家族ぐるみでお付き合いをしているお宅があり
そこの娘さんに赤ちゃんが生まれたと写メが届きました
生まれたばかりの赤ちゃん
お腹にさらしをかけて
お風呂に入れられてる写メでした
…
懐かしい…
ウチの娘もそういう時がありましたな
なんだか思いだしました
小さくて
弱々しくて
可能性に満ちている新しい命
初めて対面した時は
本当に俺は親になったのか?とか思ったような記憶が。
…
離婚して別々に暮らしているので
滅多に会うこともないのですがね
ま、何だか赤ちゃんの頃をちょっと思いだしちゃったって事で。
ひとつの命が誕生した話の後で恐縮だけれども
風のうわさで高校の同級生が亡くなったと聞いた
何度か話もした事がある女の子だった
カラッとした性格、男勝り
そんなイメージだ
高校を卒業してから一度も会ったことは無いが
亡くなったと聞くと何だかね
うん。
ちょっとショックです。
そして話題はガラリと変わって
ウチの会社のヒロルの事
…この先はまた愚痴っぽくなるので許してほしいのだが
鳩のオッサンに対して随分と上から行く感じが目につく
確かにヒロルは会社で言えば3年先に勤めているから先輩だけれど
人として見れば鳩のオッサンの方が13年も先輩である
ここを理解できないアホである
見ていて本当にガッカリするのですよ。
今日もそうだった
ちょっとした作業があった
簡単な取り付け作業である
誰でも出来る仕事である
紐で三か所を結ぶと言うだけのことである
この仕事を上手に鳩さんに教えながらやればいいのに
何も言わずに一人で黙々と始めたヒロル
慌てて手伝いにいく鳩さん
するとヒロル
紐を乱暴に鳩さんに渡して
『んじゃ、やってもらえます?』
…
見ている俺はそれだけでカチンと来たが
鳩さんの偉い所は俺のようにカッとならずに
『はい、わかりました~』と言ってやっちゃう
俺には真似が出来ない
しかし、不慣れなのでなかなか上手く紐を通せずにモゾモゾやっていると
後ろからヒロルが無言で近づき
せっかく巻きかけた紐を引っ張ってほどき
自分でやり直していた…
そうすることがカッコイイとでも思ってんのかね、あのバカ
先輩なら先輩らしくしろよ
何度教えてもダメだったらキツく言えばイイじゃん
…俺はそれでも黙って見ていた
ヒロルに対してガツンとやるなら今だと思ったけれど
あんなバカでもプライドはあるだろうから
鳩さんの前でガツンとやられたら心が折れるだろうと思って
やめておいた
俺の悪い所である
こうやってちょっとずつ溜めて大爆発するからね
…
しかし、俺もね
かなり溜め過ぎた
もう爆発寸前になっている
近いうちにきっと、やっちまう
手だけは上げないようにしないと…(ぜぇぜぇ
この話、もうちょっと続いていい?
もう面倒くせぇって人は読み飛ばしてくださって結構です
あと、今の所おもしろ要素がゼロだったので
軽く挟んでおきますね
おっぱいチンチンおっぱいチンチン(どこに挟んでんだよ
俺ね、思うんです。
いい先輩でいたいなら、いい行いを見せないと。
例え年上の後輩が入ってきたとしても
偉そうにしないで丁寧に分かり易く教えてあげれば
鳩のオッサンだって思う
『こんな年上の俺に丁寧に教えてくれて申し訳ないな…早く仕事を覚えないとな…』
そして
『ヒロルさんはいい人だな。いい先輩だな。』ってなる
それをさ
野生のゴリラじゃあるまいし
しかも喧嘩も強くないクセに、根性も無いクセに
強いふりをして見せつけてさ。
情けないったらない。
こんなクソが先輩だと思いたくもない。
ヒロルが鳩のオッサンと同じ立場だったらどうなんだと。
前に新ちゃんの時にも俺は同じことを言ってやった。
それをすっかり忘れてる。
…
ヒロル。お前が転職して違う職に就いた時に
二十歳やそこらの先輩がいて
偉そうに上から目線で注意して来たら気分がいいか?
って、前に何度か言っている。
不貞腐れながらも
『そりゃ面白くねぇっす』って言ってた
だったら、それを新ちゃんにやるなよって。
もう忘れて鳩のオッサンに同じ事をやっている
…ああああ、ぶん殴りてぇ
ちなみに
ヒロルは俺のちょっと先輩なのだが
申し訳ないけど先輩だなんて俺はちっとも思っていない
思っても『何だコイツ』である
…
第二の職場に行く仕事
俺が行けない時にはヒロルが行く事になっているが
この仕事をアイツにやらせると
ますます態度が大きくなる
何もそんなに偉い事じゃないのに。
だから俺は、鳩のオッサンを育て上げて
ヒロルじゃなく鳩のオッサンに任せられるようにしたい
アイツの偉そうな態度は本当にムカッと来るんだ。
…
…
おっぱいチンチンおっぱいチンチン(もうええて
…
書き始めるとキリがない
やっぱりヒロルに対するストレス溜まってるな…
明日のブログに
『とうとうヒロルをぶん殴りました』と書かないように
少し冷静にならないと…
俺も大人にならないと。
…
愚痴ってごめんなさい。
そこの娘さんに赤ちゃんが生まれたと写メが届きました
生まれたばかりの赤ちゃん
お腹にさらしをかけて
お風呂に入れられてる写メでした
…
懐かしい…
ウチの娘もそういう時がありましたな
なんだか思いだしました
小さくて
弱々しくて
可能性に満ちている新しい命
初めて対面した時は
本当に俺は親になったのか?とか思ったような記憶が。
…
離婚して別々に暮らしているので
滅多に会うこともないのですがね
ま、何だか赤ちゃんの頃をちょっと思いだしちゃったって事で。
ひとつの命が誕生した話の後で恐縮だけれども
風のうわさで高校の同級生が亡くなったと聞いた
何度か話もした事がある女の子だった
カラッとした性格、男勝り
そんなイメージだ
高校を卒業してから一度も会ったことは無いが
亡くなったと聞くと何だかね
うん。
ちょっとショックです。
そして話題はガラリと変わって
ウチの会社のヒロルの事
…この先はまた愚痴っぽくなるので許してほしいのだが
鳩のオッサンに対して随分と上から行く感じが目につく
確かにヒロルは会社で言えば3年先に勤めているから先輩だけれど
人として見れば鳩のオッサンの方が13年も先輩である
ここを理解できないアホである
見ていて本当にガッカリするのですよ。
今日もそうだった
ちょっとした作業があった
簡単な取り付け作業である
誰でも出来る仕事である
紐で三か所を結ぶと言うだけのことである
この仕事を上手に鳩さんに教えながらやればいいのに
何も言わずに一人で黙々と始めたヒロル
慌てて手伝いにいく鳩さん
するとヒロル
紐を乱暴に鳩さんに渡して
『んじゃ、やってもらえます?』
…
見ている俺はそれだけでカチンと来たが
鳩さんの偉い所は俺のようにカッとならずに
『はい、わかりました~』と言ってやっちゃう
俺には真似が出来ない
しかし、不慣れなのでなかなか上手く紐を通せずにモゾモゾやっていると
後ろからヒロルが無言で近づき
せっかく巻きかけた紐を引っ張ってほどき
自分でやり直していた…
そうすることがカッコイイとでも思ってんのかね、あのバカ
先輩なら先輩らしくしろよ
何度教えてもダメだったらキツく言えばイイじゃん
…俺はそれでも黙って見ていた
ヒロルに対してガツンとやるなら今だと思ったけれど
あんなバカでもプライドはあるだろうから
鳩さんの前でガツンとやられたら心が折れるだろうと思って
やめておいた
俺の悪い所である
こうやってちょっとずつ溜めて大爆発するからね
…
しかし、俺もね
かなり溜め過ぎた
もう爆発寸前になっている
近いうちにきっと、やっちまう
手だけは上げないようにしないと…(ぜぇぜぇ
この話、もうちょっと続いていい?
もう面倒くせぇって人は読み飛ばしてくださって結構です
あと、今の所おもしろ要素がゼロだったので
軽く挟んでおきますね
おっぱいチンチンおっぱいチンチン(どこに挟んでんだよ
俺ね、思うんです。
いい先輩でいたいなら、いい行いを見せないと。
例え年上の後輩が入ってきたとしても
偉そうにしないで丁寧に分かり易く教えてあげれば
鳩のオッサンだって思う
『こんな年上の俺に丁寧に教えてくれて申し訳ないな…早く仕事を覚えないとな…』
そして
『ヒロルさんはいい人だな。いい先輩だな。』ってなる
それをさ
野生のゴリラじゃあるまいし
しかも喧嘩も強くないクセに、根性も無いクセに
強いふりをして見せつけてさ。
情けないったらない。
こんなクソが先輩だと思いたくもない。
ヒロルが鳩のオッサンと同じ立場だったらどうなんだと。
前に新ちゃんの時にも俺は同じことを言ってやった。
それをすっかり忘れてる。
…
ヒロル。お前が転職して違う職に就いた時に
二十歳やそこらの先輩がいて
偉そうに上から目線で注意して来たら気分がいいか?
って、前に何度か言っている。
不貞腐れながらも
『そりゃ面白くねぇっす』って言ってた
だったら、それを新ちゃんにやるなよって。
もう忘れて鳩のオッサンに同じ事をやっている
…ああああ、ぶん殴りてぇ
ちなみに
ヒロルは俺のちょっと先輩なのだが
申し訳ないけど先輩だなんて俺はちっとも思っていない
思っても『何だコイツ』である
…
第二の職場に行く仕事
俺が行けない時にはヒロルが行く事になっているが
この仕事をアイツにやらせると
ますます態度が大きくなる
何もそんなに偉い事じゃないのに。
だから俺は、鳩のオッサンを育て上げて
ヒロルじゃなく鳩のオッサンに任せられるようにしたい
アイツの偉そうな態度は本当にムカッと来るんだ。
…
…
おっぱいチンチンおっぱいチンチン(もうええて
…
書き始めるとキリがない
やっぱりヒロルに対するストレス溜まってるな…
明日のブログに
『とうとうヒロルをぶん殴りました』と書かないように
少し冷静にならないと…
俺も大人にならないと。
…
愚痴ってごめんなさい。