“ぼく”と「おこたでドリームキャスト」

【PS VITA？3DS？んなもんブルジョアの持ち物じゃ！！】

こんばんは、簿記3級辛くも合格してました。

トイレで踊る人です。


さて、1998年(17年前)の11月27日、ドリームキャストが発売されました。



ドリームキャストとは、SEGAが発売しました家庭用ゲーム機です。

「スペースチャンネル5」や「ルーマニア＃203」「セガガガ」などの名作を生み出しました。

まぁ当然ですが、現在は残念ながら生産はとうに中止となり、サポートも終了しています。

セガは、このドリームキャストを最後に、家庭用ゲーム機の製造・販売事業から撤退しました。


そんなドリームキャストですが、“ぼく”は大変お世話になりました、2年前に。

もうとっくに生産中止し、世間は携帯ゲーム機・スマホゲームに湧いてる最中、

“ぼく”は「おこたでドリームキャスト」してました。

熱中していたのは・・・

ジャイアントグラム2000



あのですね、このソフトを超えるプロレスソフトはありません！！

これは声を大にしてお伝えしたい！

全日本プロレスの選手が実名で使えるのは前作から変わりません。

私の好きな志賀賢太郎選手が使えるのは、かな～りポイント高いです。

そして、自分好みのレスラーを作れるモードがあり、

さらには、あの名試合を自分の手で再現できる「名勝負再現モード」がある！！

クリアーすれば、本物の試合映像を少しですが見れます。

あの、あのですよ！！

川田利明の垂直落下式パワーボムが見れるんですよ！

ゲームで再現も、もちろんできます！

そしてね、何と言っても操作性！

闘魂●伝のような簡単操作じゃない！

かと言って、ファイ●ロのようなガチャガチャ系でもない！

ボタン入力とレバー入力のタイミング命のシビアな操作性！

自分の入力次第で、技から技へと流れるコンボが再現可能！

もうね、これを超えるプロレスゲームなんてない！

・・・これに共感していただける方、ぜひ飲みに行きましょう！


それでは、今日はこれにて

っしまい！