🎵Music Salon PIANITY ライブレポート
11月19日(金)は倉地恵子(vo)さんのライブでした!
かの名ピアニスト、トム・ピアソンさんをして、
「彼女は日本一のシンガーだ!そして、世界でも有数の!」
と言わしめた倉地さん、当店の様な小さいお店に出て頂けるのは、本当に光栄です。
僕が大学生の頃からの知り合い…というよしみで出て下さっているのだと思いますが、本当に感謝です。
(厳密に言うと、僕が大学生の頃に知り合って、それから長い月日を経て再開した…というのが本当の所ですが。)
倉地さんといえば、本格的なスタンダードを歌うシンガーですた、当店では毎回、合間に昭和歌謡の名曲をセレクトして、歌って下さいます。
この日は、大作曲家、すぎやまこういちさんのトリビュートという事で、今回はガロの『二人だけの昼下がり』を新曲として歌って下さいました。
何故、『学生街の喫茶店』じゃないのか?という疑問が一抹に残りますが、きっと僕にもいつかその真意が分かる日が来ると思います。
とはいえ、まりさんを引っ張り出してのデュオからのハモリは、迫力がありました。
さすが、VOJAのリーダー、コーラスはお手の物。
その他、昭和歌謡は、左卜全さんの『老人と子供のポルカ』、谷山浩子さんの『同じ月を見ている』を歌って下さいました。
それにしても、昭和歌謡もジャズのスタンダードも、歌の中での強弱というか、緩急の付け方が本当にお見事で、弾きながら聴き入り、しかも指揮者がいるように僕を引っ張って行ってくれます。
本当に、凄いボーカリストだと思いますし、『日本一』というのも、決して言い過ぎでは無いなぁ…と思います。
次回は、1月28日(金)20時~登場です。
是非とも、『日本一』の妙技を味わいに来て下さいね!
11月19日(金)は倉地恵子(vo)さんのライブでした!
かの名ピアニスト、トム・ピアソンさんをして、
「彼女は日本一のシンガーだ!そして、世界でも有数の!」
と言わしめた倉地さん、当店の様な小さいお店に出て頂けるのは、本当に光栄です。
僕が大学生の頃からの知り合い…というよしみで出て下さっているのだと思いますが、本当に感謝です。
(厳密に言うと、僕が大学生の頃に知り合って、それから長い月日を経て再開した…というのが本当の所ですが。)
倉地さんといえば、本格的なスタンダードを歌うシンガーですた、当店では毎回、合間に昭和歌謡の名曲をセレクトして、歌って下さいます。
この日は、大作曲家、すぎやまこういちさんのトリビュートという事で、今回はガロの『二人だけの昼下がり』を新曲として歌って下さいました。
何故、『学生街の喫茶店』じゃないのか?という疑問が一抹に残りますが、きっと僕にもいつかその真意が分かる日が来ると思います。
とはいえ、まりさんを引っ張り出してのデュオからのハモリは、迫力がありました。
さすが、VOJAのリーダー、コーラスはお手の物。
その他、昭和歌謡は、左卜全さんの『老人と子供のポルカ』、谷山浩子さんの『同じ月を見ている』を歌って下さいました。
それにしても、昭和歌謡もジャズのスタンダードも、歌の中での強弱というか、緩急の付け方が本当にお見事で、弾きながら聴き入り、しかも指揮者がいるように僕を引っ張って行ってくれます。
本当に、凄いボーカリストだと思いますし、『日本一』というのも、決して言い過ぎでは無いなぁ…と思います。
次回は、1月28日(金)20時~登場です。
是非とも、『日本一』の妙技を味わいに来て下さいね!