エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

 今年から僕自身に起きている顛末の要因と考えうること

2024-07-21 20:42:00 | エッセイ
 2024年1月1日の能登半島地震から集団ストーカーが凶暴化している。43歳。2024年3月くらいから一時は特にコロナ禍で治っていた筈の集団ストーカーが凶暴化しだした。東日本大震災のトラウマを想起させられるような能登半島地震がよりによって元旦の1月1日に起きたことで縁起も悪くまた日本政府、マスメディアが僕個人に対し凶暴化しだした。地震が起きると何故か日本国民は弱い人間を攻撃し、精神の安定をはかろうとする。これが長きに渡って続いている。阪神淡路大震災から顕著だ。兎にも角にもたった1人の人間を何万もの人々が結託して攻撃しだすのは明らかに異常であり、世界的にも類を見ないことだ。やはり日本人はバブル崩壊から何も変わっていない。金に物をいわせたりして、外国人を仲間にしたりして日本国内の弱い立場の人を攻撃している。日本人はやはり世界的に見ても陰湿で弱い物いじめが好きなのだろう。残念なことだ。僕は43歳になったが、30年以上もそのことを自らの人生で深く実感させられてきた。とにかくそのくだらない個人攻撃が2024年1月1日の能登半島地震でかなり激化したのは間違いのない事実だと思われる。また東日本大震災や福島原発事故のようなことが起こるということへの不安、死への恐怖を収め精神的な安定をはかろうと、日本政府、マスメディアは集団ストーカーなどの個人攻撃をしている。
 元旦の1月1日に大地震が起きたのは日本ではたぶん初めてで、それに縁起をら担いだりすることが大好きなユダヤ金融資本や日本の創価学会とか政府がまたしてもどうしても叩く対象を必要としたことで、また僕個人への異常な叩きがはじまったのだ。