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今日はトカゲ・ヤモリ全員にフタホシコオロギをあげる日。
37匹のコオロギがトカゲ達のお腹に収まりました。
ヒョウモントカゲモドキから給餌を始め、チビモニター達、オニプレートトカゲ、ウォータードラゴン、そして最後にイエローヘッドモニターのかん太へ。
基本的に、その日に与えようと準備した分は、その日に消化しますので、食べなかった仔の分は最後のかん太の胃袋へ収まります。
今日かん太が食べたコオロギは21匹。
運動不足解消にも、活コオロギは良い餌ですね。
仮にかん太が今の倍ぐらいの大きさになり、「コオロギなんてガキの食いもんだ!」と見向きもしなくなり、肉(マウスやヒヨコ等)しか食べなくなると言う事にでもならない限り、コオロギを与え続けるでしょう。
まあ、イエローヘッドモニターがそこまで大きくなる事はないでしょうね。
それでも、コオロギやデュビア等の虫類も与えるんですよ。
モニター飼育で「餌のキープが楽だからマウスばかり与えている」と、あまりいい話を聞かないんですよね。
なので食べる限り我家ではコオロギなどの昆虫類を与えようと思っています。
常にキープされてるんでしたっけ?
同じくらいの全長でもサバンナとかだったらかなりボリュームもありそうで、
コオロギ中心とかだと足りないかもしれないかもとかなんとなく思ったりもしますが。