季節を詠む

来る季節を楽しみ、楽しく年を重ね、あわよくば俳句のネタを探せれば。。。

お花見NO2

2013-04-06 | 日記
台風並みの風雨との今日の予報に引き替え昨日4月5日穏やかな日和に恵まれ、お友達Gさんのご厚意で
鳴門市の花見山へと便乗させて頂きました。
初めて訪ねた場所で枝垂れ桜の多さに圧倒されながら…満開の時期は少し過ぎてたけれど見事。



花吹雪を受けながらの昼食、その後Kさんのたてて呉れた抹茶の美味しかったこと。



軽やかな茶筅の響き花吹雪 (あ)


食後付近の山を散策
自生の春蘭があちこちに

春蘭に掛かる枝葉をそっと除け (あ)


帰りには妙見山に…少し風が出て来て花吹雪が見事


こんな大きな花の椿は初めて

コメント (1)
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