「ご飯まだ~~~~~~~~~?」
「お前昨日ホッパー食べたから、今日はご飯抜き!!」
「あれっ、そうだっけ???」
「しゃーない、水浴びでもするか・・・・」
昨日の“動画”の動画に新しいコンテンツを追加したので、興味のある方はご覧になってみて下さい。タイトルは“チェリー & マルテン”。2匹の食事風景です。
「お前昨日ホッパー食べたから、今日はご飯抜き!!」
「あれっ、そうだっけ???」
「しゃーない、水浴びでもするか・・・・」
昨日の“動画”の動画に新しいコンテンツを追加したので、興味のある方はご覧になってみて下さい。タイトルは“チェリー & マルテン”。2匹の食事風景です。
コーロギと同じだ。
その辺は管理が大切ですね。メモメモ・・・
うちでは成虫になった者からすぐに餌にしてたので、実際やつらが何を食べているのか、交尾はするのか、卵はどこにどうやって産むのか謎でした。^^;
これで自信が持てましたし、一昨日1600匹を新たに導入致しましたので、今度は試しにキープ組を作って繁殖自体も楽しんでみようかと思います。
安いとはいえ、次から購入せずに済みそうですし。
あくまでも野生昆虫やゴッキーらを切らした時のおやつ感覚で使用してます。常食ではないですね。
しかし、成虫はまあ甲虫ですし、リンとカルシウムのバランスを取れてから給餌する上では結構いい生餌になるかと思っています。
ダンゴ虫などはフリーズしちゃって動きがありませんよね。ミルワームは動きでいうとカエルなどには大人気です。
繁殖アドバイスありがとうございました。
今は付属のふすまのみですので、ヤシガラを足してみようかと思います。
では、我家でのキープ方法を。
リクガメやトカゲなどの床材の再利用として、使い古しのヤシガラを小さめの衣装ケースに厚め(半分位まで)に入れて、その中にミールワームを入れてキープしています。
最初に繁殖させた時は、市販されている昆虫用の止まり木をケージに半分埋めるように入れて置いたら、その中に卵を産んで勝手に孵化していました。
今はその止まり木も食べつくされ、跡形もなくなっていますが、それでも繁殖しているので必要ない物だったみたいです。だったら書くなとか言わないでね。(笑
エサはばら撒かずに、レプトミンの蓋に入れて与えています。
こうしておくと皿の中に群がって来るので、いざ餌に使おうと言う時にミールワームを探すのが楽だからです。
成虫も幼虫と同じものを食べています。
ミールワーム衣装ケースは、特に温度とかは気にせずにミズガメ飼育部屋に置いています。
夏暖かく、冬肌寒い快適な環境にいます。(笑
>どのくらいのペースで増え続けるのでしょうか?
すいません。このご質問には答えられません。
だって、分からないんだも~ん。(笑
加温すればサイクルが早いと言う、当たり前の事しか言えないです。ごめんなさい。
気が付けば、ミリ単位のミールワームがウニョウニョしだしますよ。
今回の話題と関係ないのですが、ミールワームを代々繁殖させているとコメントされていらっしゃったのでお聞きします。
実際、わたしも成虫にさせることはできますが、その後はすぐにエサとして消費しておりますので、実際繁殖させたことがございません。
どんな感じでキープ、繁殖するのでしょうか?
そして、どのくらいのペースで増え続けるのでしょうか?
どうか教えて下されば幸いです。
ありがとうございます。
ウォータードラゴン、慣れてしまえばバタバタしないですし、本当に良いトカゲだと思います。
動画は、前半がチェリー、後半がマルテンです。
ロシアのと別になる予定が、更新された感じになってしまいました。ロシアの動画も見れるんですけどね。
~りんごさん~
まるでリスか何かの頬袋みたいですよね。
ひまわりの種は入って無いと思います。(笑
ウォータードラゴンも良く噛んで食べるんですね?
彼らはいいトカゲですよね。
動画が変わっていますね。マルテンさん?
カワイイ。