基本地べた族なので、立体的なレイアウトは必要ないかも知れませんが、せっかくの“鹿のツノ”活用しない手はありません。
と言う事で、ツノ1本をケージに入れてみました。
なんの工夫もなく、ただポンと!
地べた族と書きましたが、実は結構立体活動します。
水槽で蓋をしないで飼育していると、シェルターや上から吊るしているライトのステー等を使って簡単に脱走したりします。
一度脱走の仕方を覚えると、何度も同じやり方で脱走するので、なかなか侮れないですよ。(笑)
登ったり、かじったり、舐めたり、枕にしたりして活用してもらえると嬉しいぞ、蘭丸!
ほんと、一度脱走すると同じ手口で繰り返しますよね(笑)
うちはもう立体活動できないケージなのでちょっとかわいそうかも・・・
ツノからカルシウム補給できるかな~(^O^)
ツノは水に入れておくとカルシウムが出てきちゃうらしいですが、舐めた位ではダメでしょうね。(笑)