性が居ないと言う現状だ

こういう場合は、無差別に抱き付いてもいいのだろうか

いやいや、抱き付いたらダメでじゃないでしょうか

さて法律ではどないなってまっか(ダメだろ








そうなって来ると

胸毛モシャモシャだろうが

俺のようにツルンツルンだろうが

何も関係ないのである

山田孝之だったらどっちだって女性はいいのである

所詮、顔なのである



フェロモンも何も関係ない

胸毛もあろうがなかろうが関係ない

イケメンかどうかだ

そうなると俺が少し悩みかけた事は随分と方向が違ってくる

育毛剤?フェロモン?

ノンノン

整形手術とダイエットだ

ダイエットだけしたって無駄だ

こんな風邪をこじらせたブタみたいな顔をしていたら

どんなにむせるようなフェロモンを出していたって無駄である

しかし広いこの世の中

もしかしたら山田孝之よりも風邪をこじらせたブタがいいという女性もいるかもしれない

そういうコアなご要望に対して、とことんこじらせてやろうじゃないか(やかましいわ








え~

勇者ニャビヒコでもいいと言う奇特な女性は

連絡をお願いいたします(吐血




コメント (8)
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嬉しかった事の続きをちょっとだけ。

2016年10月28日 21時46分27秒 | 日記
ちょいと先にこの記事を読んでいただくと

今回の記事の内容が分かるかも…コチラ






今日も一日中バタバタでした

ウチの会社の下請け業者さんでミスがあり

そのせいで俺が土下座までして来るという場面が朝にありました



そのお宅にだけ何故かミスが集中して

それを全く知らない俺が請求書を届けに行く

何が何だか分からないのに怒られる

一応、大元として仕事を引き受けたのはウチの会社なのだから

下請けにミスがあろうとも窓口になっている手前、謝る。しかも土下座。

土下座で謝るってさ…ドラマでもあんまり見ない。

ウォーキングデッドもシーズン5まで見たけど土下座のシーンはまだないもんな(やかましいわ



この土下座の話を書き始めると方向がぶれるのでこの辺でやめておく。







そんな事からスタートした一日だった

やっと昼飯を食ったのもお昼を随分と過ぎてからだったし

食べ終えて一息と思っていても何かと用事を言いつけられて

バタバタ…

なんか、ぐったり。







夕方、会社に戻って来て

退社まで残り15分。この時間だけでも休めるなぁと思っていたら

専務が倉庫にやってきた

手には何やらカードのようなものを持っている

『にゃびさん!』(普段は呼び捨てなのにどうしたんだろ

『は?』

『感謝状が届いております』

賞状を渡すように両手で俺に渡したカードは絵葉書だった

俺宛てに届いた絵葉書

差出人は俺の名刺を欲しいと何度も言っていた先日のお爺ちゃんだった

内容は感謝の言葉に満ちていて

御尽力いただいた

後日、改めて会社にお伺いしてお礼を申し上げたい

と書かれていた



ありがたいやら、申し訳ないやら

俺などは何もしていないのだ

特別にそのお宅にだけ行ったわけでもなく

ただただ普通にお仕事をしただけである

それなのに…恐縮である。

でも、こんな風に見てくれている人が一人でもいると思うと

こんなグウタラな俺でも『やりがい』を感じるのです

お爺ちゃん、ありがとうね。






その絵葉書は

社員のみんなで回覧して

みんなが目にしやすい壁の所に貼られた

随分と前に36歳君もお客さんから感謝のお手紙を頂いたことがあり

その隣に絵葉書が貼られたのでした

カミさんにも見せたくて写メを撮ろうかとも思ったんだけれど

写メを撮ってる所を誰かに見られても恥ずかしいのでやめた

一応、報告だけはした

『お~すごい。良かったね~。見てくれてる人はちゃんと見てくれてるね』

なんてことを言ってくれた






今の仕事、前の会社に比べたら給料はずっと安い

でも、ハガキをもらわなくても感謝されたりする場面があると

俺は今の仕事で良かったなぁと思えるのだ

社長の俺に対する評価は低いけれど

ま、それはそれで。

その分、暇なときは好き勝手やらせてもらう。

いつか焼き鳥を焼いて食おうぜなんて話を36歳君としている

昼休みに焼き鳥を焼いて食ったり、ジンギスカンしたり

そんな会社きっとそんなにない

仕事の内容は大変だし給料も安いけど

なんか俺に合ってるんだろうな。









話は少し変わるけれど

嬉しいのか嬉しくないのか微妙な話。

ウチの会社にお婆ちゃん達が来た事があった

3~4人ぐらいのグループだった

一人のお婆ちゃんは足が悪いらしく

歩き方がぎこちないので

俺が手を握って、もう片方は脇の所に手を入れて身体を支えてあげた事があった

他のお婆ちゃん達がそのお婆ちゃんに

『いいなぁ、色男に手伝ってもらって~』



色男だって。

婆さんに言われてもしょうがねぇし

しかも、イケメンって言うのとは意味が違って古めかしい。

色男って俺の中では加藤剛なんだけれど。

今風ではないぞっていうね

なんだろね

…嬉しくねぇんだよね(贅沢言うな

かと言ってイケメンって言われたとしても

ジョークで言ってるな。からかわれてるな…。ってしか思わないし

なかなかの苦しい場面ですよ加藤剛としては(加藤剛にも似てねぇわ








嬉しかった事に続きがあった事で

朝一番の土下座の気分が消えてた

ありがたい事だ



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ちょっと。

2016年10月28日 06時33分09秒 | 日記
ちょっとドラマを休んで映画を見ている

1時間ドラマがシーズン6とか聞くとガンダーラよりも道のりがある

そこへ行くと映画は長くても2時間か3時間で終わる

ドラマにハマっている時は映画は短すぎると感じるのに

映画を見だすとドラマは長すぎると思う

俺ってね、そういうヤツ。

熱しやすく冷めやすいヤツ。

そしてヨーグルトメーカーの事に今触れるのは野暮(やかましいわ



映画、何を見ようかなと考えた時に

今夜も待機だというのを思いだした

一昨日、今日、明後日…と、一日おきに3回待機がある週だ

来月から同業他社で店長をしていたと言うオッサンが

2ヶ月の試用期間に入り

待機のローテンションに彼も入る事になった

これで、ちょっと楽になりそうだが…

でもな

あのオッサン…本当に大丈夫かよと思う場面がすでに何度もある

仕事うんぬんの前に

彼の持っている性質がウザいのだ

悪い人ではないんだろうけれど

でも、根本から俺とは合わないオーラをばんばん出してる

例えば話し方。

先日、ゲームの話題になって

昔に流行ったアクションゲームの話題になったのだった

例の彼は鳩と表記。36歳君は36と表記。





俺『アレは難しすぎる…。やる事がいっぱいで途方に暮れるんだよな…。それで諦めた』

36『でも、その難しい感じを克服してくと楽しいんだよ』

俺『つうかさ、操作も俺には厳しいよ。アレをクリアするなんて無理だわぁ』

36『鳩さんやった事ある?』

鳩『アレですよね。あの倒すヤツ。無理ッス。無理ッス。無理ッス。とっても難しくて無理ッス。…無理ッス~』

俺『難しいもんねぇ、俺もそうだった』

鳩『いやぁ無理ッス。もうね、何していいのか分からねぇッス。出来ねぇッス。出来ねぇッス。出来ねぇッス。もう俺には出来ねぇッス~』

36『やれば楽しいのに。』

鳩『もう無理ッス。無理ッス。無理ッス~。アレをやれるなんて、すげぇッス。すげぇッス。マジですげぇッス。』

俺『…』

鳩『アレやるぐらいなら女の方がいいッス~。にゃびさんには敵わないッスけど。女、女の方。ね?』



そのやたらと繰り返す感じと、無駄に声が大きい感じと、早口な感じ

そして、ヨイショ。クソつまらねぇ下ネタ。

これでも前回の新ちゃんよりマシだって思えてる事がね…

どんだけ新ちゃん最強だったんだよと思うわけですよ。








ちょっとだけ話が逸れるんですが。

鳩さんの件で第二の職場のお姉さんと

同業他社の女性社員さんと話になったのです。

『あの人は何だか生理的に受け付けない』と俺が言うと

『アレは女性に絶対に受け入れられないタイプだよ』

『なんか立ち振る舞いがすでにアウト』

『変なギラギラ感あるもんね』

『女性には無理だと思う。気持ち悪すぎる。』

って出る出る。

で、女性が受け付けないって思う部分に俺が敏感に反応してる事に飛び火して

『やっぱり、にゃび姉さん女子力高いわぁ』

『乙女ちゃんだもんね』

『女子の中に一人だけ居ても違和感ゼロだもん』

っていじられ、笑われた…

なんであの鳩オヤジのせいで笑われなアカンねん

…ちょっと。ちょっと、ちょっと。








ここでお詫び

オチを考えてたのを忘れました…

その話を書いてまとめようと思ってたのにぃぃ

鳩オヤジの悪口だけで終わっちゃった



たまにやっちゃう俺のオチ忘れ

物忘れの激しさに関しては

ちょっとどころじゃなく悩んでおりまする…。
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