精神科閉鎖病棟への医療保護入院(強制入院)3ヶ月、親父による申請でのこと。また親父の組織ストーカーとインターネット上で呼ばれている社会的謎の圧力への参加、異常なまでの協力。ほぼ主体的な協力。
また現在42歳で身長176cmなのに体重100kg越え。糖尿病の疑い。目から24時間、汁状の目ヤニが出続けて目が常に霞んでいる。アトピー性皮膚炎に30代超えてからなる。最近、左手首の腱鞘炎と謎の痛み痺れで24時間常に痛い。
また外に出れない。出ても直ぐに帰りたくなる。不思議な外でのやる気の出なさ、落ち着きのなさが精神科閉鎖病棟への強制入院以降すぐ出て、2016年7月から2024年4月現在まで約8年間、ほぼ外出もできない。以前は出来ていた。ゲームも出来なくなり簡単な電子機器の配線なども出来なくなり、iPhoneくらいしかできることが無い。34歳から42歳までのことだ。
2012年からはっきりと認識させられたインターネット上で組織ストーカーと呼ばれている謎の圧力これらは本当にあるのだろうか?
私だけが、こんな目に遭ってはいないか?
2011年3月11日の東日本大震災及び、福島原発事故によるメルトダウン。これによる放射能汚染は2024年4月の現在でも収まってないのが、真実であり、私はマスメディアの一般市民からの政治や既存のマスメディアへの不満、批判などからマスメディア全体が、抱えたフラストレーションのスケープゴートにされ続けているのではないか?
隣のアパートからの電磁波攻撃や、未だに部屋や家全体が盗撮・盗聴されていると思われるテレビやネット(主にyoutubeとtiktokとlivechatなど)からの私の個人情報を使った仄めかしとネット上では定義されている個人いじめ行為。これらは本当に他のネット上で集団ストーカー・組織ストーカーの被害者と名乗る人間にも降りかかっている災難なのか?
まず実の父親の組織ストーカーへの参加というのは一例もネット上でもどこでも聞いたことも目にした事も無い。それに圧力いじめが始まってから約4年で精神科閉鎖病棟に強制入院させられた。という話もほぼネット上で見たことがない。
マスメディアは震災以前からあった都市伝説の組織ストーカーというものを私への単なる圧力いじめに悪用しマスメディアが抱えた震災ストレスを発散の捌け口のスケープゴートにされてしまったのでは無いか?
元々精神科の薬を飲んでいたうつ病・対人恐怖症の人間が31歳の2012年4月くらいにマスメディアへの一般市民からの批判がピークに達していた東日本大震災・福島原発事故から約1年後にスケープゴートとしてマスメディアから圧力いじめを受けているだけでは?
ネット上の組織ストーカーなどの情報はフェイクが多くもしかしたら、私を納得させるために東日本大震災以降に拵えられたものにすぎないのではないか?それ以前からある組織ストーカーの訴えはやはりほんとうの統合失調症の人々によるものなるではないか?
松本人志によるR100という私を痛ぶるためだけに作られた映画、アイドリングというアイドルグループによる個人情報を盗撮・盗聴したことによる2012年4月から2016年くらいまでの4年間にも及ぶ、アイドルを使った私への個人攻撃、圧力いじめ。
またたしか2015年くらいの例の小保方さん、野々村竜太郎さん、佐村河内さんなどの謎の捏造報道ぽっいやはり私個人への圧力いじめと思われる一連の出来事。ベッキーの私への当てつけのような川谷絵音との不倫報道。また当時小説を書いてblogにもアップロードしていたが、それにカウンターするかの如くの文藝春秋社による又吉直樹の文学界での『火花』の発表、大ヒットまたさらに芥川賞受賞。
それらは全て私一個人への圧力いじめであり、そんなのを受けているというのはネット上でも見たことが、ないネット上で見たことがある組織ストーカーの付き纏い行為はずっと引きこもり状態に強制入院によりさせられるまではずっと受けていたしいまもゴミ出しで外に出るたびに受ける。
特に多いのはストリートシアターと呼ばれている奴です色んな不審な人物が入れ替わり立ち替わり、店や道端などに現れてほぼ無言のしかしそれとわかるように圧力いじめをしてくるというものだ。
私はそもそも13歳から私立中学でいじめを受けサッカー部を退部し中高一貫校を高校受験することで別の私立高校へ鞍替えした。しかしその高校でもいじめに遭ってしまい。大学へ進学したものの他の人間が順調に大学生活をら送っているなか。1人、手紙で告白した女性には振られ(大学1年の19歳である)、それをきっかけとして大学2年から不登校になり結局、大学を中退し引きこもり(外には毎日出れたしゲームも出来たし本も読めたしそれなりに色々できた)になりたまにアルバイトをしても特に女性から相手にされず男女からいじめられることを繰り返して何度も約3ヶ月アルバイトを辞めてきた。
セブンイレブンのコンビニのアルバイトでは男のアルバイトからほぼ全員からいじめられた。
私は当時は痩せていたし身長176cmとまあまあ高いしかし顔が何というか所謂いじめられっ子顔らしく、アルバイトや学校どこに行っても必ずいじめを、受ける男女からだ。だから24歳まで当然の如く童貞で恋愛経験0だった。しかしとある生活支援センターという精神障害者のフリースペースで知り合った軽度知的障害の同じ歳のまあまあ見た目は普通の女性と付き合い、一応童貞を喪失した。その後26歳のときに同じく生活支援センターで知り合った境界性人格障害と思われる6歳年上の女性と付き合った。長く恋愛は続かなかった。その2つが少ない恋愛経験であり6歳年上の女性が恐らく人生最後の現実での恋愛相手だ。それ以降は、10年以上何も無い。こんな精神状態では無理だし、生活支援センターにら変な輩がたくさん増え占領するようになり、私は追い出されるようになった。なので病気仲間との恋愛もいうチャンスも奪われてしまった。それに輪をかけて東日本大震災以降のマスメディア、創価学会、警察などからのネット上では組織ストーカーと呼ばれる恐らく私一個人への単なる震災スケープゴートとしての圧力いじめにより、恋愛おろかまともな社会生活ひいては生活保護のチャンス、適切な対人恐怖症の治療のチャンスさえ奪われ、統合失調症というレッテルを貼られた。32歳で統合失調症に発症する筈はないのだ。さらに小説を書く努力を10年し書けるようになったがほぼそれが圧力いじめが始まった時期と何故かぴったり重なっており、2016年4月の精神科閉鎖病棟への強制入院でその小説を書くという能力も奪われてしまった。(同時にゲームをする気力や外に出る気力また様々ないままで軽々と出来ていた雑事が全く出来なくなった、一体何のための精神科医療なのだ!人から能力を奪うだけの為の3ヶ月間で全てを台無しにされた。さらに信じられないことにその全てを許可したのは実の父親である。父親はそれだけではなく以前から通っていた対人恐怖症の治療をしてくれていたクリニックまでわざわざ出向き私が医療保護入院された旨を伝えそれで、精神病院から退院後に対人恐怖症の治療を再開したいと電話したが、統合失調症の人は暴れられたらクリニックで対応できないからと診察拒否をされた。こんなことは人生で初めてだった。なかなかまともなクリニックも見つからないしうつ病、引きこもりも発症しまた謎の外にに出ると落ち着かなくすぐ部屋へ帰りたくなるという症状・障害の為、うつ病や対人恐怖症の治療をしてくれるクリニックを探すことも継続して通うこともできないでいる。)
全てはマスメディアと親父の思い通りにことが進んでしまっているこの12年間だ。
こんなケースはネット上で散見される集団ストーカー・組織ストーカーでも聞いたことがなく(海外のコンインテルプロでもだ!)やはりこんな不当な日本での東日本大震災・福島原発事故以降のマスメディアのフラストレーションのスケープゴートにされているのは私1人なのではないか!?圧力いじめでら身動きすら取れないどころか42歳で糖尿病・アトピー性皮膚炎・うつ病・対人恐怖症・不眠症(寝れて1日3時間睡眠)また過去のいじめによるトラウマ・PTSDのフラッシュバックが毎日24時間だ。奴らは私を42歳くらいで自殺させるか、怒りから犯罪でも犯させようとしてる。それか糖尿病の悪化による失明や足の切断でじわじわとQOLを下げさせ死へと追いやろうとしている。史上最悪の人権侵害だ。
最近ではそれらが既存のマスメディアから、ネットに本体を以降しつつあり、ここ最近酷いのはとあるlivechatでのお気に入りであった中国人女性部屋での創価学会などの工作員を大量動員した、また資金を創価学会が工面したと思われる圧力いじめだ。これは現在進行形で1番酷く続いている。まさか若い中国人女性からも圧力いじめを受けるとは夢にも思わなかった。他の日本人男性へやたらと媚を売り、また複数の工作員が私の個人情報を知った上で仄めかしでの個人攻撃をしてくる。詳しくは書きにくい。
とにかくこんな訳の分からない、たぶん日本、いや世界で私1人しか受けていない東日本大震災・福島原発事故以降のマスメディアの抱えたストレスの単なる捌け口のスケープゴートとしての圧力いじめを受けづけている。元々13歳からいじめられ続けているから約30年もらこんな生活だ。ほぼ毎日。
これからもそれらは止む気配がない。私を完全に社会的にも性的に肉体的にも抹殺する気だ。
死に追いやるか、犯罪を犯させ刑務所や精神病棟へ送り込む気だ。もしくは糖尿病悪化による失明や足の切断ということでの病院への入院。
こんなことが許されていいのかといくら声をあげようとやられているのは私ただ1人。事情を知らない人は私を統合失調症と思うだろうし(ほんとうはうつ病・対人恐怖症なのだが)
ただ解せないのは、共に私を追い込んだ松本人志と文藝春秋が性加害報道で対立し出したことだ。私からするとスケープゴートにされた加害者の両者(両団体か)が対立して裁判までするのがよく分からない。youtube上で見つけたジョン・レノン(40歳で闇の組織にら暗殺されたと思われる)が短い動画で暗殺される前に語っていた映像があるが、それでは世界は狂人に支配されている。とのことだ。それはアメリカも中国政府もどこも同じらしく、彼らは気違いなのだそうだ。ジョン・レノンは小さい時からそれに気づいていたとのことだ。
私は小さい頃そんなことは微塵も思わなく誰よりも純粋に政治や日本や世界を信用していた。
しかし32歳ころから42歳の10年以上はジョン・レノンの言葉が何となくわかる。今回の文春性加害報道裁判もジョン・レノンの言葉で説明がある程度だがつきそうだ。
とにかく左手が日に日に痛くなる。何故だろう?となりのアパートの近くの一室から私の左手などに電磁波をコツコツと照射し続けているのだろうか?それとも、私のiPhoneの左手での握りすぎか!?
とにかくよくわからない42歳の4月なのだ。
(原稿用紙久しぶりに約10枚)