☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

ちぇんじらんだむゆかりごはん

2009年02月03日 12時58分23秒 | 日記
タイトルに微塵の意味などない!


こんにちは。
PARIです。
こんな俺でもモテたいという願望はあります。
でも、ハゲかけてきたので諦めようとしてます。

松岡修造が応援しにきたらがんばれるかも。

「松岡引きこもり矯正出張サービス」

なんて始めたら儲かるんじゃない?


無理か。


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以前、歌詞の内容に問題があるとされた森山直太郎さんの曲がありましたね。
タイトルは忘れましたが、たしか内容は

生きていることが辛いならば、いっそ静かに死んでもいい

みたいなものであったと。


決して安易に判断してほしくないが、
私としては、この歌詞に何ら問題はないように思える。
時として、誰でも世間から見れば違和感や納得のいかない選択をするように思います。
例えば・・・



例えば・・・



あ~、いい例えが出ないね(笑)

でも、その歌詞もそんなことを伝えているのかもしれません。
たとえ生存という選択肢を捨ててでも、この世から隠れる選択肢を選ぶ

“何か”

があるのかもしれません。
この歌詞の問題を未だに言及している人はそういないことでしょう。

だからこの日記を書いたんです。



PARIでした。