エッセイと虚構と+α

日記やエッセイや小説などをたまに更新しています。随時リニューアルしています。拙文ですが暇つぶしになれば幸いです。

静かに暮らしたい

2014-04-20 03:47:27 | 日記
ことしは出来る範囲のことに絞って、割合にペースをゆっくりに進んで行こうかな。去年は独りでてんてこ舞いしていたから、静養も視野に入れてことしは生き延びることが目標です。

文學界新人賞とかはしばらく保留して、というかやはり結構まだ落ち込んでる。

知り合いには参考にすべき人がいて彼らの背中を思い出してそれを見てまた新しい生き方を模索したいと思っています。

前記事の深夜のアルバイトや前述の静養などどういう判断をすれば良いのか決めていかなければと思ってます。

だけれど間違っているかもしれないけれど現在の自分自身は肉体的にも精神的にもズタボロ。その認識が客観性を欠いているのなら良いのだけれどやはり現実はいつも厳しいようです。
満身創痍かもしれなく。正直ここまで追い詰められているのは初めて。
駄目かもしれない。
だけど希望は失望に終わらないと信じています。

耐えて生きます。それしか出来ません。

正直どうすればいいか全くわからない。 誰も頼れないしまた頼れるのは主イエスキリストだけで、自分の力ではどうにもならない感じある。

たぶんしばらく静養(内科系の入院など)することになりそうです・・・。

何歳まで生きられるかな。

かまってちゃんな自分がこんなネガティブなblog記事を書いてしまいました。

とにかくつらい。でも希望を失うわけにはいかない。

誰のためでも誰のせいでもなく自分自身のために。

やはり自分語りにはなってしまったけれど難しい状況にいます。

恩師の言葉を胸に僅かな希望をまだ捨てたくはないのです。それは生きてゆくことです。

少しだけ疲れてきたかも。緊張の糸が切れてしまい茫然自失していて、ちょっと混乱している。

ただかなり状況は悪い。でも誰も悪くない。自分自身の背負わされた生まれつきの業なのかもしれないな。

できれば静かな生活がしたい。