もっと!なんかすいてた

岩手発グダグダ日記

もう一度おさらい

2017年12月15日 22時18分34秒 | 日記
昨日の夕方の事

ストーブにあたりながら

色んな雑談をしていた

俺の過去のウンコにまつわる経験談を聞いて

鳩のオッサンは泣きながら笑っていた

『いやぁ、にゃびさんはウンコ話が上手い』

褒められても困る







そんな雑談の中で

煙草の増税の話に…。







『それにしても、禁煙するなんてスゴイ』

と、褒められた

どんどん煙草はこれからも値上がりをしていって

一体、いくらまで値段が上がったら俺達はやめるんだろう…って

鳩のオッサンとヒロルが話している



ここで、俺の禁煙法をもう一度おさらいしてみよう

この方法で禁煙できた人が実際に何人かいるので

きっと間違いじゃない。

もしも、コレを読んで

『禁煙してみようかな…チャレンジだけでも…』

って思っていただけたら嬉しい








禁煙って言うと

例えば一日に20本吸っていたのを0本にするなんて…

って思いがちである

考え方をちょっと変えると意外と簡単である



次に吸いたくなった時の、その1本だけを我慢する

って思えたらちょっと楽になる

そしてその1本を吸いたいのだけれど

この『吸いたい』って気持ちは

死ぬほど吸いたいのかどうかと自分に問う

もしも、この1本を吸わないと死ぬほどなのであれば

どうぞ吸ってもらって構わない。

でも冷静に考えてみると『死ぬほど吸いたい』って訳じゃない

何となく

惰性で

いつもの癖で

普段のタイミングで

吸っていたことに気付く

死ぬほど吸いたいわけじゃない事に気付く。

でももしも

次回、吸いたくなって

自問自答した時に

どうしても吸わないと死んじゃうって本気で思ったら

それは命の危機に関わる事なのでどうか吸っていただきたい

アイツのブログの記事のせいで死んだと思われては困る

死んじゃうぐらい吸いたい時は吸った方が健康の為である

でも、本気で死ぬほどなのかどうかを考えると

『いや、死なない。死ぬほどじゃない。』って絶対に思える。

一日に20本吸っていた煙草をやめるのじゃなく

次に吸おうと思っちゃうその1本だけを我慢するのである

結果、20本吸わない事になるのだけれど

物は考え様だ

それで自分を騙せたら最高だ



そして次にオススメしたいのは

禁煙グッズを使わないと言う事だ

煙草の形をした禁煙パイプで

吸うとメンソールの香りがするものがある

それで誤魔化して…って思うかもしれない

でも、アレを使う事で禁煙を意識しちゃうんだよね

煙草を余計に思いだす

『口さみしい』って時は

つまようじを噛んだり、フリスクを食べたりする方がいい

100円ショップでつまようじを買って来て

口さみしい時に噛むじゃないですか

買ってもせいぜい200円分もつまようじを噛んでいれば

禁煙が成功してます。








今じゃ閉め切った車の中で

隣で煙草を吸われても吸いたいなぁとは思わない

かと言って

『俺が吸ってないのに隣で吸うなよ』とも思わない

もう、意識の外である

副流煙が身体によくないとか言うけど

今まで何十年って煙草を吸って来て

今更、副流煙でもなかろう











この方法で俺は禁煙をしたのだけれど

ダイエットも、これに似た感じで継続できる気持ちの持ち方があるんじゃないかと

そんな風に思っている

まだ、それを見つけていない

見つけていたとしたら俺は痩せているだろうし

とっくにブログのネタにしている








最後に

禁煙して良かったなって思う事を書くとすれば

当たり前の事だけれど

煙草を買いに行く事が無くなった事だ

…あぁ、あと4本しかない

今夜は2本だけ吸って

明日の朝に2本を残して…いやいや、絶対に足りないから買った方がいい



なんてことを思わなくなった

雨の降る夜に煙草を買うためだけにコンビニに行ったりすることもない

それだけでも俺は良かったなって思っている

あの束縛から解放されたのは大きい







旦那さんや、彼氏さんが喫煙者だと言う方

実際に禁煙をしたいと思っている方

こんなグダグダな方法で実際にやめたオッサンがいます

俺以外でも何人かコレでやめております

どうか、実践してみたり

パートナーの方に方法を教えてあげてください

意外と目からウロコの禁煙法であります

我慢するのは次に吸おうとする1本だけです








なんか今回は真面目に書きすぎた

次回は下ネタ満載で行こうかな(やめとけ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェラシー

2017年12月15日 06時04分49秒 | 日記
嫉妬心か…

ネットの記事をチラッと読んで

ジェラシーについて思いだしているのだった

そもそもどうしてこの記事を読み始めたのかは分からない

チラッと読んで

そして夢中になって読んでいた







俺は嫉妬心の強い部分がある

そういう自覚があるから

このメラメラ来るのをどうにかコントロールしようとする

嫉妬しているんだよ、妬いているんだよ

ってのは前面には出さずに

心の中にギューギューに詰め込んで押し殺してパンパンにさせて。

そうやって、ゆとりの無くなった心から出る言葉は時に尖っている

イヤミ臭くって、汚くって

相手を不快な思いをさせる

普通に話しているだけを装っているけれど、どこかツッケンドン風だったりする。

ツッケンドンじゃなく、もっと美味しい丼があるだろって思うんだけれど

心はとっても狭いし、嫉妬心は見せないって決めたのに

でも、この気持ちの欠片のちょっとでもいいから分かってくれよって気持ちから

ツッケンドンの特盛つゆだくになってくるわけだ



相手が心の広い人だったら

『もう、ヤキモチ妬いちゃって可愛い』ってなるけれど

俺の心がキリッキリに狭くなっているジェラシーモードで

受け止めてもらえなかったりすると

夜空に輝くスターマインのように大爆発ですよ。

もう、おへそなんかグルンと大きく曲がっちゃて。

大曲の花火大会、俺のへそversionになるわけです。








逆に相手がジェラシーの塊になっていて

イヤミとかツッケンドンが入ってくると

そりゃ、

(中略)

だってほら、俺って心が狭いから。

さっきから何となくそういう空気感出してるけども。(もう少しいい人のフリしろ








あと、ジェラシーとも違うのかな

恋愛してる時って

相手の行動を把握しておきたい衝動ってありませんか。

『束縛』とも違うのかな…なんかそういうの。

自分がそれを聞かれたらなんか嫌なんだけど

でも、自分は相手のは知っておきたい的な。



そうなってくると、付きまとわないまでもストーカーに近いのかなと思ったり

やめよう…やめよう…

嫌われるから…ってブレーキを掛けるんだけれど

一応チラッと『予定なんだったの?』聞いちゃう

アホなんだよね








昔々にお付き合いした女性

彼女には大変な迷惑をかけたと思う

俺のみっともない嫉妬心で

相手を随分と傷つけた

ヤキモチも上手にやかないと

相手を傷つけちゃうのだな



相手には相手の生活やリズムがあって当然なのに

その全てを俺に合わせようとしたり

束縛みたいにしたり

そういう悪い部分ばかりを見せて来た

ごめんなさい。







今は随分と俺も大人になったので

無理矢理の束縛とか

あらわにする嫉妬心とか

そういうのコントロールできると思う



どう?俺と恋愛

してみないk(うるせぇわ







大人になったんじゃなく

オジサンになっちゃったんだな

もう恋愛とかそういうとこから遠く離れた部分におります



だから、枯れ専女子の方

是非ご一報を(やめとけ
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする