今日は酔っているので
書いていることが支離滅裂かも知れないのだけれど
どうかお付き合い願いたい
先日、お客さんの中に
とっても可愛い女の子がいた
…
こういう言い方もどうかと思うけれど
広瀬すずちゃんよりも可愛いのである
どんなに広瀬すずちゃんより可愛いと言っても
一般の何でもない素人さんで
そして、ご結婚されているようで
薬指にリングが。
実物の広瀬すずちゃんを見たことは無いのだけれど
きっと目の当たりで見たら雰囲気はこんな感じなんだろうな…
って思うのだ
でも、広瀬すずちゃんと違って彼女は素人さんだ
オーラとか違うんだろうな…とも思ったりする
一体、俺は何を言いたいのかと言うと
広瀬すずちゃんよりも可愛い素人さんがお客さんにいたと言う事と
芸能人より可愛いのに
この線引きって何なんだろうって思ったのと
ここで『広瀬すず』って名前を出すことで
広瀬すずちゃんに申し訳ない事なんじゃないかと言う事だ
…
酔ってるんだから許してほしいと思う。
ブリカマが俺は大好きなんだな…って言う話。
今日は、カミさんと近所の居酒屋さんへ行った
本日のおすすめで『ブリカマの塩焼き』があったので注文をした。
写メを撮らなかったのだけれど
それは大きくて身がいっぱい付いていて美味しかった。
値段もちょっと高めで800円だったのだが
俺、これをもう一回注文しようと思った
でも同じ料理を注文すること
しかも値段がちょっと高いこと
ボリュームありすぎること
それらが相まって注文まで至らなかったのだけれど
どんだけ俺がブリカマを好きなのかをカミさんに伝えたくて
『ブリカマだったら延々と食い続けることが出来る!!』
大ジョッキのビールを片手に俺はそれを熱弁した
思えば俺はそんなに魚料理が好きじゃない
でも、これほどまでに好きと思えるのはブリカマとカツオの刺身だけだ
大トロや、ウニや、アワビを死ぬほど食いたいと言っている訳じゃない
たかが知れている800円のものだ
それを年末だから2個食べてもいいじゃないかと熱弁なのだ
…
熱弁している間に
本日のブリカマが品切れになった
そして、俺のお腹もいっぱいになっていて
あのサイズの大きさのブリカマが入るスペースなんか無くなっていた
酔っ払いの戯言なのだ
許してほしい。
そして、あのサイズのブリカマにはしばらく会えないと思う
本当に大きかった
酔っている俺には自分の肘ぐらいの大きさに見えた。
お肉がいっぱいなのだ。
…
俺のお腹と一緒だ。
お肉だらけ。
あ、俺のお腹は脂肪だらけ。
第二の職場のホワイトボードに
俺は落書きをするのだが
それを消すのをとっても楽しみにしている
同業他社のセクハラジジイがいる
この攻防戦がいつも静かに繰り広げられている
…
先日の忘年会で
あの俺の書く落書きの絵を楽しみにしている人が
俺の思っている以上に多い事が判明した
ネットで見つけた可愛い絵や
絵本の絵
全くのオリジナル
色んな絵というか落書きをしては消された
俺の絵を見つけるとスマホで撮影しているという男性もいて
非常に驚いた
そこまで気に入ってもらえてるとは。
本日はこんな絵を
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この絵本に出て来るホットケーキが美味そうで
とってもいいのだ
…今回は上手く書けた
もうきっと消されているだろう。
今度は何を書いたらいいかしら。
書いていることが支離滅裂かも知れないのだけれど
どうかお付き合い願いたい
先日、お客さんの中に
とっても可愛い女の子がいた
…
こういう言い方もどうかと思うけれど
広瀬すずちゃんよりも可愛いのである
どんなに広瀬すずちゃんより可愛いと言っても
一般の何でもない素人さんで
そして、ご結婚されているようで
薬指にリングが。
実物の広瀬すずちゃんを見たことは無いのだけれど
きっと目の当たりで見たら雰囲気はこんな感じなんだろうな…
って思うのだ
でも、広瀬すずちゃんと違って彼女は素人さんだ
オーラとか違うんだろうな…とも思ったりする
一体、俺は何を言いたいのかと言うと
広瀬すずちゃんよりも可愛い素人さんがお客さんにいたと言う事と
芸能人より可愛いのに
この線引きって何なんだろうって思ったのと
ここで『広瀬すず』って名前を出すことで
広瀬すずちゃんに申し訳ない事なんじゃないかと言う事だ
…
酔ってるんだから許してほしいと思う。
ブリカマが俺は大好きなんだな…って言う話。
今日は、カミさんと近所の居酒屋さんへ行った
本日のおすすめで『ブリカマの塩焼き』があったので注文をした。
写メを撮らなかったのだけれど
それは大きくて身がいっぱい付いていて美味しかった。
値段もちょっと高めで800円だったのだが
俺、これをもう一回注文しようと思った
でも同じ料理を注文すること
しかも値段がちょっと高いこと
ボリュームありすぎること
それらが相まって注文まで至らなかったのだけれど
どんだけ俺がブリカマを好きなのかをカミさんに伝えたくて
『ブリカマだったら延々と食い続けることが出来る!!』
大ジョッキのビールを片手に俺はそれを熱弁した
思えば俺はそんなに魚料理が好きじゃない
でも、これほどまでに好きと思えるのはブリカマとカツオの刺身だけだ
大トロや、ウニや、アワビを死ぬほど食いたいと言っている訳じゃない
たかが知れている800円のものだ
それを年末だから2個食べてもいいじゃないかと熱弁なのだ
…
熱弁している間に
本日のブリカマが品切れになった
そして、俺のお腹もいっぱいになっていて
あのサイズの大きさのブリカマが入るスペースなんか無くなっていた
酔っ払いの戯言なのだ
許してほしい。
そして、あのサイズのブリカマにはしばらく会えないと思う
本当に大きかった
酔っている俺には自分の肘ぐらいの大きさに見えた。
お肉がいっぱいなのだ。
…
俺のお腹と一緒だ。
お肉だらけ。
あ、俺のお腹は脂肪だらけ。
第二の職場のホワイトボードに
俺は落書きをするのだが
それを消すのをとっても楽しみにしている
同業他社のセクハラジジイがいる
この攻防戦がいつも静かに繰り広げられている
…
先日の忘年会で
あの俺の書く落書きの絵を楽しみにしている人が
俺の思っている以上に多い事が判明した
ネットで見つけた可愛い絵や
絵本の絵
全くのオリジナル
色んな絵というか落書きをしては消された
俺の絵を見つけるとスマホで撮影しているという男性もいて
非常に驚いた
そこまで気に入ってもらえてるとは。
本日はこんな絵を

この絵本に出て来るホットケーキが美味そうで
とってもいいのだ
…今回は上手く書けた
もうきっと消されているだろう。
今度は何を書いたらいいかしら。