写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
イタリア・フランス11日間の海外旅行から戻り
ニュースギャップを埋めるべく 朝・夕刊に目を通す毎日です
そこで本日 目に留まったのが この問題
それはトヨタ問題
イタリアに着いたその夜 イタリアながらニュースを
伝えているのは フラン語放送
残念ながら アナウンサーの話している内容が分からない
言葉が分からないのは 本当に不自由だ・・・・
だがトヨタ社長が右手を上げ宣誓をしている場面が
何度となく 繰り返し放送され
その間アナウンサーから コメンテーターのような人に
話し手が変わっていた 他のニュースとは明らかに
長時間を掛けた 破格な扱いだった
きっと きつく糾弾されているのだろうと 想像は就いていた
だが それ以後余りトヨタのニュースは見ていなかった
そして日本へ帰ってみると
米下院公聴会での記事には
デトロイトがあるミシガン州の議員から激しい追及の声
一方トヨタの生産拠点の議員からは 援護射撃を受けていると
これではトヨタの問題ではなく
地元の 雇用や議員の保身の戦いになってきている・・・・
問題原因が電子制御システムにあるとの見解を繰り返す
調査会社社長への質疑に
トヨタ生産拠点の議員は 調査会社社長に法律事務所から資金提供を
受けていることを認めさせていた
さらなる援護は 「真実を見つけ出す努力をすべき」と
トヨタたたきを けん制する場面もあったとのこと
この問題を基に あらゆる関係者が群がってくる
議員生命をかけてのお互いの攻防 一躍時の人になりたい人々
そこには嘘やでっち上げすら 行われるのか・・・・・
公聴会で急加速により「死の恐怖 涙で証言」を
行った顧客は「恥を知れ」とも・・・・
しかし3日後には 証言者が手放した車を今も使用している使用者が
27000キロ走っているが 大きなトラブルはないと・・・・
このような証言も
以前にあったと思う 少女が涙を流しての証言 これが
実はやらせであったこと・・・
急加速は 現実にあったのかもしれない がしかし
あわてて アクセルと・ブレーキを同時に踏めば
その結果は 私にはわからない???が
同時に踏めば ブレーキが優先されるよう 修正させれば安心感は高まる
ことは事実だ
3月13日には 米USAトゥデーとAP通信ならびに
アメリカABC放送が 映像効果をを狙った「誤った」
編集をしたことを 認めた
また 高速道路でパトカーが並行して停止にこぎつけたとした事件も
プリウスのブレーキは 強く踏むと車輪の回転を弱める仕組みになっていることから
この話も お金にまつわる単独か バックに何かの機関が関与しているのか・・・・
まったくアメリカのものの考え方は 売ればよいどこかの国と
原点は同じようなところに ありはしないのか???
もう少し アメリカの利得・利権を追い続ける利己主義はではなく
民主主義の良いところを お手本として見せていただきたいものである
間違った民主主義を くれぐれも 輸出しないように して頂きたいものです
トヨタ問題 進行しているうちに
国内の 各自動車会社が積極的に リコールを発表している
これも危機管理意識の基 健全経営に努めている日本の
企業に 良識を感じずには いられません
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
イタリア・フランス11日間の海外旅行から戻り
ニュースギャップを埋めるべく 朝・夕刊に目を通す毎日です
そこで本日 目に留まったのが この問題
それはトヨタ問題
イタリアに着いたその夜 イタリアながらニュースを
伝えているのは フラン語放送
残念ながら アナウンサーの話している内容が分からない
言葉が分からないのは 本当に不自由だ・・・・
だがトヨタ社長が右手を上げ宣誓をしている場面が
何度となく 繰り返し放送され
その間アナウンサーから コメンテーターのような人に
話し手が変わっていた 他のニュースとは明らかに
長時間を掛けた 破格な扱いだった
きっと きつく糾弾されているのだろうと 想像は就いていた
だが それ以後余りトヨタのニュースは見ていなかった
そして日本へ帰ってみると
米下院公聴会での記事には
デトロイトがあるミシガン州の議員から激しい追及の声
一方トヨタの生産拠点の議員からは 援護射撃を受けていると
これではトヨタの問題ではなく
地元の 雇用や議員の保身の戦いになってきている・・・・
問題原因が電子制御システムにあるとの見解を繰り返す
調査会社社長への質疑に
トヨタ生産拠点の議員は 調査会社社長に法律事務所から資金提供を
受けていることを認めさせていた
さらなる援護は 「真実を見つけ出す努力をすべき」と
トヨタたたきを けん制する場面もあったとのこと
この問題を基に あらゆる関係者が群がってくる
議員生命をかけてのお互いの攻防 一躍時の人になりたい人々
そこには嘘やでっち上げすら 行われるのか・・・・・
公聴会で急加速により「死の恐怖 涙で証言」を
行った顧客は「恥を知れ」とも・・・・
しかし3日後には 証言者が手放した車を今も使用している使用者が
27000キロ走っているが 大きなトラブルはないと・・・・
このような証言も
以前にあったと思う 少女が涙を流しての証言 これが
実はやらせであったこと・・・
急加速は 現実にあったのかもしれない がしかし
あわてて アクセルと・ブレーキを同時に踏めば
その結果は 私にはわからない???が
同時に踏めば ブレーキが優先されるよう 修正させれば安心感は高まる
ことは事実だ
3月13日には 米USAトゥデーとAP通信ならびに
アメリカABC放送が 映像効果をを狙った「誤った」
編集をしたことを 認めた
また 高速道路でパトカーが並行して停止にこぎつけたとした事件も
プリウスのブレーキは 強く踏むと車輪の回転を弱める仕組みになっていることから
この話も お金にまつわる単独か バックに何かの機関が関与しているのか・・・・
まったくアメリカのものの考え方は 売ればよいどこかの国と
原点は同じようなところに ありはしないのか???
もう少し アメリカの利得・利権を追い続ける利己主義はではなく
民主主義の良いところを お手本として見せていただきたいものである
間違った民主主義を くれぐれも 輸出しないように して頂きたいものです
トヨタ問題 進行しているうちに
国内の 各自動車会社が積極的に リコールを発表している
これも危機管理意識の基 健全経営に努めている日本の
企業に 良識を感じずには いられません