田舎者の俺は
東京…と、言うよりも
都会に住めないなって思うのだ
生まれ育ったこの田舎の
あの山並みが見えないと
何だか心が落ち着かない
人混みにいると変に疲れちゃう
って思い込んでいる
田舎にはそういう『都会苦手論者』が割といる
俺もその一人なのかもしれない。
でも、思うのは
良くも悪くも他人に興味がないというのは
俺には魅力的に思える
例えば転職をしましたとか、離婚をしましたとか
田舎にいれば話題のタネになる
人が少ないのだ
話題に乏しいのだ
都会ではちょっとした出来事が
田舎では大ごとになる
親のコネで入った会社なのに何があったのだろうね
随分と仲が良さそうに見えたのにね
…
どうでもいいような事に
立派な尾ひれがついてグングン勢いよく泳いでいく
それだけ田舎には娯楽が無いのだ
地元のスキャンダルが何よりのご馳走だ
数年前に勤めていた会社で俺は営業職をしていた
東京からメーカーの人が来て商品の説明をする
そのメーカーの社員が言った
『岩手はパチンコ屋とラブホしかないですね。娯楽は他に何もない。』
なるほど
それも正解だ
更に言うと、パチンコ屋もラブホもない田舎が岩手にはある
それが良さであり
マイナスにも思える
自然に抱かれているという美しい表現の裏に
何の楽しみもない不便な所というものがくっついてる
田舎で悪かったな
都会はさぞ楽しい場所でしょうな
…そうかと思うと
田舎暮らしに憧れて
わざわざ不便な岩手に越してくる人もいるな
面白い。
何が正しいのかしら。
…酔っぱらってて
何を書こうとしてたのか分からなくなっちゃった
でもね。
都会を悪くばかり言う田舎者になりたくない
都会には都会の良さがあって
自由さも可能性も俺が想像できないぐらいあるのだ
逆に田舎にもそれは当てはまる
要するにとらえ方次第だ
田舎にしかない良さも可能性もある
俺はこの歳になって
そして突然なんだか急に
今まで苦手と思っていた都会に
住めるかもって思った
仕事がどうのこうの
奥さんはどうするの
住む場所がどうのって細かいの抜きで!!
そういうのとりあえず無しで!!
漠然とただ
なんとなくだ
田舎特有の『しがらみ』みたいな物がない
そんな場所で生きられたらとか思った
生きてみたいかもって思った
48歳の老いぼれだ
今こうして言っていることが一時の気の迷いであっても
それは許してもらわなくちゃなのだ
この歳になって
俺なりの勝手な解釈で
都会の良さに気付いた感じ
だからと言ってもちろん
田舎がダメとかそういう意味じゃない
…
面倒くさいでしょ?
それが俺だ。
田舎者の
酔っ払いの
戯言である。
帰り道にふと
都会暮らしの事をチラッと思っただけである
純粋の
生粋の
田舎者である。
東京…と、言うよりも
都会に住めないなって思うのだ
生まれ育ったこの田舎の
あの山並みが見えないと
何だか心が落ち着かない
人混みにいると変に疲れちゃう
って思い込んでいる
田舎にはそういう『都会苦手論者』が割といる
俺もその一人なのかもしれない。
でも、思うのは
良くも悪くも他人に興味がないというのは
俺には魅力的に思える
例えば転職をしましたとか、離婚をしましたとか
田舎にいれば話題のタネになる
人が少ないのだ
話題に乏しいのだ
都会ではちょっとした出来事が
田舎では大ごとになる
親のコネで入った会社なのに何があったのだろうね
随分と仲が良さそうに見えたのにね
…
どうでもいいような事に
立派な尾ひれがついてグングン勢いよく泳いでいく
それだけ田舎には娯楽が無いのだ
地元のスキャンダルが何よりのご馳走だ
数年前に勤めていた会社で俺は営業職をしていた
東京からメーカーの人が来て商品の説明をする
そのメーカーの社員が言った
『岩手はパチンコ屋とラブホしかないですね。娯楽は他に何もない。』
なるほど
それも正解だ
更に言うと、パチンコ屋もラブホもない田舎が岩手にはある
それが良さであり
マイナスにも思える
自然に抱かれているという美しい表現の裏に
何の楽しみもない不便な所というものがくっついてる
田舎で悪かったな
都会はさぞ楽しい場所でしょうな
…そうかと思うと
田舎暮らしに憧れて
わざわざ不便な岩手に越してくる人もいるな
面白い。
何が正しいのかしら。
…酔っぱらってて
何を書こうとしてたのか分からなくなっちゃった
でもね。
都会を悪くばかり言う田舎者になりたくない
都会には都会の良さがあって
自由さも可能性も俺が想像できないぐらいあるのだ
逆に田舎にもそれは当てはまる
要するにとらえ方次第だ
田舎にしかない良さも可能性もある
俺はこの歳になって
そして突然なんだか急に
今まで苦手と思っていた都会に
住めるかもって思った
仕事がどうのこうの
奥さんはどうするの
住む場所がどうのって細かいの抜きで!!
そういうのとりあえず無しで!!
漠然とただ
なんとなくだ
田舎特有の『しがらみ』みたいな物がない
そんな場所で生きられたらとか思った
生きてみたいかもって思った
48歳の老いぼれだ
今こうして言っていることが一時の気の迷いであっても
それは許してもらわなくちゃなのだ
この歳になって
俺なりの勝手な解釈で
都会の良さに気付いた感じ
だからと言ってもちろん
田舎がダメとかそういう意味じゃない
…
面倒くさいでしょ?
それが俺だ。
田舎者の
酔っ払いの
戯言である。
帰り道にふと
都会暮らしの事をチラッと思っただけである
純粋の
生粋の
田舎者である。