🎼Music Salon PIANITY ライブレポート
10月21日(金)＆22日(土)は、Marie-Style オータム・ライブ でした！
ここ数年は、「ハロウィン・ライブ」と題してきましたが、ハロウィンのネタも尽きてきた…という事で、「オータム・ライブ」にしました。
どことなく秋を思い出す様な曲を中心に選曲してみました。
自分たちのやりたい曲…というよりも、お客様に喜んで頂ける曲を…と考えているので、毎回、どんな曲を演奏するか、ものすごく悩みます。
という事で、今回はこんなセットリストになりました！
セットリスト
<1st>
①Raindrops Keep Fallin’ On My Head / Burt Bacharach
②One Day / KUWATA BAND
〜透明パーカッションニスト「唐 銘」氏 登場〜
③サウダージ / ポルノグラフィティ
④Se Todos Fossem Iguais A Voce / V.Moraes & A.C. Jobim
⑤TATOO / 中森明菜
⑥Strawberry Fields Forever / The Beatles
<2nd>
①Jackson Five Medley
I Want You Back ～ To Love You Save ～ I'll Be There
②Fragile / Sting
③浪漫飛行 / 米米CLUB(Marie-Styleアレンジver.)
④What A Wonderful World / Jazz Standard (Marie-Styleアレンジver.)
⑤カーディガン / Marie-Style オリジナル曲
EN
DOWN TOWN / シュガー・ベイブ
※オリジナルアーティスト敬称略
今回、ゲストには、透明パーカッション奏者、「唐銘」さんをお迎えいたしました。
名前の通り、透明で人の目から見えないパーカッション奏者です。
なぜ、今回、こういう運びになったかと言うと…。
これまで、打楽器を必要とする場合は、事前にレコーダーに録音しておいたドラムのパートを再生するという方法を取っていたのですが、これだと、「再生ボタン」を押してから音楽が始まる…というタイムラグがあったり、曲の途中から再生する事はほぼ不可能であったり…と、ライブ感を損なう方法しかなかったのです。
しかし、唐銘さんであれば、「１・２・３・４」というカウントで一緒に演奏を始められます。
あと、途中からドラムが入る…という事も可能です。
お蔭さまで、演奏の幅も広がりました。
アレンジ面でも、これまではオリジナルを大事にしながら、Marie-Styleのテイストを加えるという感じのパターンでしたが、「Raindrops Keep Fallin' On My Head(既出)」と「浪漫飛行」では、大胆なアレンジを加えました。テイストを加える…というよりも、Marie-Styleのオリジナル曲の様にアレンジしました。
どちらの曲も、お客様にとても喜んで頂けたようですね。
これからも、やりすぎない程度に大胆なアレンジを加えたい…と思いました。
次回のMarie-Styleのライブは、なんと３Days！
12月23日(金)20:00～
12月24日(土)15:30～
12月25日(日)15:30～
の３日間です！
皆様のお越しをお待ちいたしております！
10月21日(金)＆22日(土)は、Marie-Style オータム・ライブ でした！
ここ数年は、「ハロウィン・ライブ」と題してきましたが、ハロウィンのネタも尽きてきた…という事で、「オータム・ライブ」にしました。
どことなく秋を思い出す様な曲を中心に選曲してみました。
自分たちのやりたい曲…というよりも、お客様に喜んで頂ける曲を…と考えているので、毎回、どんな曲を演奏するか、ものすごく悩みます。
という事で、今回はこんなセットリストになりました！
セットリスト
<1st>
①Raindrops Keep Fallin’ On My Head / Burt Bacharach
②One Day / KUWATA BAND
〜透明パーカッションニスト「唐 銘」氏 登場〜
③サウダージ / ポルノグラフィティ
④Se Todos Fossem Iguais A Voce / V.Moraes & A.C. Jobim
⑤TATOO / 中森明菜
⑥Strawberry Fields Forever / The Beatles
<2nd>
①Jackson Five Medley
I Want You Back ～ To Love You Save ～ I'll Be There
②Fragile / Sting
③浪漫飛行 / 米米CLUB(Marie-Styleアレンジver.)
④What A Wonderful World / Jazz Standard (Marie-Styleアレンジver.)
⑤カーディガン / Marie-Style オリジナル曲
EN
DOWN TOWN / シュガー・ベイブ
※オリジナルアーティスト敬称略
今回、ゲストには、透明パーカッション奏者、「唐銘」さんをお迎えいたしました。
名前の通り、透明で人の目から見えないパーカッション奏者です。
なぜ、今回、こういう運びになったかと言うと…。
これまで、打楽器を必要とする場合は、事前にレコーダーに録音しておいたドラムのパートを再生するという方法を取っていたのですが、これだと、「再生ボタン」を押してから音楽が始まる…というタイムラグがあったり、曲の途中から再生する事はほぼ不可能であったり…と、ライブ感を損なう方法しかなかったのです。
しかし、唐銘さんであれば、「１・２・３・４」というカウントで一緒に演奏を始められます。
あと、途中からドラムが入る…という事も可能です。
お蔭さまで、演奏の幅も広がりました。
アレンジ面でも、これまではオリジナルを大事にしながら、Marie-Styleのテイストを加えるという感じのパターンでしたが、「Raindrops Keep Fallin' On My Head(既出)」と「浪漫飛行」では、大胆なアレンジを加えました。テイストを加える…というよりも、Marie-Styleのオリジナル曲の様にアレンジしました。
どちらの曲も、お客様にとても喜んで頂けたようですね。
これからも、やりすぎない程度に大胆なアレンジを加えたい…と思いました。
次回のMarie-Styleのライブは、なんと３Days！
12月23日(金)20:00～
12月24日(土)15:30～
12月25日(日)15:30～
の３日間です！
皆様のお越しをお待ちいたしております！
