独り相撲して見えてきたもの

それは、夢・幻に包まれていた自分です。

ふと独り相撲している自分に気付いた。

昨日のイベントがきっかけだったかもしれない。

それに、先々月末のイベントもきっかけだったかもしれない。

「どうかしていた」なんて思ったりもするけど、それもこれも終わった事実。

一種、わけのわからない熱情に浮かされていたんだ。

だから、酔いも醒めないまま駆け付けたり、

必死にメッセージのやり取りしたり、

無理にご機嫌を取っていたんだ。

でも、それも今は夢のようだ。

夢から覚めたんだ。

また新たな夢を見る時。

今度はどんな夢になるかな。

ありがとう、ありがとうやつれた顔した天使さん。