姑のキーワードで検索してみた。

嫁さんたち、不満をぶつけてますね。

勉強になります。

でも、「今日の幸せ」、嫁の悪口をいうblogにするのは、止めます。

そんな暇は、ない！　　

それが嬉しい「今日の幸せ」

今年は、新しい仕事もはいったし、ともすれば、壊れそうな脳細胞を、叱咤激励。
きっと、頑張っただけの、いい出会いがあると信じてね。

「新米姑の独り言」なんて、blogは、決して作りませんよ。
と打ち込みつつ、ちゃんと、そんな記事にしてるじゃない。(^_^;

姑になって知る、姑根性

「親になって知る親心」という言葉があるけど、

姑になって知る、姑根性。

「息子はもう、あなたの息子では、ないんですよ。」と確認する正月なのであった。

朝、嫁さんが、早く起きて味噌汁を作らなくたって、畳の隅に埃がたまってたって、息子がそれで、文句がなければ、親の口だすことじゃないよね。

キリのいいところで、元旦に籍をいれると、予定を実行した我が息子。午後から出かけて行ったらすでに、地方の小さな役所でも、１０数組の届けがあったとか。日本全国では、かなりの数なのでしょう。

新婚さん夫婦、初めて泊まっていった今年の正月。
新妻は、袋の中から、風呂にはいろうとする我が息子の、ブリーフをとりだす。

それを見る私が、なんで秘かにドキドキし，恥ずかしがらなきゃならないの？　笑

いわゆる嫁は、いわゆる姑の私の前で、息子のたくましい足に絡み付いて、「この足がいいのよね」と、のたまう。

お二人さん、仲がよくて結構ですね。


息子って、母親にとっては恋人なのかしら？

正月早々、失恋しちゃったみたい。 (^_^;

亡くなった息子に、「お兄ちゃん結婚したよ」と、報告しながら、涙の止まらない母である。

みんな、楽しんじゃえ。

一人の楽しみ

二人の楽しみ

グループの楽しみ

どれも楽しめる環境って、悪くないかも。

って、このごろ思えるんだよね。