☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

立派な人

2005-04-09 | 記憶に残したい言葉
立派に生きるのは大変

でも立派でないことがバレたらうんと大変

だから最初から変な人と言っておく。

(スリムドカンの斎藤1人)



わかってる振りをするのは、大変

でも、分かってないことがバレたら 恥ずかしい

だから最初から、わかってない振りをする。

(エーー、わかんない、教えて!)

結婚とは、

2005-04-09 | ・・・シリーズ、
人に本を貸す心理

続きです。

この本、読んだ人いるかな?「首○ひとつ つよく吸って」 ものすごいタイトルだね。
ネット検索すれば、粗筋くらい出てくるだろうから、(○は筋です)ストーリーはおいといて、その中に、結婚は

心と身体の安全弁という言葉がでてきた。

だいたい、この本のおもな登場人物は、野郎ばっかりで、でてくる女性は、家事と胃袋を満たす仕事と、ベッドの相手しかしない。 男性にとって、多分都合のいい女性像なのだろう。

で、言葉の続きを連想してみた。

結婚とは、

男性:心と身体の安全弁(これは本の中のセリフ、以下、ワタシ)
女性:子供を育てる安全弁

愛情とは

男性:女性を満足させようと、気遣うこと。
女性:満足できなくても、男性の欲望を受け入れてやろうとすること。

フト、浮かんだ言葉を並べただけです。 でも、行動の判断材料の一つにはなるかな?

だから、愛情がなければ、お金が介在する。 

単純なことを複雑にするのが結婚制度・・・

人に本を貸す心理

2005-04-09 | 記憶に残したい言葉
自分の読んだ本を、記憶用にネットにレビューをあげる。 これは結構便利である。 私のように、乱読の人間は、レビューがないと、筋をすぐにわすれてしまう。 忘れるようなものは、たいしたものではないともいえるが・・・

さて、某氏が時々本を貸してくれる。 ということは、読んだ感想がほしいのだろう、と私は解釈する。 ということは、とりもなおさず、

私に好意をもってくれている。 と勝手に解釈する。(おめでたいね)

先日も1册貸してくれた。 ワタシも某氏は好きである。 だから、少々ワタシの読書傾向から離れても、とにかく読む。 そしてそこから次回の出会いで話しが発展する。

映画などもそうなのだろう。 「一番てっとりばやい話題の選択がマスコミ・ネットから引っ張ってくることだ、」というのは、blogの世界でも同じだろう。これは、自分のテリトリーを離れたところでの話題なので、好き勝手に言える。 テリトリー内で、あまり当たり障りのない話題もあるが、これはたまにはいいけど、たいてい飽きる。 当たり障りのある話題は、よほど信用をおいてる人物にコッソリ話すか、墓場までもっていくしかない、と 思っている。

「人に本を貸す心理」というタイトルが話題の選択という方向にずれていったけど、

この本を読みながら、頭に浮かんだ、例によって、連想ゲームのような記事を続けることにする。

続く