お昼ご飯を食べて
倉庫の二階で寝てた
昼休みだから少しウトウトさせてくれ…
…
ウトウト…
しかし、鳩のオッサンと専務が話す声で
いい感じのウトウトの所から引き戻された
もう少しだけ寝てたいな
あと10分
いや、5分でもいいから。
しかしそこから眠れず
寝返りを打ったり、枕を調整したり
何をしてもウトウトの先へ行けない
そんなこんなをしているうちに
休み時間が終わった
軽く寝ぼけてたんでしょうね
階段を踏み外して、お尻と肘を強打して
そのまんま4〜5段滑り落ちた
『ちゃーさん!大丈夫??』
37歳君が瞬間、叫んだ
うーん…痛いよぉ
恥ずかしさもあって
最初は我慢してたけど
時間が経つとジンジンと痛む
お尻の右のトコ、腰のすぐ下
右肘も激痛
…とにかくお尻はパイプ椅子に腰掛けると
背もたれのパイプに触れただけで痛い
『ちょっと、ケツ見てくれる?』
37歳君にケツを見てもらった
『あぁ…コレは痛いやつだ』
真っ赤になって、プチプチに内出血してるって
『これ、夜あたりには黒くなるんじゃね?』
『だってマジで激痛だもん』
しばらくしてもケツが痛い
それから今度は鳩のオッサンを捕まえて
『申し訳ない。見たく無いと思うけど、俺のケツを見てちょうだい。』
『いいですよ』
ケツをペロンと出すと
『あちゃー!アザになってる!』
『黒くなってる?』
『うーん。まだ赤いかなぁ…』
壁に取り付けてある鏡に自分のケツを写すには
椅子の上に立たないといけない
俺は、ケツを出して
パイプ椅子の上に立ってみた
…
ケツ丸出しで椅子の上に立つ47歳
痛いと思ってる部分がザクロみたいに赤い
『コリャ痛い…』
鳩のオッサンもそれを見ている
あんまり見ないで。アタシ恥ずかしい(やかましいわ
その後、強打した右肘を見てみると
1番痛いと思ってる所が青タンになっていて
それ以外でも何ヶ所か内出血してる
『ゴメンね鳩さん。オッサンのケツなんて見たくなかったでしょ〜』
『ヒロルさんのケツを見るよりは全然いいです!』
うーん…アイツのケツと一緒にしないでね
『37歳さんのケツは、毛むくじゃらで汚いッス!にゃびさんのは触れるぐらい綺麗ッス!』
待て待て待て待て
触るんじゃないよ。見るだけよ。
踊り子さんには決して触れないで下さいよ。
会社で寝ぼけて階段から落ちたなんて
ブログにしか書けない
他の場所で言ったら不謹慎と思われるし。
ブログやってて良かった(うるせぇわ
倉庫の二階で寝てた
昼休みだから少しウトウトさせてくれ…
…
ウトウト…
しかし、鳩のオッサンと専務が話す声で
いい感じのウトウトの所から引き戻された
もう少しだけ寝てたいな
あと10分
いや、5分でもいいから。
しかしそこから眠れず
寝返りを打ったり、枕を調整したり
何をしてもウトウトの先へ行けない
そんなこんなをしているうちに
休み時間が終わった
軽く寝ぼけてたんでしょうね
階段を踏み外して、お尻と肘を強打して
そのまんま4〜5段滑り落ちた
『ちゃーさん!大丈夫??』
37歳君が瞬間、叫んだ
うーん…痛いよぉ
恥ずかしさもあって
最初は我慢してたけど
時間が経つとジンジンと痛む
お尻の右のトコ、腰のすぐ下
右肘も激痛
…とにかくお尻はパイプ椅子に腰掛けると
背もたれのパイプに触れただけで痛い
『ちょっと、ケツ見てくれる?』
37歳君にケツを見てもらった
『あぁ…コレは痛いやつだ』
真っ赤になって、プチプチに内出血してるって
『これ、夜あたりには黒くなるんじゃね?』
『だってマジで激痛だもん』
しばらくしてもケツが痛い
それから今度は鳩のオッサンを捕まえて
『申し訳ない。見たく無いと思うけど、俺のケツを見てちょうだい。』
『いいですよ』
ケツをペロンと出すと
『あちゃー!アザになってる!』
『黒くなってる?』
『うーん。まだ赤いかなぁ…』
壁に取り付けてある鏡に自分のケツを写すには
椅子の上に立たないといけない
俺は、ケツを出して
パイプ椅子の上に立ってみた
…
ケツ丸出しで椅子の上に立つ47歳
痛いと思ってる部分がザクロみたいに赤い
『コリャ痛い…』
鳩のオッサンもそれを見ている
あんまり見ないで。アタシ恥ずかしい(やかましいわ
その後、強打した右肘を見てみると
1番痛いと思ってる所が青タンになっていて
それ以外でも何ヶ所か内出血してる
『ゴメンね鳩さん。オッサンのケツなんて見たくなかったでしょ〜』
『ヒロルさんのケツを見るよりは全然いいです!』
うーん…アイツのケツと一緒にしないでね
『37歳さんのケツは、毛むくじゃらで汚いッス!にゃびさんのは触れるぐらい綺麗ッス!』
待て待て待て待て
触るんじゃないよ。見るだけよ。
踊り子さんには決して触れないで下さいよ。
会社で寝ぼけて階段から落ちたなんて
ブログにしか書けない
他の場所で言ったら不謹慎と思われるし。
ブログやってて良かった(うるせぇわ