孫達と戯れるおじいさん
ホカケをケージごとウォータードラゴンの潮龍ケージに居候させていましたが、中のケージの扉を外してみました。
これまでも何度か一時的にはホカケケージから出る事はあったのですが、その時の潮龍の反応や杏穂・稲穂の動きを見ても大丈夫だろうと、自分達のケージから自由に行き来出来るようにしました。
目の前でチビッ子達にバタバタされても動じない潮龍。
さすが出来た蜥蜴!
それにしても、背中に登るなんて、杏穂調子に乗りすぎだな・・・
樹上性トカゲは木の上にいてこそ。小さくてもカッコいい。
2~3日様子を見て、問題なければ小さなホカケケージは潮龍ケージから撤去ですね。
うまく同居できるといいですね!
毎日こんなシーンが見られたら至福だな~~
ただ車の運転もそうですが慣れたかな?位の頃が一番危ないので(笑)、もう少し要観察ですね。
潮龍の方が今の所遠慮しているような感じです。