ぼすの しっこ。

子猫たちの猫度が　だいぶん上がってきました

自分で毛づくろいもしっかり出来るようになったので

帰宅したら　うんＰとげろまみれ…てなこともなくなりました。 楽だ～。

　ふにゃごはん
　かりかりごはん
　割り込み

ぼんてん君だけは　まだカリカリのシーバだけは

大きすぎるのか　餌だと理解してくれなくて

小さめのカリカリか　柔らかいものだけあげてます　猫なら　匂いでわからんか？

形がどうあれ　腹が減ったらわからんか～？

　生きる力　なし

カリカリ食べられるようになっても　夜食のミルクは　欠かせません。

乳酸菌と一緒に　押し込むのが楽しい 早くくれ～と　たかられます。

　エプロン登山

さて　そんなどさくさにまぎれて

いつも女帝ヒノキさんが　仔猫のケージを点検したがるんです。

　あ～も～ 　

便検査は済んでるから　何か感染することはなくても

汚いのでやめてほしいのですが　今回隙をつかれました。

　「なんか温いわね」
　「なんでここだけ床暖房なのよっ」
　「美味いもん食ってるようだし」

だって仔猫だもん。　栄養が要るんだもん

　「ばりむかつく～」
　「さっさと出て行きんしゃい」

容赦なくマーキングして出て行く　ヒノキさんでした。

でもちっちゃい連中には　意味わかってないと思います…