“俺は違う”と心の中で叫んだ結果・・・

献血に行ってきました。



こんにちは。

家でだらだらタ～イム。

ＰＡＲＩです。



さっそくですが、昨日アキバの献血ルームに行ってきました。

400ｍｌ献血してきました。

いや、何で献血したかというとですね・・・、


～～～ある日のニュース～～～

キャスター「最近、若者の献血協力者激減しているそうですね。それは何なんでしょうか？」

専門家らしき人「そうですね、それは慈善という助け合いの気持ちより、「注射のような痛みはちょっと・・・」などのような自己中心的な考えが若者の間で広まっているかでしょうね。」

キャスター「なるほど。」

～～～～～～

もうね、許せんかったですよ。

誰が自己中心的なやつですと？

あぁ、やってやりますよ！なんぼでも献血して貢献しちゃりますよ！

そこまで言われて黙ってる俺だと思ったら大間違いじゃ～～～！！


・・・と、意味不明な怒りをもって献血したのでした・・・。


単純というか、大馬鹿というか・・・。

まぁ、献血すれば手術のときの副作用の危険性が１／２に抑えられるらしいので、献血するに越したことはないので、

動機はどうであれ、献血してよかったのかなぁ？なんて思っている寒い冬の午後なのです。


それじゃ、話まとまったようでまとまってないけど、


っしまい！