世間は「豚インフル」のニュースでもちきりだが、この影響だか知らないがドルが96円代後半になったようだ。
牛丼屋さんでは一部のメニューを取りやめたりと、少なからず影響が出てきている。
また、GWを前にこの問題は、旅行会社にとっても痛い問題だね。
その一方では空港でマスクが通常の倍以上売れて在庫補充が大変とのこと。
花粉が一段落したこの時期、更に「豚インフル」需要がありそうだ。
そんなニュースを横目に、少々、疲れ気味な感じで在庫幅の狭い上野の駅中書店に入った。
今日も報告書類の作成で昼食が取れたのが17時(泣)先週から次々に書類を作って報告しているがさすがに疲れた。
そんな状態で書店に寄ったら目に付いた文庫に出会ったです。
タイトルが「あの日にドライヴ」なんかユーミンみたいだけど、光文社文庫 荻原浩著。
あるきっかけでエリートとして働いた主人公が銀行を辞め、仕方なくタクシー運転手になるが、営業成績が上がらない。
希望する転職もままならない。そんな折、偶然、青春を過した街を通りかかる。
”もう一度人生をやり直すことができたら・・・”
主人公が送るはずだった、もう一つの人生に思いを巡らせ始めるのだが・・。
ちょっと読み始めたけど、なんか先を読みたくなる出だしだ。
牛丼屋さんでは一部のメニューを取りやめたりと、少なからず影響が出てきている。
また、GWを前にこの問題は、旅行会社にとっても痛い問題だね。
その一方では空港でマスクが通常の倍以上売れて在庫補充が大変とのこと。
花粉が一段落したこの時期、更に「豚インフル」需要がありそうだ。
そんなニュースを横目に、少々、疲れ気味な感じで在庫幅の狭い上野の駅中書店に入った。
今日も報告書類の作成で昼食が取れたのが17時(泣)先週から次々に書類を作って報告しているがさすがに疲れた。
そんな状態で書店に寄ったら目に付いた文庫に出会ったです。
タイトルが「あの日にドライヴ」なんかユーミンみたいだけど、光文社文庫 荻原浩著。
あるきっかけでエリートとして働いた主人公が銀行を辞め、仕方なくタクシー運転手になるが、営業成績が上がらない。
希望する転職もままならない。そんな折、偶然、青春を過した街を通りかかる。
”もう一度人生をやり直すことができたら・・・”
主人公が送るはずだった、もう一つの人生に思いを巡らせ始めるのだが・・。
ちょっと読み始めたけど、なんか先を読みたくなる出だしだ。
確かに面白そうな出だしですね。
私は最近は歴史物にはまってます。
黒田官兵衛を読み終え明智光秀を読んでます
因みに天地シゲル世代の親爺かな?
そー言えば、昔千葉の海水浴場で天地シゲルに合ってます。