序文
最近少しネガティブなことをupしては消してまた書いてみたいなことを繰り返してしまったのですが、なるべくそのようにするのは控えてできる限りポジティブな日記を書いてゆこうそう改めて思った。ひと月に何回もそう思いなおしたりしながら生きていてそのたびに学ぶことができているように思う。
ブログに書いた日記をすぐさまupせずに、たとえばオフラインでパソコンのエディターとかiPhoneのメモアプリとかに溜めておいてよく推敲して吟味してからupしたりするほうがいいに決まっているけれど、ネットに高校生の頃から親しんでいる世代としてはついすぐに書いたものをupするほうをしてしまう。自分がネット世代だからといって拙速なupをしてしまうぼくの未熟さを言い訳してはいけないのだけれど、やはり20代の時も毎日メールしてた時があったし、どうしてもネットの力に頼ってしまう。
高校生の時にストレートタイプの携帯を皆が持ち始めてもぼくは携帯を高校を卒業するまでは持たないで過ごした。
大学に入るまえに、TVで藤原紀香のCMを見て、ビックカメラでJ-Phoneの携帯を契約した。それが初めて持った携帯電話でストレートタイプで、液晶は小さくカラーではなく、電話とメールとわずかなWeb機能がついていただけだった。J-PHONEはベッカムがCMをするvodafoneになり、いつしかしゃべることのできる犬がお父さんのCMのSoftBankになっていた。
そしていまぼくはフリック入力してiPhoneで文章を書いている。
途中他社に乗り換えたりもしたのだけれど、なんだかんだで最初のJ-PHONEと同系のSoftBankのiPhoneを使っているわけで、やはりぼくは王道のdocomoにはなかなか縁がないのかなとも思う。まぁでもiPhoneを使うためには昨年の初め頃まではSoftBankの選択しかなかったわけで、iPhoneに吸い寄せられるように契約した。いや契約してしまったと言うべきか・・。現金での一括払いでの購入ではなく分割の契約をしたわけで、まだ数回の支払い残金がある。iPhoneはなんだか不思議とぼくにあっているのか手によく馴染む。
パソコンはWindowsしか使ったことがなく、iPhoneでApple社の奥深い世界に触れたのだがやはりよく出来ているということが使うたびに分かる。
ガラケーと呼ばれて久しい2つ折り携帯も20代の中頃には愛用していたのだが、やはりiPhoneには独自性があるように感じている。
docomoの店頭などでギャラクシーなどのAndroidスマートフォンを触ってみたりしてその使いやすさ性能の高さにも魅了されAndroidスマートフォンもiPhoneとほとんど変わらずに進化していることも確認した。
現在では進化や便利さではAndroidスマートフォンの方が抜け出た感があるような気がするのだけれど、それでもiPhoneの独自性がぼくは好きだ。
出来ればこれからもiPhoneはずっと使っていきたい感じがする。
そのためにはとりあえずなんらかの方法で稼ぎをつくることが急務なわけで、深夜のアルバイトでもいいからしなくてはならない。いやぼくはもっと焦らないとダメなのだ・・。
しかしナルコレプシーに似た睡魔がいつもぼくのそんなポジティブな焦りをかき消してしまう。霧が目の前を覆うように自然に睡魔は訪れてはまた消えてゆく。
いつの日かこの霧は晴れるだろうか?
①デメリットとメリットはコインの裏と表
風呂に入ったというよりシャワーを浴びた。浴槽にお湯を張ることが減り家族もシャワーで済ますことが増えた。
シャワー浴びるだけだからお手軽で良いのだが、だんだん肌が荒れて、痒くなってしまった。熱いシャワーで皮膚がちょい痛んだのかも。外人はシャワーが多いようだけれど、慣れで皮膚は強くなっていたりするのかもしれない。中国でもシャワーが主流らしい。そもそもシャワーだけだと血行があまり改善されないが、湯船につかると、血流がよくなる。一説には日本人は湯船に浸かり血行がよく安定しているから、温和な人が多いとか。またある陰謀論的な考えからすると、湯船に浸かり血行をよくしてきたから日本人はノーベル賞受賞者が多いのではないか?というトンデモ説があるのだが、あながち否定するのも簡単な論説ではないような気がする。やはり血流、血行がよくなると脳内の血液の循環もよくなり、頭も良くなったりして。私は湯船に浸かるのが昔から苦手で、風呂から上がると親に「カラスの行水だね」と言われていたくらい長風呂できない体質なので少し情緒不安定気味なのです。頭の働きも良いのか悪いのか良くわからず、ただ昨年の山中教授とか以前の田中さんのように落ち着いた物腰で粘り強く研究していくということはできそうもない。まぁそんなことができる人など少ないしそんな選ばれた人にノーベル賞の女神は微笑んだのだろう。どちらかというと私は山中教授とは対極にいた森口さん?という謎のおっさんタイプだと思う。私は昔から虚言癖がありよくホラを吹いては顰蹙をかっていたりしていた。もちろんまだおっさんと呼べる年齢ではないので、そこまでの親近感はないのだが、なんだか他人事には見えなく、爆笑問題の太田さんの森口さんという謎のおっさんを擁護する発言には思わず大きく頷いてしまったぐらいだ。山中教授はマラソンが趣味ということだが、たぶんあの森口さんはマラソンをしたり、コツコツ何かをするのが苦手なのだと思う。僕も学生の時分から短距離は早かったのだが、長距離になるといつもびりっけつであった。浴槽に我慢強く入り血流を安定させることができず、どこかいつも情緒不安定である私は森口のおっさんの謝罪会見でテーブルの下でガクガクと震える足を見ながら嗚呼なんだか自分を見ているようだと思い戦慄を覚え、驚愕した。そういえば、ノーベル文学賞を逃しはしたが、村上春樹という人も長距離走が趣味だと本で知った。ノーベル賞と長距離走そして浴槽文化にはなんらかの関係があるのか?あまりにも深淵な問いなので、わからないわけです。ただ、森口さんというおっさんがたぶんコツコツとした研究や論文制作が出来ずに苦し紛れにホラを吹いた気持ちは僕にはよくわかる。虚言癖があってホラを吹いていた学生時代やはり苦し紛れにホラでも吹かなければ生きていけないくらい私は情緒不安定で追い込まれていた。誰かにではなく自分自身で追い込んでいた。森口さんという謎のおっさん研究者が情緒不安定なのかどうかも、浴槽に浸かる生活をしているのかも、長距離走が趣味ではないのかどうかも、わからないけど、ニュース映像で外観を見ることができた古びたアパートに独身で毎日生活していると話し相手が欲しいもしくはなんとなく注目されたいという孤独に陥った人間なら誰しもが持ちうる本能的な欲求からホラを吹きたくなったいやホラでも吹かなければ生きていけなかったと言えるかもしれない。独り言だけ部屋でつぶやいていても虚しいとき僕はネット上の友人によくホラや虚言を言ってその日その日をなんとか生きながらえてきた時期というものがあり、顰蹙を与えてしまった人たちは命の恩人であり僕の孤独な魂の救済者だったのかもしれない。
孤独に押しつぶされそうになると森口さんという謎のおっさんや私のような人間はどうしてもホラをついてしまうのだろう。孤独というものに心を支配されないように。そう本能的にしてしまう、もしくはしてしまったのだと思う。それだけ孤独というやつは厄介で意外と怖ろしいものなのだ。小説や文学作品はひとつの虚構であると思う。小説はたいてい独りで静かな時間に読む。もし小説という名の虚構作品が研磨されたホラの集合体だとしたのなら
、孤独な人間の発したホラが同じような孤独な人間を救済するなどということもあるのかもしれない。
ホラには人に迷惑を掛けてしまうというデメリット、毒があるのだが同時に人を孤独から救うという軽い薬のようなメリットもあるのかもしれない。
②煮詰まったら水をたす
頭がオーバーヒートしそうだったから、シャワーを浴びることにしました。僕は考え事をし過ぎるとたいてい頭がオーバーヒートしてしまうのです。ちょっと昔、リラックマというキャラクターが流行りましたよね。その本のなかに、「煮詰まったら水をたす」という言葉があってまさに僕に必要なことだなと思ってよく実践しているわけなのです。考え事に煮詰まってしまっている頭にシャワーで水をかけると、「シュー」という音と共に水が蒸発していくように、頭の中の余分な思考も何処かへ飛んでいくような感じがします。もちろん、この寒い中なので、水といっても頭にかけるのは適温40度くらいの割りと暖かめのお湯なのですが、どっちみちいらない思考が流れていくことには変わりはないのです。夏場は、ほんとに冷たい水を頭にかけていましたね。やはりこれが1番気持ちが良いし、こんがらがった頭をシャキッとするのにはよく効きました。極真空手の方々が正月に三峰山で上半身裸で滝に打たれながら正拳突きをするのは非科学的なようで、すごく理にかなっているわけなのです。シャキッとすることの極限なのです。正に極真。名前通りの素晴らしき滝行です。
オーバーヒートした頭をシャキッとさせていまこんな独り言を書きしめているのですが、そういえば、いままさに冬の真っ只中なのだな~ということに気付きました。暦の上でもそうだし、このまえ降った雪も路面にシャーベット状になって残っています。冬は外は寒いのに、恋人同士のメイクラブは熱いですよね。なんだろうお互い体で暖め合いたいという欲求が強くなるのかな・・。そんなメイクラブをしたことがほとんど、ないので非常に人恋しいわけです。僕にそんな熱いメイクラブをする相手がなぜいないのだ?と夕方から5時間も考えていたので、頭はたぶん、オーバーヒートしたのでしょう。でもこの孤独を噛み締めてこその人生です。真冬にベッドの中で独り言を打ち込むのも悪くはない訳なのです・・。
③好きな俳優さんについて・・
盗聴器いや盗撮器が仕掛けられているような気がする・・・ついにぼきも頭がおかしくなってしまったのか(@_@)?
いつも誰かに見られている気がする。家族との会話が聴かれている気がする。ぼきは変態男なんでいろんなエロサイト見ていたから、もし盗聴、盗撮器が仕掛けられていて、見られてる、聴かれているとしたら自業自得なのだろう。それに見られてたりすると痩せるっていうしこれを機に100kgある体重をなんとか80kgまでもっていって全て筋肉に変えて空手家を目指すのもいいのかもしれないな・・・。
浅野忠信が出ていた「Party7」という石井克人監督の映画は面白かったんです。なぜ盗聴の話から唐突に映画の話になったかというとその「Party7」の浅野忠信演じる青年は覗きが趣味で少年院送りになったりして、精神科を受診していたりと、ぼき(@_@)となんだか性質が似てるのです。といってもフィクションの人物ですし、ぼきはいかがわしいエロッサイト!は見てしまう変態男なのですが、覗きも盗撮もしたことないし、少年院送りになったこともないのです。ただ精神科というか心療内科は受診しています。
あとなぜか浅野忠信は覗き趣味の青年の役をけっこうやっているのです(@_@)
ぼきの知る限りだと、「Focus」でまだ携帯電話がそんなに普及してないときの、ラジオや電話回線の盗聴マニア役をやっています。途中、おとなしい盗聴青年が車の中でキレて豹変するところは、浅野忠信の演技の魅力爆発です(@_@)オススメです。
あとわりと最近の「乱暴と待機」という本谷有希子原作の映画。浅野忠信はこの映画でも、ランニングに行く!と嘘を言って屋根裏に身を潜め妹(舞台を中心といて活躍している女優の美波ちゃんが演じていて、メガネ姿がすごく萌えなのでお勧めです(@_@))を覗く兄を演じています。浅野忠信の寡黙に妹を見守る姿には変態チックながら涙なしには見れないのです(@_@)
ぼきの知る限りでは、浅野忠信が覗き青年の役をやっているのはそれぐらいなのですが、たぶん他にもあるかもしれません。あ、!たしか、つげ義治という漫画家が原作の「ねじ式」でも何かを覗いてるようなシーンがあったかもしれません。しかしこれはあまりよく覚えていないのでたぶんちがうかな~(@_@) でもなんで浅野忠信は覗き青年の役が多かったのかな~内向的そうなオーラだからかな?でも実際の浅野忠信の性格はわからないので、なんとも言えません・・・(@_@)
まあぼきはとにかく浅野忠信が俳優のなかでは1番好きなのです。演技が上手い下手はいろいろ言われていたりしますが、ぼきは(@_@)ぼきみたいな変態チックな男を演じてくれる浅野忠信が大好きなわけです。もちろん浅野忠信はぼき(@_@)のような変態男ではないです。ダンディーで渋くかっこいいオーラのある男性で正反対の人かもしれません。
そんな正反対の人がぼきのような(@_@)ちょっと、いやちょっとどころではなくヤバい(これはいい意味でのヤバいではなく悪い意味です。)男を演じるということは浅野忠信という人はやはり演技力のある人なのではないかな、などとぼきは思うわけです(@_@)
あと浅野忠信が兄貴分として慕う、永瀬正敏もかっこいいと思います。この2人が激しい火花を散らす「エレクトリックドラゴン80000V」という映画は70分くらいの短めの映画なのですが、ぼきが24歳くらいのころ6畳の風呂なしアパートに住んでいた時に、1番好きだった映画です。浅野忠信の映画はたぶん男子向けなのかもしれません(@_@)
現代の高倉健さんという感じもして、なんというか男が男に惚れるというやつです。(性的な意味ではなく(@_@))
というわけで、盗撮、盗聴妄想は苦しいのですが、浅野忠信の映画を見るとそういった妄想のようなものがないときより感情移入がすごくできて何倍も楽しめるのです(@_@)!かといって盗聴、盗撮妄想は苦しいのですが・・・(@_@)
この場合はデメリットを90として、メリットは10くらいが丁度いいかもしれません(@_@) でも宝石とかと同じで、ギュッとつまっていて純度の高いもののほうがけっこう価値って高くないですか(@_@) すいません、柄にもなくちょっと良いことを言おうとしてしまいました(@_@)
あ、あと最後に小説や映画のタイトルでもありましたが、なんでもダイヤモンドは傷つかない(@_@)らしいです。
④再チャレンジの意味
女の人と付き合ったことがなく、女の人と付き合いたいがためにお笑い芸人になりたいと思っていた21歳のころ、
例えば、好きな小説を10ページくらい原稿用紙に書き写してみたり、いろいろと勘違いしてお笑いを目指してネタを書かなきゃいけないけれど、書けないときに、爆笑問題の日本原論をノートにもそのまま書き写してみたりして、そしたら少しネタのようないびつなものを書けるようになったけど、松みのるさんの事務所のオーディションにネットで知り合った漫才の相方とやってみたら、案の定、だだ滑って。顔も硬直気味で、ぼきは(@_@)
こりゃダメだと思ったのです。
これは現実というかリアルな実話なのです。21歳のときでもう10年経ったから恥もいまはありません。いや恥ずかしがり屋なのは変わりませんが(@_@)
ぼきのような引っ込み思案な人間がお笑いを目指すのは、安全ロープなしで、バンジージャンプするようなものなので、オススメはできません。たまたま落ちた川の水が深いため生きています(@_@)
というかそんなやつぼき(@_@)のような超絶痛い小僧しかいませんでした。
悲しいかな・・。だけど、その3年後に女の子と付き合えたのは、そんな無茶なことをしていたからかもしれません(@_@)なわけないか(@_@)
どっちみちちゃんとした恋愛にはならず、振られてビンタされて落ち込んだのですが、何かを捨て去ることはできたのです。重く鎖のようにぼきを(@_@)
つないでいたものを。それがまた災いし、イタい挑戦や、行為を繰り返しているうちに31歳のぼき(@_@)になっていたのです。普通このような失敗談は、社会的な地位がある成功者などが笑い話として、酒の席などで(≧∇≦)←このような表情とともに、わはは昔はそうだったんだよ、なんて語るのが世の常なのですが、ぼきは(@_@)やはり、生まれついてのイタい挑戦をする体質が改善できないため、またまたこのような生き恥を語ってしまった(@_@)でも言えることは、失敗から学んだことは無駄ではなかったかもしれないんだと最近よく思ったりして、ようするに挑戦すると傷つくしたいてい失敗し後悔、リグレットをするのですが、挑戦せずに後悔、リグレットをする方がもしかしたらつらかったのかなとも思ったりするわけなのです。
でもやはり変な挑戦をせず会社員になり、お見合いとかでパートナーと出会ったりしたはうがよかったのかもなーとも思うのです。いや現状よりそっちのほうがいいに決まっています。でもなんかわかんないけれど、岡本太郎が挑戦したものには再チャレンジのチャンスがあるって本で言ってたから、また頑張ります(@_@) そういえば、安部晋三総理も再チャレンジ総理なので、安部晋三総理に激しく萌えながら31歳のとりたててなにもないぼき(@_@)もアベちゃんみたくがんばろうかなとも思うのです。
でもこれからわたくしが、とりあえず挑戦するのは、ダイエットという名の体内脂肪の何%かの削減なのです。
マクロ(大局)ではセイフティーネットの削減で、ありミクロ(小さなこと)では体内脂肪の削減なのです。片方は経済であり、片方は、個人の日常生活なのですが・・・(@_@)
とにかく挑戦して、いろいろ失敗して、恥をかきまくってきたのですが、31歳、周りからはなんとなく責められてると感じもしくはお叱りの言葉もよく受けるのですが、その通りだとひざをうってそのまま寝転んでこんなことを書きしめているのです(@_@)
でも岡本太郎は岡本かの子という大作家の息子さんで、あまり評価されなかったこともあるようですが、最近岡本太郎を2世としてではなく個人として再評価する書物も何冊か読みました。
また生き恥をかいてやろう!(@_@)などといらぬモチベーションとやらが湧いてきてしまいました。信じる感じないかは自分次第ですね。どうするの俺?!てか答えはでないし、答えは誰もしらないし、答えはたぶん数学の二次方程式や微分、積分のようにあるわけではないようです。たぶん。
そんな負け惜しみにも似た言い訳をモチベーションにして改めて2013年、31歳から32歳にかけてとりあえずダイエットを歩くことを頑張ってみようかと思っています。もちろんその先に、就労を目指してなのですが、そんなことを思っています(@_@)
⑤ 宙ぶらりんな冬の日
きょうは2月19日とても宙ぶらりんな
日であり 1年で1番中途半端な日と名付けたい。
しかしそんな日でもありえないほど気温が低く寒いという・・・2℃。
安倍晋三総理いっそこんな寒すぎる日は国民の祝日にしませんか?いかがですか?駄目ですよね?駄目ですか・・わかりました・・。
まぁそんな寒い日にも暖かいことはあるはずで、ウインターソングをあさって聞きまくるのもいいかもしれないな~ しかしクリスマスもバレンタインも過ぎたのなら曲のセレクトもなんだか難しそうだ(・・;) やはり宙ぶらりんな日なのだ。
こういうときは海外ドラマをシーズンボックスで全部見するしかないかもしれない。プリズンブレイクを見て極寒の今日でさえもなんと良い環境なのだと再確認してみるのも悪くないな~。
プリズンブレイクは主演のウェントワース・ミラーがまだ太る前でかなりイケメンなので何気に萌えます。おっさんしかでてこないけれど。刑務所ものらしく女の登場人物は女医さんくらいかな・・。
まぁまた春がきてもそんなには変わらないし、ゲームで現実逃避やカップルの闊歩する街並みを肩身狭く歩くのも青春なのかもしれない。
いっそ冬を満喫するしかないわけです。
公園で寝泊まりしてみてはたして凍死するか否かを実験するもよし、スケートリンクでトリプルアクセルに挑戦するもよし、アイスホッケー部に体験入部するもよしなわけなのです。
この中途半端な宙ぶらりんな日がなんとも言えず好きだ・・。
こんなときに空いているであろうデパートの屋上から見える景色はきっと澄んでいるんだろうな。学校の校舎の屋上から見る景色の何倍も。
大学をサボっていたころよくデパートの屋上にいったものだ・・。誰も自分を知っている人がいないから落ち着くんだなぁ~これがどういうわけか・・。もちろん鉄柵に登ったりはしていません・・。ベンチに座って律儀に読書したり、アメリカンドッグを食べたり、その際に服に飛んでしまったトマトケチャップを拭こうとしたけれど拭くための紙がなくて困惑したり・・いい思い出ばかり・・。
冬の宙ぶらりんな日の過ごし方は、いっそ冬を極めることに尽きる。 いつのまにか春にはなっていて、そしてまた夏を待ち焦がれるのだから・・。
LINEPOP
晴れてるな~このように天気が良いと何処かへ出かけたくなるな~
このゲーム難しいね LINEPOPっていうの? LINEとなにか関係あるのかな?
ヒップホッパーでチェケェラチョなキャラクターはイカしてます( ´ ▽ ` )ノ♪
さいきんゲームはしてなかったから鈍っていた・・。
ゲームはサッカーとか野球とか格闘系のしかやらなくなったのです。以前は、FPSというジャンルのわりとマニアックなシューティングゲームをやってました。
PS3などで、COD MW3 とか バトルフィールド3 とか慣れるまでかなり難しいけれど、オンラインでアメリカ人やドイツ人やブラジル人などと架空の戦争ができる いやできてしまうというべきか・・・ まぁとにかく面白くてハマってプレイヤーには日本人もいるけど、FPSというジャンルのゲームに関しては外国の人いやとくにアメリカ人が強かったな~(*_*)しみじみ
銃社会であり戦争をさいきんでもしばしばしているだけあって、なんというかゲームを超えて本当の戦いになっていてまぁ戦争シューティングゲームに関してはアメリカ人がとにかく強いです。このFPSというジャンルのゲームは日本ではもうかなり有名になってゲーマー男子ではやってない人はいないぐらい流行っていると思われ、でもグラフィックとかが、リアル過ぎるので、本当の戦争のシュミレーションにも使われるとか・・とくにアメリカではかなり技術も進んでいて映画並みのリアルさです。
それゆえにぼくはさいきん柄にもなく、自然懐古主義や平和主義に目覚めてしまいFPSをやらなくなってサッカーとか野球とかのスポーツゲームばかりやっていたのです。
でもやると楽しいしハマっていたときは夜中に外人と部隊を組んでノリノリでやってました。外人っていい意味でも悪い意味でもやはりはっきりしているというか・・あくまでネットゲームの顔の見えない感じなのでそんなに深い実感ではないのだけど、日本人には日本人の外人には外人の良さ、悪さがあるな~などと思ったのです。
もちろんほとんど英語もわからないし、メッセージの英語もなんだかよくわからないけれど、ようするにそのシューティングゲームのプレースタイルでどんな人かなんとなくわかったんです。あくまで内的な感覚なのですが・・。まぁ外国の方と話したりほとんどしたことはないのだけれど、なんとなく外人と日本人の違いやそれぞれの良さとかをバーチャル空間で分かることができたのです。それだけ一時的にせよ、ぼくは戦争シューティングゲームにハマっていたのです。中毒までにはかろうじてならなかったのだけれど、ゲームってやっぱり面白いし、ハマるんです。とくにぼくはゲーム世代でもあるので、ファミコンが小学生のときにあり、ずっとやってきているわけで、ゲームへの熱意は実は本や映画への思い入れより強いかもですね。
サッカーゲームや野球ゲームはいまでもするからいろんな息抜きにいいんです。 久しぶりにFPSのソフトを押入れから引き出してやってみようかな・・
でもなんだか少しだけ世相が右傾化している予感がするので、しばらくはおいておきましょう。 やはりサッカーや野球など平和な戦いに時間を費やすかな。 でも右傾化しているとはいえアベノボトルでさいきんぐびぐび何かを飲んでいたアベちゃんには相変わらず萌えながら、日本が世界に誇る平和な憲法とくに9条はなんとしても変えて欲しくないと思い、この思いアベちゃんに届けと思っています。
平和は共同幻想で国家も社会も共同幻想と捉えればそれまでなのですが、
なんだかんだでGHQの草案した平和憲法で戦争をあくまでバーチャルなゲームとして楽しめる余裕と平和が成立している。そんな少しだけ奇妙なバランスも継続していけば、アベノミクスももっと活きてくるのかな?などと
経済学と政治学がかなり苦手なぼくが生意気にも思ってしまいましたすいません。
そんな不均衡なバランスによって水が高いところから自然に流れるようなありかたも保たれていることがたくさんあるのだと日曜日に思いました。
世の中というものはやはり複雑であり微妙なバランスなどで成り立っているのかもしれないな~と思ったのです・・。
でもきょうは晴れやかで空気も淀みがなくすごくポジティブな気分になっています( ´ ▽ ` )ノ♪ LINEPOPをやったせいかな? 違う世界に触れるのも新鮮な驚きで脳にPLUSな刺激をもたらしてくれるのかもしれないな~ (´Д` )そうだまちがいない! そんなことでお昼になっていました (´・_・`)
最近少しネガティブなことをupしては消してまた書いてみたいなことを繰り返してしまったのですが、なるべくそのようにするのは控えてできる限りポジティブな日記を書いてゆこうそう改めて思った。ひと月に何回もそう思いなおしたりしながら生きていてそのたびに学ぶことができているように思う。
ブログに書いた日記をすぐさまupせずに、たとえばオフラインでパソコンのエディターとかiPhoneのメモアプリとかに溜めておいてよく推敲して吟味してからupしたりするほうがいいに決まっているけれど、ネットに高校生の頃から親しんでいる世代としてはついすぐに書いたものをupするほうをしてしまう。自分がネット世代だからといって拙速なupをしてしまうぼくの未熟さを言い訳してはいけないのだけれど、やはり20代の時も毎日メールしてた時があったし、どうしてもネットの力に頼ってしまう。
高校生の時にストレートタイプの携帯を皆が持ち始めてもぼくは携帯を高校を卒業するまでは持たないで過ごした。
大学に入るまえに、TVで藤原紀香のCMを見て、ビックカメラでJ-Phoneの携帯を契約した。それが初めて持った携帯電話でストレートタイプで、液晶は小さくカラーではなく、電話とメールとわずかなWeb機能がついていただけだった。J-PHONEはベッカムがCMをするvodafoneになり、いつしかしゃべることのできる犬がお父さんのCMのSoftBankになっていた。
そしていまぼくはフリック入力してiPhoneで文章を書いている。
途中他社に乗り換えたりもしたのだけれど、なんだかんだで最初のJ-PHONEと同系のSoftBankのiPhoneを使っているわけで、やはりぼくは王道のdocomoにはなかなか縁がないのかなとも思う。まぁでもiPhoneを使うためには昨年の初め頃まではSoftBankの選択しかなかったわけで、iPhoneに吸い寄せられるように契約した。いや契約してしまったと言うべきか・・。現金での一括払いでの購入ではなく分割の契約をしたわけで、まだ数回の支払い残金がある。iPhoneはなんだか不思議とぼくにあっているのか手によく馴染む。
パソコンはWindowsしか使ったことがなく、iPhoneでApple社の奥深い世界に触れたのだがやはりよく出来ているということが使うたびに分かる。
ガラケーと呼ばれて久しい2つ折り携帯も20代の中頃には愛用していたのだが、やはりiPhoneには独自性があるように感じている。
docomoの店頭などでギャラクシーなどのAndroidスマートフォンを触ってみたりしてその使いやすさ性能の高さにも魅了されAndroidスマートフォンもiPhoneとほとんど変わらずに進化していることも確認した。
現在では進化や便利さではAndroidスマートフォンの方が抜け出た感があるような気がするのだけれど、それでもiPhoneの独自性がぼくは好きだ。
出来ればこれからもiPhoneはずっと使っていきたい感じがする。
そのためにはとりあえずなんらかの方法で稼ぎをつくることが急務なわけで、深夜のアルバイトでもいいからしなくてはならない。いやぼくはもっと焦らないとダメなのだ・・。
しかしナルコレプシーに似た睡魔がいつもぼくのそんなポジティブな焦りをかき消してしまう。霧が目の前を覆うように自然に睡魔は訪れてはまた消えてゆく。
いつの日かこの霧は晴れるだろうか?
①デメリットとメリットはコインの裏と表
風呂に入ったというよりシャワーを浴びた。浴槽にお湯を張ることが減り家族もシャワーで済ますことが増えた。
シャワー浴びるだけだからお手軽で良いのだが、だんだん肌が荒れて、痒くなってしまった。熱いシャワーで皮膚がちょい痛んだのかも。外人はシャワーが多いようだけれど、慣れで皮膚は強くなっていたりするのかもしれない。中国でもシャワーが主流らしい。そもそもシャワーだけだと血行があまり改善されないが、湯船につかると、血流がよくなる。一説には日本人は湯船に浸かり血行がよく安定しているから、温和な人が多いとか。またある陰謀論的な考えからすると、湯船に浸かり血行をよくしてきたから日本人はノーベル賞受賞者が多いのではないか?というトンデモ説があるのだが、あながち否定するのも簡単な論説ではないような気がする。やはり血流、血行がよくなると脳内の血液の循環もよくなり、頭も良くなったりして。私は湯船に浸かるのが昔から苦手で、風呂から上がると親に「カラスの行水だね」と言われていたくらい長風呂できない体質なので少し情緒不安定気味なのです。頭の働きも良いのか悪いのか良くわからず、ただ昨年の山中教授とか以前の田中さんのように落ち着いた物腰で粘り強く研究していくということはできそうもない。まぁそんなことができる人など少ないしそんな選ばれた人にノーベル賞の女神は微笑んだのだろう。どちらかというと私は山中教授とは対極にいた森口さん?という謎のおっさんタイプだと思う。私は昔から虚言癖がありよくホラを吹いては顰蹙をかっていたりしていた。もちろんまだおっさんと呼べる年齢ではないので、そこまでの親近感はないのだが、なんだか他人事には見えなく、爆笑問題の太田さんの森口さんという謎のおっさんを擁護する発言には思わず大きく頷いてしまったぐらいだ。山中教授はマラソンが趣味ということだが、たぶんあの森口さんはマラソンをしたり、コツコツ何かをするのが苦手なのだと思う。僕も学生の時分から短距離は早かったのだが、長距離になるといつもびりっけつであった。浴槽に我慢強く入り血流を安定させることができず、どこかいつも情緒不安定である私は森口のおっさんの謝罪会見でテーブルの下でガクガクと震える足を見ながら嗚呼なんだか自分を見ているようだと思い戦慄を覚え、驚愕した。そういえば、ノーベル文学賞を逃しはしたが、村上春樹という人も長距離走が趣味だと本で知った。ノーベル賞と長距離走そして浴槽文化にはなんらかの関係があるのか?あまりにも深淵な問いなので、わからないわけです。ただ、森口さんというおっさんがたぶんコツコツとした研究や論文制作が出来ずに苦し紛れにホラを吹いた気持ちは僕にはよくわかる。虚言癖があってホラを吹いていた学生時代やはり苦し紛れにホラでも吹かなければ生きていけないくらい私は情緒不安定で追い込まれていた。誰かにではなく自分自身で追い込んでいた。森口さんという謎のおっさん研究者が情緒不安定なのかどうかも、浴槽に浸かる生活をしているのかも、長距離走が趣味ではないのかどうかも、わからないけど、ニュース映像で外観を見ることができた古びたアパートに独身で毎日生活していると話し相手が欲しいもしくはなんとなく注目されたいという孤独に陥った人間なら誰しもが持ちうる本能的な欲求からホラを吹きたくなったいやホラでも吹かなければ生きていけなかったと言えるかもしれない。独り言だけ部屋でつぶやいていても虚しいとき僕はネット上の友人によくホラや虚言を言ってその日その日をなんとか生きながらえてきた時期というものがあり、顰蹙を与えてしまった人たちは命の恩人であり僕の孤独な魂の救済者だったのかもしれない。
孤独に押しつぶされそうになると森口さんという謎のおっさんや私のような人間はどうしてもホラをついてしまうのだろう。孤独というものに心を支配されないように。そう本能的にしてしまう、もしくはしてしまったのだと思う。それだけ孤独というやつは厄介で意外と怖ろしいものなのだ。小説や文学作品はひとつの虚構であると思う。小説はたいてい独りで静かな時間に読む。もし小説という名の虚構作品が研磨されたホラの集合体だとしたのなら
、孤独な人間の発したホラが同じような孤独な人間を救済するなどということもあるのかもしれない。
ホラには人に迷惑を掛けてしまうというデメリット、毒があるのだが同時に人を孤独から救うという軽い薬のようなメリットもあるのかもしれない。
②煮詰まったら水をたす
頭がオーバーヒートしそうだったから、シャワーを浴びることにしました。僕は考え事をし過ぎるとたいてい頭がオーバーヒートしてしまうのです。ちょっと昔、リラックマというキャラクターが流行りましたよね。その本のなかに、「煮詰まったら水をたす」という言葉があってまさに僕に必要なことだなと思ってよく実践しているわけなのです。考え事に煮詰まってしまっている頭にシャワーで水をかけると、「シュー」という音と共に水が蒸発していくように、頭の中の余分な思考も何処かへ飛んでいくような感じがします。もちろん、この寒い中なので、水といっても頭にかけるのは適温40度くらいの割りと暖かめのお湯なのですが、どっちみちいらない思考が流れていくことには変わりはないのです。夏場は、ほんとに冷たい水を頭にかけていましたね。やはりこれが1番気持ちが良いし、こんがらがった頭をシャキッとするのにはよく効きました。極真空手の方々が正月に三峰山で上半身裸で滝に打たれながら正拳突きをするのは非科学的なようで、すごく理にかなっているわけなのです。シャキッとすることの極限なのです。正に極真。名前通りの素晴らしき滝行です。
オーバーヒートした頭をシャキッとさせていまこんな独り言を書きしめているのですが、そういえば、いままさに冬の真っ只中なのだな~ということに気付きました。暦の上でもそうだし、このまえ降った雪も路面にシャーベット状になって残っています。冬は外は寒いのに、恋人同士のメイクラブは熱いですよね。なんだろうお互い体で暖め合いたいという欲求が強くなるのかな・・。そんなメイクラブをしたことがほとんど、ないので非常に人恋しいわけです。僕にそんな熱いメイクラブをする相手がなぜいないのだ?と夕方から5時間も考えていたので、頭はたぶん、オーバーヒートしたのでしょう。でもこの孤独を噛み締めてこその人生です。真冬にベッドの中で独り言を打ち込むのも悪くはない訳なのです・・。
③好きな俳優さんについて・・
盗聴器いや盗撮器が仕掛けられているような気がする・・・ついにぼきも頭がおかしくなってしまったのか(@_@)?
いつも誰かに見られている気がする。家族との会話が聴かれている気がする。ぼきは変態男なんでいろんなエロサイト見ていたから、もし盗聴、盗撮器が仕掛けられていて、見られてる、聴かれているとしたら自業自得なのだろう。それに見られてたりすると痩せるっていうしこれを機に100kgある体重をなんとか80kgまでもっていって全て筋肉に変えて空手家を目指すのもいいのかもしれないな・・・。
浅野忠信が出ていた「Party7」という石井克人監督の映画は面白かったんです。なぜ盗聴の話から唐突に映画の話になったかというとその「Party7」の浅野忠信演じる青年は覗きが趣味で少年院送りになったりして、精神科を受診していたりと、ぼき(@_@)となんだか性質が似てるのです。といってもフィクションの人物ですし、ぼきはいかがわしいエロッサイト!は見てしまう変態男なのですが、覗きも盗撮もしたことないし、少年院送りになったこともないのです。ただ精神科というか心療内科は受診しています。
あとなぜか浅野忠信は覗き趣味の青年の役をけっこうやっているのです(@_@)
ぼきの知る限りだと、「Focus」でまだ携帯電話がそんなに普及してないときの、ラジオや電話回線の盗聴マニア役をやっています。途中、おとなしい盗聴青年が車の中でキレて豹変するところは、浅野忠信の演技の魅力爆発です(@_@)オススメです。
あとわりと最近の「乱暴と待機」という本谷有希子原作の映画。浅野忠信はこの映画でも、ランニングに行く!と嘘を言って屋根裏に身を潜め妹(舞台を中心といて活躍している女優の美波ちゃんが演じていて、メガネ姿がすごく萌えなのでお勧めです(@_@))を覗く兄を演じています。浅野忠信の寡黙に妹を見守る姿には変態チックながら涙なしには見れないのです(@_@)
ぼきの知る限りでは、浅野忠信が覗き青年の役をやっているのはそれぐらいなのですが、たぶん他にもあるかもしれません。あ、!たしか、つげ義治という漫画家が原作の「ねじ式」でも何かを覗いてるようなシーンがあったかもしれません。しかしこれはあまりよく覚えていないのでたぶんちがうかな~(@_@) でもなんで浅野忠信は覗き青年の役が多かったのかな~内向的そうなオーラだからかな?でも実際の浅野忠信の性格はわからないので、なんとも言えません・・・(@_@)
まあぼきはとにかく浅野忠信が俳優のなかでは1番好きなのです。演技が上手い下手はいろいろ言われていたりしますが、ぼきは(@_@)ぼきみたいな変態チックな男を演じてくれる浅野忠信が大好きなわけです。もちろん浅野忠信はぼき(@_@)のような変態男ではないです。ダンディーで渋くかっこいいオーラのある男性で正反対の人かもしれません。
そんな正反対の人がぼきのような(@_@)ちょっと、いやちょっとどころではなくヤバい(これはいい意味でのヤバいではなく悪い意味です。)男を演じるということは浅野忠信という人はやはり演技力のある人なのではないかな、などとぼきは思うわけです(@_@)
あと浅野忠信が兄貴分として慕う、永瀬正敏もかっこいいと思います。この2人が激しい火花を散らす「エレクトリックドラゴン80000V」という映画は70分くらいの短めの映画なのですが、ぼきが24歳くらいのころ6畳の風呂なしアパートに住んでいた時に、1番好きだった映画です。浅野忠信の映画はたぶん男子向けなのかもしれません(@_@)
現代の高倉健さんという感じもして、なんというか男が男に惚れるというやつです。(性的な意味ではなく(@_@))
というわけで、盗撮、盗聴妄想は苦しいのですが、浅野忠信の映画を見るとそういった妄想のようなものがないときより感情移入がすごくできて何倍も楽しめるのです(@_@)!かといって盗聴、盗撮妄想は苦しいのですが・・・(@_@)
この場合はデメリットを90として、メリットは10くらいが丁度いいかもしれません(@_@) でも宝石とかと同じで、ギュッとつまっていて純度の高いもののほうがけっこう価値って高くないですか(@_@) すいません、柄にもなくちょっと良いことを言おうとしてしまいました(@_@)
あ、あと最後に小説や映画のタイトルでもありましたが、なんでもダイヤモンドは傷つかない(@_@)らしいです。
④再チャレンジの意味
女の人と付き合ったことがなく、女の人と付き合いたいがためにお笑い芸人になりたいと思っていた21歳のころ、
例えば、好きな小説を10ページくらい原稿用紙に書き写してみたり、いろいろと勘違いしてお笑いを目指してネタを書かなきゃいけないけれど、書けないときに、爆笑問題の日本原論をノートにもそのまま書き写してみたりして、そしたら少しネタのようないびつなものを書けるようになったけど、松みのるさんの事務所のオーディションにネットで知り合った漫才の相方とやってみたら、案の定、だだ滑って。顔も硬直気味で、ぼきは(@_@)
こりゃダメだと思ったのです。
これは現実というかリアルな実話なのです。21歳のときでもう10年経ったから恥もいまはありません。いや恥ずかしがり屋なのは変わりませんが(@_@)
ぼきのような引っ込み思案な人間がお笑いを目指すのは、安全ロープなしで、バンジージャンプするようなものなので、オススメはできません。たまたま落ちた川の水が深いため生きています(@_@)
というかそんなやつぼき(@_@)のような超絶痛い小僧しかいませんでした。
悲しいかな・・。だけど、その3年後に女の子と付き合えたのは、そんな無茶なことをしていたからかもしれません(@_@)なわけないか(@_@)
どっちみちちゃんとした恋愛にはならず、振られてビンタされて落ち込んだのですが、何かを捨て去ることはできたのです。重く鎖のようにぼきを(@_@)
つないでいたものを。それがまた災いし、イタい挑戦や、行為を繰り返しているうちに31歳のぼき(@_@)になっていたのです。普通このような失敗談は、社会的な地位がある成功者などが笑い話として、酒の席などで(≧∇≦)←このような表情とともに、わはは昔はそうだったんだよ、なんて語るのが世の常なのですが、ぼきは(@_@)やはり、生まれついてのイタい挑戦をする体質が改善できないため、またまたこのような生き恥を語ってしまった(@_@)でも言えることは、失敗から学んだことは無駄ではなかったかもしれないんだと最近よく思ったりして、ようするに挑戦すると傷つくしたいてい失敗し後悔、リグレットをするのですが、挑戦せずに後悔、リグレットをする方がもしかしたらつらかったのかなとも思ったりするわけなのです。
でもやはり変な挑戦をせず会社員になり、お見合いとかでパートナーと出会ったりしたはうがよかったのかもなーとも思うのです。いや現状よりそっちのほうがいいに決まっています。でもなんかわかんないけれど、岡本太郎が挑戦したものには再チャレンジのチャンスがあるって本で言ってたから、また頑張ります(@_@) そういえば、安部晋三総理も再チャレンジ総理なので、安部晋三総理に激しく萌えながら31歳のとりたててなにもないぼき(@_@)もアベちゃんみたくがんばろうかなとも思うのです。
でもこれからわたくしが、とりあえず挑戦するのは、ダイエットという名の体内脂肪の何%かの削減なのです。
マクロ(大局)ではセイフティーネットの削減で、ありミクロ(小さなこと)では体内脂肪の削減なのです。片方は経済であり、片方は、個人の日常生活なのですが・・・(@_@)
とにかく挑戦して、いろいろ失敗して、恥をかきまくってきたのですが、31歳、周りからはなんとなく責められてると感じもしくはお叱りの言葉もよく受けるのですが、その通りだとひざをうってそのまま寝転んでこんなことを書きしめているのです(@_@)
でも岡本太郎は岡本かの子という大作家の息子さんで、あまり評価されなかったこともあるようですが、最近岡本太郎を2世としてではなく個人として再評価する書物も何冊か読みました。
また生き恥をかいてやろう!(@_@)などといらぬモチベーションとやらが湧いてきてしまいました。信じる感じないかは自分次第ですね。どうするの俺?!てか答えはでないし、答えは誰もしらないし、答えはたぶん数学の二次方程式や微分、積分のようにあるわけではないようです。たぶん。
そんな負け惜しみにも似た言い訳をモチベーションにして改めて2013年、31歳から32歳にかけてとりあえずダイエットを歩くことを頑張ってみようかと思っています。もちろんその先に、就労を目指してなのですが、そんなことを思っています(@_@)
⑤ 宙ぶらりんな冬の日
きょうは2月19日とても宙ぶらりんな
日であり 1年で1番中途半端な日と名付けたい。
しかしそんな日でもありえないほど気温が低く寒いという・・・2℃。
安倍晋三総理いっそこんな寒すぎる日は国民の祝日にしませんか?いかがですか?駄目ですよね?駄目ですか・・わかりました・・。
まぁそんな寒い日にも暖かいことはあるはずで、ウインターソングをあさって聞きまくるのもいいかもしれないな~ しかしクリスマスもバレンタインも過ぎたのなら曲のセレクトもなんだか難しそうだ(・・;) やはり宙ぶらりんな日なのだ。
こういうときは海外ドラマをシーズンボックスで全部見するしかないかもしれない。プリズンブレイクを見て極寒の今日でさえもなんと良い環境なのだと再確認してみるのも悪くないな~。
プリズンブレイクは主演のウェントワース・ミラーがまだ太る前でかなりイケメンなので何気に萌えます。おっさんしかでてこないけれど。刑務所ものらしく女の登場人物は女医さんくらいかな・・。
まぁまた春がきてもそんなには変わらないし、ゲームで現実逃避やカップルの闊歩する街並みを肩身狭く歩くのも青春なのかもしれない。
いっそ冬を満喫するしかないわけです。
公園で寝泊まりしてみてはたして凍死するか否かを実験するもよし、スケートリンクでトリプルアクセルに挑戦するもよし、アイスホッケー部に体験入部するもよしなわけなのです。
この中途半端な宙ぶらりんな日がなんとも言えず好きだ・・。
こんなときに空いているであろうデパートの屋上から見える景色はきっと澄んでいるんだろうな。学校の校舎の屋上から見る景色の何倍も。
大学をサボっていたころよくデパートの屋上にいったものだ・・。誰も自分を知っている人がいないから落ち着くんだなぁ~これがどういうわけか・・。もちろん鉄柵に登ったりはしていません・・。ベンチに座って律儀に読書したり、アメリカンドッグを食べたり、その際に服に飛んでしまったトマトケチャップを拭こうとしたけれど拭くための紙がなくて困惑したり・・いい思い出ばかり・・。
冬の宙ぶらりんな日の過ごし方は、いっそ冬を極めることに尽きる。 いつのまにか春にはなっていて、そしてまた夏を待ち焦がれるのだから・・。
LINEPOP
晴れてるな~このように天気が良いと何処かへ出かけたくなるな~
このゲーム難しいね LINEPOPっていうの? LINEとなにか関係あるのかな?
ヒップホッパーでチェケェラチョなキャラクターはイカしてます( ´ ▽ ` )ノ♪
さいきんゲームはしてなかったから鈍っていた・・。
ゲームはサッカーとか野球とか格闘系のしかやらなくなったのです。以前は、FPSというジャンルのわりとマニアックなシューティングゲームをやってました。
PS3などで、COD MW3 とか バトルフィールド3 とか慣れるまでかなり難しいけれど、オンラインでアメリカ人やドイツ人やブラジル人などと架空の戦争ができる いやできてしまうというべきか・・・ まぁとにかく面白くてハマってプレイヤーには日本人もいるけど、FPSというジャンルのゲームに関しては外国の人いやとくにアメリカ人が強かったな~(*_*)しみじみ
銃社会であり戦争をさいきんでもしばしばしているだけあって、なんというかゲームを超えて本当の戦いになっていてまぁ戦争シューティングゲームに関してはアメリカ人がとにかく強いです。このFPSというジャンルのゲームは日本ではもうかなり有名になってゲーマー男子ではやってない人はいないぐらい流行っていると思われ、でもグラフィックとかが、リアル過ぎるので、本当の戦争のシュミレーションにも使われるとか・・とくにアメリカではかなり技術も進んでいて映画並みのリアルさです。
それゆえにぼくはさいきん柄にもなく、自然懐古主義や平和主義に目覚めてしまいFPSをやらなくなってサッカーとか野球とかのスポーツゲームばかりやっていたのです。
でもやると楽しいしハマっていたときは夜中に外人と部隊を組んでノリノリでやってました。外人っていい意味でも悪い意味でもやはりはっきりしているというか・・あくまでネットゲームの顔の見えない感じなのでそんなに深い実感ではないのだけど、日本人には日本人の外人には外人の良さ、悪さがあるな~などと思ったのです。
もちろんほとんど英語もわからないし、メッセージの英語もなんだかよくわからないけれど、ようするにそのシューティングゲームのプレースタイルでどんな人かなんとなくわかったんです。あくまで内的な感覚なのですが・・。まぁ外国の方と話したりほとんどしたことはないのだけれど、なんとなく外人と日本人の違いやそれぞれの良さとかをバーチャル空間で分かることができたのです。それだけ一時的にせよ、ぼくは戦争シューティングゲームにハマっていたのです。中毒までにはかろうじてならなかったのだけれど、ゲームってやっぱり面白いし、ハマるんです。とくにぼくはゲーム世代でもあるので、ファミコンが小学生のときにあり、ずっとやってきているわけで、ゲームへの熱意は実は本や映画への思い入れより強いかもですね。
サッカーゲームや野球ゲームはいまでもするからいろんな息抜きにいいんです。 久しぶりにFPSのソフトを押入れから引き出してやってみようかな・・
でもなんだか少しだけ世相が右傾化している予感がするので、しばらくはおいておきましょう。 やはりサッカーや野球など平和な戦いに時間を費やすかな。 でも右傾化しているとはいえアベノボトルでさいきんぐびぐび何かを飲んでいたアベちゃんには相変わらず萌えながら、日本が世界に誇る平和な憲法とくに9条はなんとしても変えて欲しくないと思い、この思いアベちゃんに届けと思っています。
平和は共同幻想で国家も社会も共同幻想と捉えればそれまでなのですが、
なんだかんだでGHQの草案した平和憲法で戦争をあくまでバーチャルなゲームとして楽しめる余裕と平和が成立している。そんな少しだけ奇妙なバランスも継続していけば、アベノミクスももっと活きてくるのかな?などと
経済学と政治学がかなり苦手なぼくが生意気にも思ってしまいましたすいません。
そんな不均衡なバランスによって水が高いところから自然に流れるようなありかたも保たれていることがたくさんあるのだと日曜日に思いました。
世の中というものはやはり複雑であり微妙なバランスなどで成り立っているのかもしれないな~と思ったのです・・。
でもきょうは晴れやかで空気も淀みがなくすごくポジティブな気分になっています( ´ ▽ ` )ノ♪ LINEPOPをやったせいかな? 違う世界に触れるのも新鮮な驚きで脳にPLUSな刺激をもたらしてくれるのかもしれないな~ (´Д` )そうだまちがいない! そんなことでお昼になっていました (´・_・`)