夏もそろそろ終わりが近づき、水分補給を気にしなくて良くなるのかななどと思った。皮膚の荒れが治るのがいつになることやらと日々、不安などにさいなまれる訳で、太り過ぎて伸びきった二の腕の皮膚にあるぼつぼつなどをじっと見つめるのである。水分補給に助けられたのはAquariusやOS-1や街角の喫茶店、そしてミネラルウォーターや麦茶やウーロン茶や緑茶などで、20世紀の画期的な発明品の1つであるペットボトル飲料への思慕の情が湧いてしまう。なかでも伊藤園のお~いお茶は単に身体だけでなく疲れた心までも潤すそんな特性がある。
前の記事の韓国映画は、「人類滅亡計画書」という縁起でもないタイトルで、日本の作品に宿るものとはまた違うタイプのパワーをぼくは感じたのだ。ところでエロカッコいい路線のKARAや少女時代といった韓国発信のアイドルグループは何処に行ってしまったのだろうか。相互に良い文化を交流すれば、きっとそこに争いなんて生まれないんだ。そんな理想をまたふいに思ってしまったのだ。
前の記事の韓国映画は、「人類滅亡計画書」という縁起でもないタイトルで、日本の作品に宿るものとはまた違うタイプのパワーをぼくは感じたのだ。ところでエロカッコいい路線のKARAや少女時代といった韓国発信のアイドルグループは何処に行ってしまったのだろうか。相互に良い文化を交流すれば、きっとそこに争いなんて生まれないんだ。そんな理想をまたふいに思ってしまったのだ。