厳かなるメリハリっ子

モラハラ妻から逃れて20年。70歳に向けて厳かな人生を送る年金受給者のブログです

96 35.3 64 88-139 9120 月末。いよいよ12月。減量も正念場だ。

2020-11-30 08:52:57 | 日記
朝食:たいぞうすい(もちろんインスタント)
   毎日おいしいローストアーモンドミルク
   コーヒー(砂糖入り)
昼食:丸美屋の麻婆豆腐
   ウイスキー一杯(知多)
   毎日おいしいローストアーモンドミルク
   OSUYAののむ酢(じゃばら、ざくろ)
夕食:駅裏の居酒屋で食事・飲酒
午前中間食:なし。
午後間食:なし。
夜間食:なし。
酒:ウイスキー、ビール、冷酒
際立った運動:居酒屋まで歩いた。ちょうど1時間。
庭仕事:外回りの箒掃除。
その他軽作業:

*****

月末だ。支払いがあるのでまずはATMへ。

メルカリの出品もある。久しぶりに本が売れた。

売れない本を数冊、昨日メルカリから引き上げた。ブックオフでも売れないだろうから、これは処分だ。

*****

昨日しゃぶ葉で食べ放題、飲み放題をしたので、当然の如く体重が増えた。

今日からセーブしないと。年末からお正月にかけでまた暴飲暴食の機会が増えるから、それまでにある程度減らしておかないと。

しゃぶ葉は証券会社からもらった食事券を全部使ったので、持ち出しは118円だけだった。ただだからいいか。

しかし自腹を切って食べにいくかというと、それはない。

もう年なので、食べ放題、飲み放題があまり魅力的ではない、というのがその理由。

昨日もお腹一杯になってそれなりに満足したが、別に幸福感はなかった。それより焼き鳥屋Dで3,000円以下でそこそこお腹を満たしたときの方が「幸福感」があった。あとかつやのカツ丼梅のほうがもっと幸福感がある。

いくらでも食べて飲んでもいい若者には、しゃぶ葉はいいのでは?私達のようなシニアは向いてない。

ちょっとしたミスもあって、パネルで注文するときに多めに枚数を注文してしまったということもあるが、お肉を取りすぎた。その肉は当然、安い肉なので、さほど美味しくない。

しゃぶ葉で肉をたくさん食べるよりは、スーパーF でちょっと高い肉を少しだけ買って、家でしゃぶしゃぶをした方がよっぽど楽しめるな、というのが率直な感想。

とはいえ、ただで食べられたので、ありがたいことでした。ごちそうさま。

食事の内容より、店内の様子のほうが魅力的だった。

店員は概して愛想はなかった。同じすかいらーくグループでも市内のガストの方が店員の愛想がよかった。

ガストの方が年齢が高くてそつのない接客ができていたというのもあるかもしれない。しゃぶ葉の店員は皆さん、とても若くて20歳前後かな。とはいえ仕事はちゃんとしていて、呼ぶとすぐ来るし、注文の品も遅れることはなかった。

それよりもビュッフェスタイルで好きな皿や飲みのもを取るシステムなので、店内は客が交差していて随分とにぎやかだった。

加えて子連れの家族が多かったので、普段見ないほど小さいお子さんがいて、その様子を見ているだけで微笑ましくて、可愛かった。みな、ちゃんとマスクをしていてえらい!

特に綿菓子コーナーは、綿菓子を作る子供が次から次へと群がり、見ていて飽きなかった。

一人とても可愛い小学校2年くらいの女の子が、よほど綿菓子が気に入ったのか(それとも綿菓子を作るのが気に入ったのか)、何度も作っては席に戻っていて、おもわず「また食べるの!」と声をかけたくなったら、お父さんが目を丸くして「また食べるの!」と言っていたのがおかしかった。

ということで満足して店を出ました。

行きは自宅から歩いていったので、少しは減量したと思う。

帰りは駅まで歩いて、バスで帰ってきた。


98 35.2 58 87-137 9055 今日見た夢。

2020-11-29 09:34:12 | 日記
朝食: 毎日おいしいローストアーモンドミルク
   納豆
   コーヒー(砂糖入り)
昼食:カップ麺、ビール一本。
夕食:市内のしゃぶ葉で飲み放題、食べ放題。
午前中間食:なし。
午後間食:お菓子を少々。
夜間食:帰宅後ビールを一本(多分)
酒:しゃぶ葉でビールを数杯。冷酒を一合。
際立った運動:都合2時間ほど歩いた。しゃぶ葉に行くときに。帰りも駅でバスを待つ間、30分ほど駅周りを歩いた。
庭仕事:外回りの箒掃除。
その他軽作業:なし。

*****

今朝、明け方にこんな夢を見た。

☆☆☆☆☆

とある展示会が巨大なテントで行われている。地元にこんな立派な会場があったっけ?

それなりに賑わっているが、客も地元の人とは思えない垢抜けた人が多い。

突然地震が発生し、高いところにあるテントの天上から吊るされている灯りや飾りが揺れ始める。ちょっとした悲鳴も起きた。天上が落ちてくる気配はないが、そろそろ退散することにしよう。それにトイレも列が並んでいてしばらく使えないようだし。

テントの外に出て、自宅に向かう。既に暗くなっていて、さっきのテントと打って変わって静かだ。

通りを歩く人はほとんどいない。

ポケットから何かを出そうとしたら100円玉が落ちた。音をたよりに道に転がった100円を見つけ拾おうとする。

すると、その近くに別の100円玉が落ちている。よくみると周りにもいろいろとコインが落ちているではないか。

これは運がいいと拾おうとすると、小学生が5,6人群がってきた。見ると、なんともっといろいろコインが落ちている。

拾い始めると不思議なことが起きた。100円玉や50円玉に混じって、4円玉とか8.5万円玉とか、ありえないコインが落ちているのだ。これはなにかおかしいと思い、拾おうとしていた小学生達に声をかけた。

これは贋金かもしれない。拾わないように。私が集めて交番に届けよう。

そこでできるだけかき集めて、たまたま持っていたポーチ(普段そんなものを持ち歩かないのだが)に入れて、近くの交番に向かった。

小学生達もついてくる。

と、そこにあるはずの交番が見当たらない。毎日その前を車で通っているので間違えるはずがない。

一人の小学生が「交番はこれだよ」と指差した。

見ると、それは確かに交番っぽい建物だが妙に古風だ。それに閉まっていて、中が暗い。

交番というのはお巡りさんがパトロールで外出していてもドアが空いていて、いつでも電話がかけられるようになっているはずなのにおかしいな。とにかくこれでは私も行き場を失ってしまう。困った。と思っていたらまた小学生が「ここでいいんじゃない」と声をかけてきた。

それは交番の隣の市の建物だ。確かイベントや物産展を行う場所で、私はこれまで入ったことはない。とはいえ、たしかに交番が閉じている場合はこちらで受け付けます、というような案内もある。

ドアを開けると、そこはバレーボールのコートが一面取れるくらいの広さだ。昔の小学校や中学校の理科準備室に置いてあったようなガラスの陳列棚がずらっと並んでいる。整然と。

その棚の上や中に地元の特産物などがいろいろと置かれている。

この建物もなんとなく古風で大正時代のもののような雰囲気がある。大正時代のことは全く知らないが、そんな気がするのだ。

見ると、一番奥に幅が10メートル以上のカウンターがあって、そこに何人か担当者のような人がいる。

近づいて行ってその中の一人に来訪の目的を告げた。どうやら受け付けてくれるようだ。

そのカウンターは妙に高くて天板の位置が私の胸の辺りに来る。「贋金」が入ったポーチを取り出して天板の上に中身を空けようとしたが、やりづらい。

さて説明を始めたが、見れば一目瞭然で100円玉に混じって40万円玉とか、ありえないコインがある。これを見つけた経緯を担当者に説明したが、まず、この中の一枚は私の100円なので回収させてもらいますよ、と断って100円玉を一つつまみ上げて自分のポケットに入れた。後で考えてみると、これが本当の100円なのか、贋金の100円なのか吟味をしなかったので、贋金を掴んだ可能性がある。

ふと気づくと周りにひとだかりがしていて、似たような届けをする人たちがいる。加えて野次馬のような人もいて建物の中が結構込みだした。

いつの間にか小学生達はいなくなった。

「おい。○○じゃないか」と私の名前を呼ぶ声が左からした。

見ると高校時代の同級生のAだ。久しぶりに見る顔だ。

私は名前はすぐ忘れるが、顔は忘れない人間なのですぐわかった。

「よかった。よかった。俺は今✗✗新聞の記者をしていてこの事件の取材に来たのだが、信頼できない証人から取材するわけにはいかない。お前なら信頼できるから、話を聞かせてもらっていいか?」と言う。そしてメモ帳とペン(それとも鉛筆)を取り出した。

見るとそれは私がいつも食事の直後に今日は何を食べたかを書き記すメモ帳と同じものだ。今どきこんなもので取材をする記者がいるのかとちょっと不思議に思った。まるで大正時代じゃないか!

「いいよ。今こちらの担当者に説明しているところだからちょっと待ってくれるか?」と答えた。

新聞記者まで来ているとはどうしたことか。まわりを見回すと人混みはもっと増えていてテレビ局の取材陣と思われる人までいる。どうやらこの「贋金」コインが町中にばらまかれていて、届け出の人がここに殺到しているらしい。それが既に全国ニュースで取り上げられているようだ。

随分と大事件になったな、と思い担当者のほうに顔を向けると、その後ろに三人ほど立ってこちらを見ている。

カウンターに向かって作業をしている担当者達とは明らかに雰囲気が異なっている。上司かな?それともただの野次馬?でも野次馬がカウンターの後ろに入ることはないだろうからやはり当局の人だろうか?

などと訝しく思っていたら、その三人の中で一番クセがありそうな男が私に話かけてきた。

「大変なことになったね。もう結構な騒ぎになってますよ。」

私も答えた。

「不思議な話ですね。誰が見てもすぐ分かる贋金を町中にばら撒くなんて、犯人は何を考えているのでしょうかね?」

「そうですよね。別に贋金を使って物を買ったりするつもりはないのかもしれませんね。」

「じゃなんでこんな面倒なことをするのでしょうかね。このコインはそれなりに巧妙にできていて、100円硬貨などは本物と見分けが付きません。かなりコストがかかってますよ。贋金だとバレたのは、40万円硬貨とか、8.5万円硬貨とか、ありえないコインを作ったからでしょう。そんなコストをかけてどうしてこんな子供だましのような犯罪をするのでしょうかね?」

「そうですね。」男はなんとなく不敵な笑いを浮かべた。

「ま、いろいろとやり方はあるでしょう。いろいろとね。この突拍子もない犯罪のことでもう日本中で話題になってますよ。

ところでこの建物の中も三密もびっくりの混みようですね。身の回りのものは大丈夫ですか?」

そこで私ははっとして、担当者に説明するためにずっとカウンターの上に挙げていた両手をポケットにもどし、自分の財布をまさぐった。

あった!

開いて見た。

ない!

いくつかあるカードのうち、GMOクリック証券のカードがない!

取られている。慌ててカウンターの上に視線を戻すと男の姿は消えていた。他の二人もいない。

と、周りの中で数人が逃げるように私の脇から人混みにまぎれて走り去っていった。

追いかけた。しかし全員を追うわけにはいかない。

その中の茶色のジャケットを来た男に絞って追いかけた。

GMOクリック証券の口座には大金が入っている。これを取られたら大変だ。

茶色ジャケットの男の姿は建物を埋めた群衆の中に完全に消えてしまった。

こんなことをしている場合じゃない。すぐGMOクリック証券に電話してカードの利用を止めてもらわなければ。

今度は公衆電話を探し始めた。携帯電話の普及でそんなものはなかなか見つからない。そもそも自分は携帯を持っていなかったっけ?

思いは千々に乱れる。

しばらくして冷静に考えてみた。

「待てよ。GMOクリック証券のカードには現金が入っている訳ではない。株は買っているけど、それがATMで引き出せるわけでもないし。」

再び財布を調べると他のカードは残っているし、現金もある。

犯人は財布を取り出し、わざわざ現金化ができないGMOクリック証券のカードだけを取り出して、またご丁寧に私のポケットに戻しているのだ。まるで自分の技を勝ち誇るかのように。

なぜだ?なぜそんな無意味なことを?

そこで気づいた。そうか。この群衆。興奮気味のこの群衆。見たことがないコインを見ようとカウンターに押し寄せるこの群衆が獲物ではないか。犯人一味はやすやすとこの群衆のポケットから財布や金を盗んでいったのだ。

しかし、なぜ犯人のリーダーと思われるあの「天空の城ラピュタ」に出てくるムスカのような男は、手の内がバレるような話を自分にしたのだろう?それもわざわざ金にならないものを盗んでまでして。

加えて私がこのことを大声で叫べば、まわりの人達も一斉に財布を調べ、警戒心を発動するだろう。カードが使えないようにすぐ発行会社に電話もするだろう。

なぜだ?なぜ?

そこで気づいた。

そうか。あの男はもうすぐ私の夢が終わることを知っていたのだ。

私が「男の世界」から去っていくこと。私の存在が自分たちの犯罪の妨害にはならないことを知っていたのだ。

それでもうすぐ消えていく私に自慢話をちょっとしたかったのだろう。

そこで実際目が覚めた。

☆☆☆☆☆

証券会社からもらった食事券が4500円分あるので、それを使った。

市内で使える場所を探したが、しゃぶ葉がよさそうだ。ここは以前、隣町の友人(高校時代の同級)に誘われて隣町の店に行ったことがある。市内の店はもちろん知っていたが、入ったことはない。

家から1時間半歩いて着いた。ストレートに行けば1時間もかからないが、運動を兼ねて遠回りした。

食べ放題、飲み放題コースでしめて4,618円なので無駄なく使えてよかった。

肉はさすがにいつも食べているスーパFの肉とは比べ物にならないが、家族や友人と来て和気あいあいと食べるにはちょうどいいだろう。なんといっても食べ放題なので。どれだけ注文しても文句な言われない。

私は990円の飲み放題も追加した。ビール(中)を5杯ほど飲み、あと松竹梅を1合飲んだので、元は取った。それ以上はとても飲めない。

なにより興味深かったのは、幼稚園、小学校低学年といった子供を連れた家族が多かったことだ。

子供はみな可愛かった。

子供向けにはソフトクリームと綿菓子が用意されていた。圧倒的に綿菓子が人気だった。

私が入ったのは5時15分ほどだったが、6時にはもう超満員で、待っている客もいた。

日曜だから当然か。

感心するのは老若男女、皆さん、おかわりを取りに行く時必ずマスクをすることだ。几帳面な人はビニール手袋までする。それが面倒だ、という顔をした人は一人もいない。

つくづく思うが、日本人はこういう「縛りもの」が好きというか、苦にならない国民だ。

「縛り」というのは、例えば麻雀に例えれば二翻縛りだが、これは本来だあれば役が一翻あれば上がれるのに、ある条件が成立すると、二翻ないと上がれないという面倒なしくみだ。

面倒だが、皆さん仕方ないがなんとかしようといって頑張る。文句を言う人はいない。

他にもちょっとした条件を上乗せしてそれを楽しむという気風が日本にはある。

今回のマスクなどはまさにその風習にぴったりではないだろうか?

欧米では皆、ぶつぶつ文句言っているのに、日本では皆さんニコニコしてマスクを装着し、街歩きを楽しんだりしている。

つくづく日本人は成熟した国民だなと思う。

今日のしゃぶ葉でも、大人はもちろんだが、4,5歳の小さな子も、嫌がらず、むずからず、マスクをしてニコニコしていた。多分店中の人がマスクをしているのが楽しいのだろう。その中の一員に自分がなっていることに密かに満足していて、自慢したい気分すらあるのではないだろうか?

97 35.5 59 80-130 9075 ちょっと涼しいが、いい天気

2020-11-28 09:27:14 | 日記
朝食:ファミリーマートで買ったたまごサンド
   毎日おいしいローストアーモンドミルク
   コーヒー(砂糖入り)
昼食:天丼・そば
夕食:鮎づくし料理
午前中間食:なし。
午後間食:なし。
夜間食:おつまみとビール。水割り。
酒:ビール。水割り。
際立った運動:
庭仕事:外回りの箒掃除。芝生のみみず退治。
その他軽作業:

*****

今日の夜は友人3人と鮎料理を食べにいく予定。ちょっとしたドライブになる。

昨日は変な夢を見たが、今朝みた夢も相当に変だった。

この夢は自分の脳が創作しているわけだが、よくこんなストーリーを思いつくな、というような話だった。

ただ寝るだけでこんなストーリーを思いつくなら、夜の漫画家や映画監督がうんうんとうなって話を作るのは無駄な作業なのかな、とまで思う。

手塚治虫は話の種ならバーゲンセールができるほどある、と豪語していたが、我々が夢を見るように、何の苦労もなくいろんなストーリーが生まれるのだろうな。そんな人は他にはまずいないが。

*****

仕事場の壁に時計が三台書けてある。

日本時間、アメリカ西部時間そして同東部時間だ。仕事の関係であると便利。

さき「かたかた」変な音がしだしたので、なにかと思って周りを見回した。するとアメリカ東部時間の時計が止まっていて、かつかたかた音を立てていた。

要は電池が切れたのだ。

早速変えてやった。

そこで念の為ネットで実際のアメリカ時間を調べたら、やはり1時間ずれていた。夏時間が終わったのだ。

そんなこと私はいちいちチェックしないので、そのまま放っていたわけだ。

アメリカの生活と比べて日本がいいと思うことは山程あるが、その中の一つが、日本ではサマータイムが採用されていないことだ。

これは本当にいい。実際にアメリカやヨーロッパで生活しないと、サマータイムの面倒さはわからないだろう。

欧米の人はよく日本でまだFAXが多用されていることを茶化すが、お前らこそよくもサマータイムなんかを甘受してるな、と言い返してやりたい。

ついでにアメリカに比べて日本がいいところを列挙すると:

(1)食事。比べ物にならない。
(2)治安。言うまでもない。
(3)メートル法。FAXを馬鹿にする米国人が、文句もいわずヤード・ポンド法を使っているのは笑止千万だ。
(4)靴を脱ぐ習慣。ま、アメリカは基本的に野蛮な国だからね。たとえアメリカで自宅では靴を脱ぐ生活をしても、例えば、水道修理などでくる業者の人に「靴を脱いで」とは言えないだろうな。すごい靴を履いているし、そもそも靴は安全器具の一部なので、これを脱いで作業をすることは法令違反になりかねない。
(5)みなスリム。アメリカは本当に肥満が多い。別に他人事だからどうでもいいけど、爽やかな気分にはなれないな。
(6)基本的に人が優しい。無礼な人はいない。アメリカは。ま、no comment。
(7)日本人女性はかわいい。アメリカにはグラマーな女性、美人の女性はもちろんいるが、かわいい女性というのはなかなかいない。
(8)高速道路のトイレがきれい。というかどこでもきれい。コンビニもきれい。アメリカは。ま、no comment。

こんなところか。

もちろんアメリカにもいいところはある。

クラムチャウダーが美味しい。

朝食にパリパリのベーコンがでる。

ガソリンが安い。

店員さんが自然体。声を作ったりはしないので、普通の知り合いのような会話ができる。日本ではこれは無理だろうね。

*****

予定通り夜は少し離れた町で鮎料理を楽しんだ。運転は私がしたのでアルコールはゼロ。

帰宅してからビールを一本のんだ。あとウイスキーの水割りを少々。



97 35.5 62 76-126 9050 変な夢を見た。

2020-11-27 09:00:23 | 日記
朝食:毎日おいしいローストアーモンドミルク
   納豆
   コーヒー(無糖)
昼食:長崎ちゃんぽんカップ麺
   ビール1本
   かまぼこ、めんま
夕食:焼き鳥屋で一杯。帰宅して野菜たっぷりのかた焼きそば
   生大1杯、熱燗1合、ビール一杯。
午前中間食:なし。
午後間食:なし。
夜間食:なし。
酒:生大1杯、熱燗1合、ビール2本。
際立った運動:焼き鳥屋まで45分歩いた。
庭仕事:外回りの箒掃除。
その他軽作業:

*****

夜10時頃ベッドに入る。CPAPを装着して比較的すぐ眠りに就く。

2時前後に一度目が覚める。その後は、なかなか寝付けないので、iPadでユーチューブなどを覗く。メールチェックもする。

これがだらだらと4時、5時まで続く。

空が明るくなり始めるとやっと睡魔らしきものが訪れる。再度CPACをつけて眠りに就く。

こんなパターンが多い。

最初の眠りと、明け方の眠りそれぞれで夢を見ることが多い。目が覚めてすべて忘れているのがほとんどだが、今日はそこそこ覚えていた。

登場人物は母親、息子、そして既に分かれた昔嫁のP子だ。

なかなかカラフルな夢で面白かった。P子が相変わらず不機嫌の極みだった。もう20年近く前に離婚したのにどうして夢の中に出てくるのか。不思議だ。ほとんどが不愉快な夢なので、そろそろ勘弁してほしい。

さて、今日も仕事に勤しもう。ちなみにこれは「いそしもう」と読んでね。

日本語は難しい。

*****

注文していたみみず退治のとある物が届いたので、これから散布する。

しばらくするとみみずが出てくる。多くは小鳥の餌になるでしょう。残りは紫外線にやられて、いずれにしても昇天の予定。

うらみはないが、丹精込めて育てた芝生に見にくい穴を開けるのは許せない。

*****

仕事が一つ片付いたので、市内の焼き鳥屋で夕食を済ませた。日本で一番の焼き鳥屋だと思っている。

東京にもいい焼き鳥屋はもちろんあるが、総合点でこの店が一番!

店で飲んでいると、数週間前に納入したのに音沙汰のなかったクライアントから、お礼と支払連絡のメールが入った。おまけに別件の見積もよろしく、とのこと。ホッと一息ついた。このクライアントは今回が初めてで、大手企業なので支払いをごねるようなことはないと思っていたが、過去のつきあいがないので、ちょっと心配していた。ということで、心置きなく飲めて、楽しいひとときを過ごした。

生ビール大を一杯。熱燗1合。やきとりは全部で10本くらいか。加えてじゃこおろし、ポテトサラダも頼んだ。それで勘定は2900円ほど。安くね?

45分ほどで店を出て、その後、前から気になっていた居酒屋に寄ろうとおもったが、なぜか閉まっていた。準備中の看板がかかっていたので、これから店を開けるのかな。とはいえ、店内は暗く、人が準備している気配もない。

そこで駅裏の馴染みの店でかた焼きそばを食べるかと思った。しかし、そこもそこそこの居酒屋で、かた焼きそば一品だけでは気も引ける。そういえば、家にかた焼きそばがあったな。残り物の野菜もそこそこあるから、自宅で締めようということで、バスに乗って帰宅した。

家でつくった野菜たっぷりかた焼きそばが結構おいしくて満足した。

98 35.4 68 88-139 9070 マラドーナ、逝去。

2020-11-26 07:47:55 | 日記
朝食:セブンイレブンのカフェラテ
昼食:かつやのカツ丼(梅)、豚汁(大)
   ミニストップのソフトクリーム
夕食:インスタントのレトルトだけど、タマゴでふわふわとじた牛丼(のようなもの)
   魚の干物2匹( or 尾?)
   インスタントスープ(中華風)
   ビール、赤ワイン、熱燗(のものも)
午前中間食:なし。
午後間食:なし。
夜間食:ユーチューブ動画を見ていて刺激されてお酒とつまみを少々。西友まで歩いて買い物。というのも、さっき酒を飲んだので、車は運転できない。
酒:結構飲んだ。面倒なので記載省略。うーい。
際立った運動:西友まで歩いて往復。大した距離ではない。
庭仕事:外回りの箒掃除。
その他軽作業:ない。

*****

今日の世界のトップニュースは、コロナ騒ぎではなく、マラドーナ逝去だろう。

中学時代、サッカー部だったので、マラドーナは私にとって英雄というよりは、まさに神の子、異次元の人間だった。

日本で親善試合をしたのをテレビで見たことがあるが、なによりも感心したのが、タイトルも何も関係ない試合なのに、全力でプレーしていたことだ。出し惜しみ、ということを知らない。できない。そんな選手だった。