エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

理想と現実、漠然とした独り言

2015-08-29 03:03:28 | +α
夏もそろそろ終わりが近づき、水分補給を気にしなくて良くなるのかななどと思った。皮膚の荒れが治るのがいつになることやらと日々、不安などにさいなまれる訳で、太り過ぎて伸びきった二の腕の皮膚にあるぼつぼつなどをじっと見つめるのである。水分補給に助けられたのはAquariusやOS-1や街角の喫茶店、そしてミネラルウォーターや麦茶やウーロン茶や緑茶などで、20世紀の画期的な発明品の1つであるペットボトル飲料への思慕の情が湧いてしまう。なかでも伊藤園のお~いお茶は単に身体だけでなく疲れた心までも潤すそんな特性がある。
前の記事の韓国映画は、「人類滅亡計画書」という縁起でもないタイトルで、日本の作品に宿るものとはまた違うタイプのパワーをぼくは感じたのだ。ところでエロカッコいい路線のKARAや少女時代といった韓国発信のアイドルグループは何処に行ってしまったのだろうか。相互に良い文化を交流すれば、きっとそこに争いなんて生まれないんだ。そんな理想をまたふいに思ってしまったのだ。

独り言

2015-08-13 21:10:52 | 日記
韓国の映画を観た。パッケージのペ・ドゥナにつられたのだけど、実際の出演シーンがほとんど無いみたいな映画で、ちよっとモヤモヤしたのだけれど・・・クラウド・アトラスの給仕役のペ・ドゥナを観てそんなモヤモヤを帳消しに。クラウド・アトラスは準主役みたいな感じで出演している訳で、東洋系の俳優さんがたくさん海外で活躍されたら良いなぁなどと思った・・・。そして何故か、現在ぼくは腹痛で苦しんでいる・・・。
だけれど34歳、なぜだか生きている。というより必然的に生かされている。いや待てよ真実は何処にある。ほんとのことは誰にもわからないじゃないか。
ギリシャ哲学の祖、ソクラテスの無知の知は凡てに応用できるのではないかななどとちと強引に考えてみたりして・・・。とそんな風にやはりまとまりのない日記になってしまったのだ・・。

本の紹介10

2015-08-06 02:41:24 | 本の紹介
『ありがとうの神様』小林正観 ダイヤモンド社
斜め読みながら読了しました(-_-)!
自己啓発や思想系の本としてはバランスの良いものだと思い、ここからPHP新書や文庫、三笠書房系、だいわ文庫などでライト哲学やライト思想の本を探してみるのも乙かもしれません(≧∇≦)☆♪