ヒノキ姐さん おつとめの時のご様子です

頭と 舐めハゲ部分を診てもらい ぬり薬をもらって帰りました。
「また騙されたわ畜生


「毎回 忘れるのよね…


いつも トントンっとバッグをたたくと
自分から扉を開けて入ってくださるヒノキさん。
入るとカリカリ一粒貰える

そのまま通院 ちょろいです( ´∀` ) ええ子や。
ごはんも しっかり


一方ぶっち君は いちいちヨイショ

拒否体制


「行くなら飯出せ」

何だと?


手袋と網掛けが必要だったころより 各段扱いやすくはなったけど
なんせオス猫は石のように重いし 腕が痛いしで 今回病院は免除

もう艶々だもん

ご褒美


「うっめ~


悲惨だった傷跡の名残が 右の口の端だけに残っています。
今はもう つるつるすべすべだけど
裂けてたところもよくくっついたなぁ~と 撫でてます…
「ちゅーる流し込め~」

「おぉうめぇ~!」

Before(昨年5月)






もう二度と 皮膚が腐るほどの大喧嘩をすることはない。
いつか穏やかに死ぬまで これまでの元を取ろうや ぶっちゃん。
毎日お顔拭いてても なんでかなー 猫とは思えないんです。
おっさん…いや 引退やくざなんだよね

ぺろりん



