厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

今日は Kärcher の仕上げ!

2022-07-26 20:04:27 | 日記
駐車場側も全て Kärcher できれいにしました。でも疲れた!

明日は朝から病院だが、帰宅したら芝の際の仕上げをしよう。

そうそう。久しぶりに仕事の打診が来た。見積もり依頼なので、受注の可能性は高い。個人成り後も仕事をくれた貴重なクライアントだ。



おじいさんは今日は芝刈り

2022-07-25 09:45:25 | 日記
昨日はケルヒャーでヒャッハーしたが、今日は芝刈りでしばし庭仕事を満喫することにした。

ちょっと暑い。しかしちゃんと対策をするので大丈夫。

対策:
(1)麦わら帽子をかぶる。ださいが、仕方ない。
(2)水分補給。伊右衛門とポカリスエットをちゃんと用意する。特に冷やす必要はない。
(3)ゴルフで使う日焼け止めの袖プロテクターを装着する。日焼け止めに加えて蚊対策でもある。
(4)蚊取り線香をズボンに装着。特殊容器に入れてズボンの縁に金具を挟み込んで腰にぶらさげる。効果はあるようだ。
(5)首にタオルを巻く。ださいが、仕方ない。
(6)事務所をよく冷やし、頻繁に休憩を取る。休憩中はパソコンで仕事をしたり、ネット見聞に勤しむ。

さてやるか。

そうそう。ケルヒャーの成果をお見せしましょう。



下の白い部分がケルヒャー済。上がまだ。

少し引いて撮るとこんな感じ。


ケルヒャーはドイツの会社だ。

ドイツ語の正しい綴りは Kärcher だ。

ä はいわゆる「アーウムラウト」。「ア」と「エ」の間みたいな曖昧な音。

昔はこのウムラウトの「上点点」を出すのが面倒だったが、今は簡単になった。マックの場合はオプションとUを押してから、下のアルファベット(ä の場合は a) を押せば良い。

芝刈り作業中。結構暑いし、熱い。事務所に逃げ込んで冷気を浴びてからまた作業というサイクルでやっている。

伸びていた芝がきれいに刈られていくのは見ていて気持ちいい。別に他人がやっている訳ではなく、自分でやっているのだが。

*****

仲間からスタバに行こうという誘いがあった。芝刈りに精を出しているのでだめ、と断った。

今、午後5時。

やっと駐車場の方の芝刈りが三分の一終わった。6時までには終わるだろう。

その後シャワーを浴びて、西友に買物に行くか。

*****

島田陽子さんが亡くなった。びっくりしたのは、さほど自分と年齢が離れていなかったこと。もっと年上だと思っていた。

いろいろと毀誉褒貶があったようだが、安らかにお眠り下さい。





一日中ケルヒャーした。

2022-07-24 17:45:28 | 日記
当然疲れた。しかし門から玄関へのアプローチと、駐車場のコンクリートの三和土が綺麗サッパリして、いい気分だ。

達成感、満足感、かなりあり。

ちょっと離れたところまでホースが届かなかったので、延長ホースを買うつもり。



夏らしい一日だった。

2022-07-23 16:31:19 | 日記
今日は晴れ。それも夏らしい陽光に満ちた天気だ。

気温は高かったが、耐え難いほどではない。ヨーロッパの異常気温よりはまし。

いつもより遅めに起き、軽くご飯と昨日の残りの味噌汁。それに納豆、もずく、ベルーナのちっこいお惣菜を二品。

10年以上昔に買って放っておいたケルヒャーの洗浄機で、裏口側のブロックの庭石を洗浄した。

気持ちいいほど汚れが取れる。

明日は駐車場側の庭石と、時間が余れば駐車場のコンクリートの床を洗うつもり。

ケルヒャーがちゃんと働いてくれてとても満足した。もう人生、思い残すことはない。

*****

お腹周りがとんでもないことになっていて、体重も人生最高点を毎日更新しているので、本格的にダイエット、運動をせねばならない。

とりあえず、今朝の朝食に続いて、お昼はそうめんだけ。夜はサラダとシュウマイだけにする。



今日はゴルフ。疲れた。

2022-07-22 19:15:34 | 日記
高校時代の仲間とゴルフ。

何故か最近「ごるふ」ではなく「ぐふる」と入力してしまう。

雨は朝止んだので、それはよかった。

当然暑くなったが、時々雲も出たので耐えきれんほどではなかった。

ゴルフの後、4人で市内のラーメン屋に移動。そこで次回のゴルフの予定を話し合ったが、8月は流石に勘弁して、という声もあり、10月になった。ホッとした。

プレイ中、誰かが打った球が木に触った。「木に触った」と誰かが声に出したが、そのアクセントというかイントネーションが「気に障った」と全く異なることに今更ながら気づいた。関西弁でもそうだろうか?

日本人なら間違えないこの2つの違いは、外人には難しいだろうな、と思いました。