カブトニオイガメのメタ(♀)
今、ボリックとは別に飼育しています。
交尾をさせようと、ボリックが無茶をするのを見て見ぬふりをしていましたが、ちょっとメタが酷いことになったのでメスのメタを水槽からプラケに移しました。
ミズガメは繁殖期になると、オスがメスを押さえつけるためにアチコチ噛み付くのでメスのケガが絶えなくなる種類が多いですが、それはニオイガメも同じでした。
足などに噛み付くのは想定内でしたが、鼻をかじり取られてしまっては流石に一緒にはしておけないですよね。
そんな訳で、鼻に薬を付けて別飼育です。
食欲旺盛とはいきませんが、餌用の乾燥エビを食べたので、取りあえず大丈夫そうです。
どうして噛み付くんでしょうね!?
甘噛みじゃなく本気噛みなんでしょうか!?
メタちゃんのお鼻早く治りますように。
飼育下で繁殖を狙うなら、最悪の場合、メスが死んでも仕方が無い。位の覚悟が必要な種類もいるそうです。
朝記事にびっくりして、コメント拝見して二度びっくりしています。メタちゃんお大事にして早く良くなります様に。
繁殖期は気をつけてあげなきゃいけないのですね。知識が増えました。ありがとうございます!
先日治ったチビアカミミさん(性別不明)の脚…もう一匹♂普段おっとりなのでまさかと思ったけど、咬みつきも疑いました。傷発見してすぐに個室にしましたが、やはり個別飼育で正解ですね。
これからも気をつけて観察します。
アカミミはオスメス関係無く気が強いのが多いので、繁殖期でも交尾をせまるオスにメスが噛み付いて怪我をさせる場合もあります。
エサの時も嬉しさのあまり興奮して、他の仔の足や尻尾に噛み付いたり、何てこともあったりして・・・
一本の水槽に複数飼いしている時は、注意が必要ですね。
でウチのヒメニオイはオスはブリードの子を使っています
ワイルド者はワイルドなんですね。(何のこっちゃ)
そもそも、ヒメニオイとカブトニオイのペアってどうなんだ?って話ですけどね。
レオパはモモちゃんのほうが強かったですが・・・うちだけかな~(^_^;)
オニプレもレオパも。\(^o^)/