スロースタートと学術的な信仰を堅持すること

今年は去年と全く違うことをしようかとつい先日まで考えていたのだけれど、やはりできる限りのことはしようと決意を新たにしたわけで、iPhone4から→iPhone5cに機種変したこともあって下がっていたモチベーションを上げてまたもや趣味の作文と応援と生活を邁進していこうと思った。
一昨年の末から昨年と今年にも色々な人からアドバイスをいただいてそれをなかなか消化することがてきていないのだけれど、ベストは尽くしたいと思った。
もしぼくの描いている希望が絵空事なら生活に重点を絞ることができるし、些細な形であれ実現したのならただ頑張りたいと思う。
夢見がちな癖が直らずにここまで来てしまったからにはまな板の上の鯉という状態で全てを受け入れるしかないのかもと思う。
でもスタートダッシュが上手く出来ていない2014年1月。まだネガティブな感情の方が大きくて良きにつけ悪しきにつけある種の憂鬱さに足を踏み入れていかなければいけないのではないのかもしれないという不安が常に頭をかすめる。ときに心の中で怒りを感じたり次の日には喜びを感じているような足元の定まらない日々がなんとももどかしい。
ただやはりぼくの中で変わらないのは神や仏といった人知を超えた力に依り沿いなるべく自分の中に渦巻く強い煩悩を統制していかなくてはならないということ。サイコロの目がどっちに出たって案ずることはないと今日も聖書関連のエッセイや仏教関連のエッセイなどを貪り読むことにしよう。いやそうするしかぼくには道は残されてないのだ。

現実は何処までもミステリー

いつになく落ち着かないと思ったら抗うつ薬を飲み忘れていたわけで、風邪をひいていたのも影響してだいぶグロッキーになっていたのです。
ところでとある文芸誌の新人賞に書いたのを送ってみました。参加することに意義があるはずなので夢はなるべく見ないように気をつけています。
それとアイドルの応援を細々とながら続けていて2014年も鋭意継続予定であるわけです。
漫画のキャラクターに2次元の愛着が湧くように応援しているアイドルにもバーチャルリアリティーな愛着があり、それはやはり現実生活の乏しさ故なのかもしれません。
アイドルグループは全体推しが楽しいのではないかと思ってしまい、単推しという純粋な応援行為ができないのもやはり現実生活で地道な生活を続けていけない自分自身の甘さが反映してしまっていると思います。
しかし謎は深まるばかりです。