何と言いますか…
その、下ネタに関して思うんです
どうなんですかね
笑って過ごせる下ネタと
似たようなことを言っているんだけれど
やたらと耳障りが悪い下ネタと言いますか
ハッキリ言うと気分が悪くなる言い方と言いますか…
そういうのってありますよね
…
まぁ、例の鳩のオッサンの話ですよ
今日は雑用ばかりの一日でした
みんなで片づけをしたり
掃除をしたり
俺は俺で請求書を届けに行ったり
大事なお客さんの所へ顔出しに行ったり
…
その合間に会社の車のタイヤ交換をしたのです
一応、社長が言うには
今日は2台の車のタイヤ交換をしてくれと言うことだったのだけれど
ヒロルが4台はタイヤ交換すると張り切っていたものですから
まぁしょうがなく4台タイヤ交換をしたのです
色んな車を所有しているのでタイヤのサイズも様々で
非常に重いタイヤもあったのです
会社とは別の場所にある倉庫から冬のタイヤを積んで会社に持ってきて
タイヤを交換して、またタイヤを積んで倉庫に戻す
そういう余計な作業があるんですよね
重いタイヤを積んだり降ろしたり
腰が痛くなってきます
すると鳩のオッサンが
『いや~腰に来る。腰が痛い。今日の夜は出来ないな。絶対に無理だ。無理だ。今夜は無理だ。』
と言いました
…
まぁ、説明するまでもないですが
腰が痛いので今夜はエッチが出来ないという意味で言っているのですが
呆れかえるほどクソつまらない。
何と言うか、その、年寄り臭いというか。品が無いというか。
上手く説明できないんだけれども、総合して言うと『クソつまんねぇ』なのです
『鳩さん、つまんねぇよソレ』って言えばイイんだけれど
もうね、空気で察してほしいわけです。
この鬼スルーな感じで分かって欲しいのです。
腰の痛みイコールで『エッチが出来ない』に結びつけるあたりが
もうね
あのね
うんとね
クソつまんねぇから屁ぇこいて死ねやボケ!
なのです
じゃあ、お前だったらどう面白おかしく言うんだよと
そう言われるでしょう。
ここまで鳩のオッサンがクソつまらねぇって言ってハードルを上げちゃってますから
なかなかね、言うのが難しい場面ですよ。
俺は、腰の痛みでエッチが出来ないっていう感じで結びつけるのが年寄り臭いと思っているから
普段だったら言いませんよ。
もしもです。
同じような事を言うとしたらどう言うのかとしたらです。
『腰が痛くてダメだ…今夜は無理だ…今日は一人エッチしか出来ない…2回しかできない…』
って言って
『それはやるのかよ!!2回もかよ!!!』っていうツッコミ待ちですよね
…
…
あれ?
とっても冷たい風が吹いておりますけれども?コレは?
…ちょっと待ってくれ
この文章という特殊な雰囲気の中で
突然、下ネタで笑わせるって無理じゃね?
その場の空気感とか大事じゃね?
なんだろ…俺だけ大怪我した感じになってるけれども。
その後、タイヤ交換を終えて
ヒロルが自分の車から持ってきた栄養ドリンク
どこのメーカーだよ!っていう安っぽいやつを飲んでいた
…
『うわぁっ!今日はヒロルさん、何回戦だ!それを飲んだら何回戦だ!!』
…
説明するとですよ。
栄養ドリンクを飲んで精をつけて
今夜は何回エッチをするんですかと盛り上げているつもり。
…これが、もう、クソつまらねぇ
栄養ドリンクを飲む→エッチする
そういう風にスグに繋がる回路ね
もうね
あのね
うんとね
死んだらええねん
…
じゃあ、にゃびさんだったら同じ場面でどう言うんですかと
読者の方々はお思いになるでしょうよ
さっきの大怪我の後ですよ
ギプスも固まってませんよ
まだ整形外科の会計待ちですよ
それでもいいから言えと言うのならば言いますよ
…
…
ハードル高すぎるって。
めっちゃ高すぎるって。
セルゲイ・ブブカが棒を使って飛んでたやつじゃんか。
俺じゃ無理だって。
ベリーロールじゃ越えられないって。
…
このように。
この図が示すように。
この図、Aが示すようにですよ。
下ネタって、結構ね不発に終わるとシラケるし
なんでもかんでも下ネタに結びつけるのも面白くない
そして実は笑える話の中で、下ネタに行くのはやっぱり実は最低と言うか低能なんですよね。
『ああ、そこを行かないと笑い話にならないんだ…』って
使っちゃいけない武器みたいな。
なんだか上手く言えないけれど、使っちゃいけない武器は使わないでチラッと見せる程度が面白いと言うか。
ウチに来る業者さん
元、ヤンチャだったみたいな人がいるんだけど
鳩のオッサンを何度か見かけたようで
オッサンのいない時に俺に話しかけてきました
『どうです?あの新しい人。新ちゃんよりいい?』
『新ちゃんが最悪過ぎたからマシに感じるけど、とにかく下ネタばっかりで疲れるんだわ』
と、俺は正直に答えた
すると業者さん
『ツラ、見れば分かる。スケベそうなツラしてるもんね。』
…そうか
そうだったのか。
俗に言うスケベそうなツラって、アレの事なんだ。
『あれがスケベなツラなのか~』って笑うと
『どう見てもスケベだよアレは』
『俺はドスケベな顔してるけどね』
『あははは~』
大爆笑
…
…
え?否定してくれよ…(クスン
俺もたまにブログに下ネタを書く
読んでくださってれば分かると思いますが書いてますよ。
でも、なんだろう
そのものズバリじゃなく
笑える程度にチラリ。
の、つもりで書いている。
そして、年寄り臭い気持ち悪い下ネタは書きたくないと
常々思っている。
俺もそういうの嫌いだし。
あとは、波長が合うとか合わないとかの話になるのかな
鳩さんはズバリ言う事が面白いと思ってるんだったら
もうしょうがない。
クソつまんねぇ事を面白いと思ってるって事だもん。
…
そのうち俺、鳩さんに言いそうだわ
『アンタの下ネタ気持ち悪いからもういいわ』って。
ちょっとストレートすぎるだろうか
でも直球勝負じゃないと伝わらないタイプだなアレは。
その、下ネタに関して思うんです
どうなんですかね
笑って過ごせる下ネタと
似たようなことを言っているんだけれど
やたらと耳障りが悪い下ネタと言いますか
ハッキリ言うと気分が悪くなる言い方と言いますか…
そういうのってありますよね
…
まぁ、例の鳩のオッサンの話ですよ
今日は雑用ばかりの一日でした
みんなで片づけをしたり
掃除をしたり
俺は俺で請求書を届けに行ったり
大事なお客さんの所へ顔出しに行ったり
…
その合間に会社の車のタイヤ交換をしたのです
一応、社長が言うには
今日は2台の車のタイヤ交換をしてくれと言うことだったのだけれど
ヒロルが4台はタイヤ交換すると張り切っていたものですから
まぁしょうがなく4台タイヤ交換をしたのです
色んな車を所有しているのでタイヤのサイズも様々で
非常に重いタイヤもあったのです
会社とは別の場所にある倉庫から冬のタイヤを積んで会社に持ってきて
タイヤを交換して、またタイヤを積んで倉庫に戻す
そういう余計な作業があるんですよね
重いタイヤを積んだり降ろしたり
腰が痛くなってきます
すると鳩のオッサンが
『いや~腰に来る。腰が痛い。今日の夜は出来ないな。絶対に無理だ。無理だ。今夜は無理だ。』
と言いました
…
まぁ、説明するまでもないですが
腰が痛いので今夜はエッチが出来ないという意味で言っているのですが
呆れかえるほどクソつまらない。
何と言うか、その、年寄り臭いというか。品が無いというか。
上手く説明できないんだけれども、総合して言うと『クソつまんねぇ』なのです
『鳩さん、つまんねぇよソレ』って言えばイイんだけれど
もうね、空気で察してほしいわけです。
この鬼スルーな感じで分かって欲しいのです。
腰の痛みイコールで『エッチが出来ない』に結びつけるあたりが
もうね
あのね
うんとね
クソつまんねぇから屁ぇこいて死ねやボケ!
なのです
じゃあ、お前だったらどう面白おかしく言うんだよと
そう言われるでしょう。
ここまで鳩のオッサンがクソつまらねぇって言ってハードルを上げちゃってますから
なかなかね、言うのが難しい場面ですよ。
俺は、腰の痛みでエッチが出来ないっていう感じで結びつけるのが年寄り臭いと思っているから
普段だったら言いませんよ。
もしもです。
同じような事を言うとしたらどう言うのかとしたらです。
『腰が痛くてダメだ…今夜は無理だ…今日は一人エッチしか出来ない…2回しかできない…』
って言って
『それはやるのかよ!!2回もかよ!!!』っていうツッコミ待ちですよね
…
…
あれ?
とっても冷たい風が吹いておりますけれども?コレは?
…ちょっと待ってくれ
この文章という特殊な雰囲気の中で
突然、下ネタで笑わせるって無理じゃね?
その場の空気感とか大事じゃね?
なんだろ…俺だけ大怪我した感じになってるけれども。
その後、タイヤ交換を終えて
ヒロルが自分の車から持ってきた栄養ドリンク
どこのメーカーだよ!っていう安っぽいやつを飲んでいた
…
『うわぁっ!今日はヒロルさん、何回戦だ!それを飲んだら何回戦だ!!』
…
説明するとですよ。
栄養ドリンクを飲んで精をつけて
今夜は何回エッチをするんですかと盛り上げているつもり。
…これが、もう、クソつまらねぇ
栄養ドリンクを飲む→エッチする
そういう風にスグに繋がる回路ね
もうね
あのね
うんとね
死んだらええねん
…
じゃあ、にゃびさんだったら同じ場面でどう言うんですかと
読者の方々はお思いになるでしょうよ
さっきの大怪我の後ですよ
ギプスも固まってませんよ
まだ整形外科の会計待ちですよ
それでもいいから言えと言うのならば言いますよ
…
…
ハードル高すぎるって。
めっちゃ高すぎるって。
セルゲイ・ブブカが棒を使って飛んでたやつじゃんか。
俺じゃ無理だって。
ベリーロールじゃ越えられないって。
…
このように。
この図が示すように。
この図、Aが示すようにですよ。
下ネタって、結構ね不発に終わるとシラケるし
なんでもかんでも下ネタに結びつけるのも面白くない
そして実は笑える話の中で、下ネタに行くのはやっぱり実は最低と言うか低能なんですよね。
『ああ、そこを行かないと笑い話にならないんだ…』って
使っちゃいけない武器みたいな。
なんだか上手く言えないけれど、使っちゃいけない武器は使わないでチラッと見せる程度が面白いと言うか。
ウチに来る業者さん
元、ヤンチャだったみたいな人がいるんだけど
鳩のオッサンを何度か見かけたようで
オッサンのいない時に俺に話しかけてきました
『どうです?あの新しい人。新ちゃんよりいい?』
『新ちゃんが最悪過ぎたからマシに感じるけど、とにかく下ネタばっかりで疲れるんだわ』
と、俺は正直に答えた
すると業者さん
『ツラ、見れば分かる。スケベそうなツラしてるもんね。』
…そうか
そうだったのか。
俗に言うスケベそうなツラって、アレの事なんだ。
『あれがスケベなツラなのか~』って笑うと
『どう見てもスケベだよアレは』
『俺はドスケベな顔してるけどね』
『あははは~』
大爆笑
…
…
え?否定してくれよ…(クスン
俺もたまにブログに下ネタを書く
読んでくださってれば分かると思いますが書いてますよ。
でも、なんだろう
そのものズバリじゃなく
笑える程度にチラリ。
の、つもりで書いている。
そして、年寄り臭い気持ち悪い下ネタは書きたくないと
常々思っている。
俺もそういうの嫌いだし。
あとは、波長が合うとか合わないとかの話になるのかな
鳩さんはズバリ言う事が面白いと思ってるんだったら
もうしょうがない。
クソつまんねぇ事を面白いと思ってるって事だもん。
…
そのうち俺、鳩さんに言いそうだわ
『アンタの下ネタ気持ち悪いからもういいわ』って。
ちょっとストレートすぎるだろうか
でも直球勝負じゃないと伝わらないタイプだなアレは。