🎵Music Salon PIANITY ライブレポート
4月5日(金)は、菅野ヒロヤス(vo)さんのライブでした!
もう、何度となく共演をしてきました菅ちんさんことヒロヤスさんとのデュオでした。
毎回、特別マニアック…という訳でもないのですが、通好みのスタンダード曲やポップス曲を選んで下さいます。
スタンダードを選ぶ際に、エリントンの曲が多いのも、こだわりなのかなぁ…と思うんです。
ガーシュウィンやコール・ポーターは、別に『ジャズの曲』を作曲したのではなく、あくまでミュージカルの曲を作曲していたわけで、ある種の大衆性があると感じるのですが、エリントンの曲は『ジャズ演奏を前提としての曲』なので、例えばそれが有名曲だったとして、すごくジャズを感じる事になるのですね。
だから、聴いていて、『ジャズへのこだわり』を感じるのです。
この日は、少しマニアックな曲として、チャールス・ミンガスの曲も登場しました。
マニアックすぎて、曲名を忘れてしまいましたが、すごく『ジャズをやっている』気分になりました。
とても楽しかったです!
という事で、次回のご出演は決まってはいないのですが、近いうちに必ずブッキングして、ご出演して頂きたいと思っていますので、日程の決定まで、もうしばらくお待ち下さい!
4月5日(金)は、菅野ヒロヤス(vo)さんのライブでした!
もう、何度となく共演をしてきました菅ちんさんことヒロヤスさんとのデュオでした。
毎回、特別マニアック…という訳でもないのですが、通好みのスタンダード曲やポップス曲を選んで下さいます。
スタンダードを選ぶ際に、エリントンの曲が多いのも、こだわりなのかなぁ…と思うんです。
ガーシュウィンやコール・ポーターは、別に『ジャズの曲』を作曲したのではなく、あくまでミュージカルの曲を作曲していたわけで、ある種の大衆性があると感じるのですが、エリントンの曲は『ジャズ演奏を前提としての曲』なので、例えばそれが有名曲だったとして、すごくジャズを感じる事になるのですね。
だから、聴いていて、『ジャズへのこだわり』を感じるのです。
この日は、少しマニアックな曲として、チャールス・ミンガスの曲も登場しました。
マニアックすぎて、曲名を忘れてしまいましたが、すごく『ジャズをやっている』気分になりました。
とても楽しかったです!
という事で、次回のご出演は決まってはいないのですが、近いうちに必ずブッキングして、ご出演して頂きたいと思っていますので、日程の決定まで、もうしばらくお待ち下さい!