picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

重大ニュースだよぉ~。

2010年11月17日 01時18分27秒 | Weblog
おやっさんのブログに重大ニュースが出ましたよぉ~。

  統一的意思の存否?
今、国際ニュースになっている話しですよぉ~。

これと関連して、

  日本では、裁判と呼ぶに値することは行われたことがない!

もご覧下さいね。

じゃあねぇ~。




暴れん坊将軍の奥さん自殺についての続き

2010年11月17日 00時36分24秒 | Weblog
一途な性格、パニックに…妻死亡で松平さん談話(読売新聞) - goo ニュース

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談話では「出産後、 一途 ( いちず ) な性格で子育て、(妻の)母の介護など日々 完璧 ( かんぺき ) にこなそうと取り組んだ結果、パニック障害・不眠症・うつ状態を引き起こした」と公表。「今年6月に最愛の母を亡くした」ことに触れ、「亡き母の穴を埋めきれず、私の力不足かと悔やんでいる」と結んでいる。
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そうです。

まあ、私が言うのもなんですが、公演で旅をするときも、一緒に連れて行き、ちょっとした観光旅行も兼ねるようにするとか、旦那が公演中は、母子でお勉強をするとか、もっと工夫する余地はあったかも知れませんね。

幼児教育は六歳までが勝負です。三歳から始めても遅くはありません。絵本を読む・お絵かきする・小学校の入試問題に取り組むなど、いろいろやることは多いのです。

子育てにもう一工夫をしていれば、パニック障害などを回避できたかも知れませんね。

暴れん坊将軍が一時東京に戻ってきたときの映像に照らすと、淡々とした対応振りが、逆に、相当にショックを受けていることを想起させます。

う~ん、あれこれ問題を孕んだ事件でしたね。

暴れん坊将軍の奥さん…

2010年11月16日 14時28分27秒 | Weblog
暴れん坊将軍の奥さんが自殺されたそうですね。

しかし、将軍の方は、公演中とかで、ちょっと戻ってきただけ。

テレビで見た限りでは、奥さんの方は、相当に線の細い方とお見受けしました。そして、お母さんが亡くなられて、「死にたい」と漏らしていたそうです。

そうであれば、旦那としては、励まして支えになってあげる必要性は高かったのではないでしょうか。

しかし、旦那が公演中ということは、お客さんはもとよりですが、自分のスタッフ・劇場のスタッフなど、巻き添えになる人が多すぎます。それで、仕事をぶん投げて戻るということをしなかったのでしょうね。

将軍としては、極めて辛いところだったと思います。

暴れん坊将軍に残された道は、奥さんの供養の時には、そのお母さんの供養も行い、形見としての子供を大事に育てていくことでしょうね。

最近見たテレビ番組

2010年11月16日 02時10分22秒 | Weblog
(1)人生お悩み相談の番組でした。(日曜の夜だったと思います。)

旦那が、子供のいる前で、浮気していることを認め、これから彼女のうちに行くといって出ていってしまうなどで大げんかをしてしまった、と相談に来た人の場合

まあ、私は、直ぐに離婚の話しになると思っていたら、回答者の答えは違っていました。

公然と浮気していようとも、未だ同居しているし、金も入れてくれているのだから、旦那はあなたを未だ愛しているはずだ、あなたの対応にこそ問題があるのではないか?ということでした。

へぇ~っ!と驚きました。

相談者が子供にかかりっきりなのも影響しているとのことでした。

う~ん、そっかぁ~!

あの番組は勉強になりますね。皆さんも、是非、ご覧になると勉強になりますよ。

まあ、うちの場合には、浮気も自由なんですが、命がけでやって貰うことになってますので、まあ、浮気はしてないんじゃないか、と思っております。

進んで、北斗神拳 奥義 幻音壊 を喰らいたい奴はおりますまい。

■ところで、この番組では、相談者に付き添いが付くんですね。先週か先々週かに見ていたときには綺麗なお姉さんが付いていました。おやっさんが、あの人なんて言うの?と聞いてますので、どなたかご存じの方は、書き込みしてくれませんかね?通りすがりで結構ですから。名前で検索して、その人の顔写真をパクって、壁紙にしたいそうです。■

(2)「うだつが上がる」とか言うところの「うだつ」の町が岐阜県にあるそうですね。その簡単な旅行記みたいな番組でした。道筋などは不明でしたが、犬山市の近くなんですかね?

私は、だいぶ昔に、この話を聞いたように思うのですが、「うだつ」とは、隣家からの延焼を避けるための高い敷居壁を言うらしいですよ。「うだつが上がらない」とは、それだけの余裕がないということですね。それで、犬山市の近くに、うだつの上がる町があるそうなんです!

こりゃ~、おやっさんを犬山市の近くに送り込まねばなりませんね。なんとしても、うだつの上がる人になって貰わなければ!

今、引っ越しを検討中でして、だいぶ前に楽天で交流のあった岐阜県の方の話しによれば、岐阜駅前は寂れきっているとのことだそうです。そうであれば、安いんではないか?ということで、niftyで検索してみたのですが、結構高くて、おやっさんなんかは、「この物件でこの値段では、東京より高いんではないかい?」と言ってます。現地調査に行くべきか迷っております。

まあ、うだつの上がる人になってくれれば、それだけでも行く価値はあると思うのですがね。

■そちら方面にお詳しい方がいらしたら、書き込み頂きたいと思います。■

じゃあねぇ~。



お風呂上がりに飲みたくなるもの - gooランキング

2010年11月16日 01時06分20秒 | Weblog
お風呂上がりに飲みたくなるもの - gooランキング


■又もや、ありふれた回答で、ご期待に添うものではないかも知れませんよ。■

ランキングに登場のミネラルウォーターに近いものです。

  氷を入れた水

です。金払ってミネラルウォーターを買おうとは思いません。

元来、日本の国土には、おいしい天然水が溢れていたのです。

そうした国土を徹底的に破壊しまくったのが、明治以来のあ~っくせ~っだったのです。この代表格が、足尾銅山鉱毒事件ですね。更に、とりわけ、太平洋戦争後の自民党腐れ外道集団の環境破壊政策だったのです。これについては、例証するまでもないでしょう。

今、沖縄では、米軍基地の大幅拡張で、最後の珊瑚礁までもが破壊されようとしています。

まあ、沖縄は、本来、琉球王国という独立国だったのであって、明治以後、糞政府が、違法にも侵略戦争を仕掛けて、今に至るまで不法に占領しているに過ぎないのですが。

琉球は、中国や東南アジア、更には南アジアなど、広く世界と交流して栄えた中継貿易国だったのです。

今話題の尖閣諸島にしても、中国から琉球に来るときには、中国側の目印の一つだったのです。地理的にも、中国大陸の大陸棚に乗ってますし。

米軍は、日本政府と条約を結んで占領しているつもりかも知れませんが、肝心のあるべき琉球王国とはなんの関係も結んではいませんね。沖縄での米軍基地の存在は、国際法的には違法でしかあり得ません。

沖縄の人たちは、どんな水を飲んでいるのか、心配です。

さて、入浴すると、血流がよくなりますね。(よくなるまでは、風呂に浸かっていなければなりません。)そして、新陳代謝というものが盛んになるのです。ところが、血液がドロドロしていると、血流が詰まりやすいのです。血栓というところまで行かなくても、段々と時間が経つうちに血栓になるわけです。だから、新陳代謝を盛んにするときには、出来るだけ、血流をなめらかにしておく必要があるわけです。そのために手っ取り早いのが水を飲むことです。お茶はいいでしょうが、砂糖の入ったものなどはいけませんね。

食後にお茶をのみ、入浴後に水を飲む。これは道理に適っているのです。さもないと、入浴するたび毎に、血栓が出来上がってきてしまいますよ。長生きするために、入浴後には水を飲みましょう。

今日の運勢!

2010年11月15日 05時24分20秒 | Weblog
goo占いによりますと、

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直観が冴える日です。ひらめいたら予定を変更して、思いついたアイデアを実行に移すといいかも。一見無謀そうなアイデアが実はベストな選択、ということになりそうです。懸賞応募も◎。また、繁華街をブラブラ歩くのは大吉。おもしろスポットを発見したり、ユニークな人物に出会えそう。初対面の相手にもオープンマインドでぶつかっていけば、アッという間に意気投合して気分は大親友です。
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なんだそうです。

う~ん、あり得ないけど。

ただ、「一見無謀そうなアイデアが実はベストな選択、ということになりそうです。」というところは、やってみようかなという大胆アイデアを抱えているので、実行してみようという気になりますね。

その結末がどうなるかは、私の立場からは不明ですが。

どうなったかは、後日、ここに書くと思います。

皆さんも、たまには占いを見てみると、参考になるカモですよ。

じゃあねぇ~。

商売、商売。

2010年11月15日 04時43分59秒 | Weblog
「私の局部写真は800円」 自分の裸ネットで売る少女たち
2010年11月13日18時00分 / 提供:J-CASTニュース


「子どもの秘密がなくなる日―プロフ中毒 ケータイ天国」(主婦の友新書)などの著書があるジャーナリストの渡辺真由子さんは、自分の猥褻な画像を販売する女子高生や女子中学生が増えたのは、マスコミやネットを通じて自分達の若い肉体に価値があることを知ったからだという。

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SMポルノには、凄惨な暴行陵虐画面が溢れている、と言いますが、モデルの了解を得ているのだからいいだろう、とされていますよね。それならば、上記のようなのもいいのではないか、という意見があり得るでしょう。

問題は、成人しているものの「同意」と未成年者の「同意」には、質的な違いがあるのか、ということです。

私は、相対的なものであって、量的な違いがあるに過ぎない、と思います。もしそうでないとするならば、例えば、刑事訴訟に於ける被告人の「同意」なども、勾留下にある人の場合は特に、上記の未成年者の同意に等しいものと扱われるべきである、と思います。否、人身の自由を奪われ来たっている状況下での「同意」は、真の同意ではない、と推定されるべきです。

ところで、上記の・自分の写真を自分で撮ってネットで販売するという場合、任意性・自発性が非常に高いわけで、計算尽くでのことと言えますから、既にして完全な同意があると言ってよいのではないか、と思います。問題は、年齢ではなく、真摯な同意があったかどうかです。

児童買春ポルノ法とかを口実に、あれこれがんじがらめにする傾向が強いですが、そのお先棒を担いでいる連中は、実際に凄惨な事案については口を噤む傾向にもあるのであって、為にする処罰要求に過ぎないものと思われます。

特定されないように自ら構成して販売するぐらいは、いいのではないか、と思います。それに、今の大恐慌下、児童であっても、「商売」しなければならない窮境に追い込んでいるのが、当の処罰要求を掲げる連中―政治屋など―であることも引証されるべきです。

刑事法とは、兎も角も謙抑主義で行かねばなりません。実害がない些細な事柄にも目くじらを立てて処罰を求めるのは、それとは対照的に、裁判官の犯罪とか検察官の犯罪とか凶悪な組織暴力事犯とかを全く無視し、職業的犯罪人に好き放題させている現体制の下では、筋違いも甚だしく、著しく正義に反するものです。

やっぱりあの校長は!

2010年11月15日 03時51分07秒 | Weblog
群馬小6自殺、翌朝まで校長に連絡つかず(読売新聞) - goo ニュース

群馬県桐生市東新里小6年の少女が自殺したとされる事件の関連で、その小学校の岸洋一校長が、事件当日から翌朝まで、全く連絡が取れない関係にあったことが露見しました。

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市教委などによると、岸校長はこの日、夜まで外出し、携帯電話には不具合があったとしている。一方、外出のため連絡が取れなくなるとの事前通告もなかったという。自宅では母親と2人で暮らし、日常的に固定電話の電話線を外しているという。
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連絡が取れないようにした上で、夜まで外出していたとは、一体何をしていたんだろう?と、誰もが疑問に思いますよね。

「日常的に固定電話の電話線を外している」というのは、平教員の場合には多いでしょう。あとは、サラ金に追われている人とかですね。

管理職の校長であるからには、電話線を外しているというのは論外ではないですか?

私は、いじめと自殺に「因果関係はない!」と大見得を切った教育委員会委員長が一番のワルだ、と思います。しかし、こうなると、校長や担任もシバかねばいかんのではないかい?と言いたくなりますね。


おやっさんのブログ

2010年11月15日 01時45分20秒 | Weblog
夕べというか、今朝早く、おやっさんがごそごそやっていましたが、RSBの諸相を更新していたんですね。

  日本では、裁判と呼ぶに値することは行われたことがない!

これが、最大眼目なのですが、どなたか、そっち方面に明るい方に是非ご覧頂きたいですね。

私の感想としては、もっと持ちネタをバンバン出さないと訴求力に劣るのではないかい?ということが挙げられます。

まあ、特捜部とか最高裁とかに出した書面をそのまま載せれば早いのですが、どうでしょうかねぇ~。

あと、新宿駅事件と岩手事件も、被害者の訴えが放置されているという点では、おやっさんの話しと共通しているのですね。

まあ、今の日本は、刑務所と同じで、被害者に同情などしては懲罰を喰らってしまうということなのでしょう。

ココログの方は兎も角、gooのこのブログの読者の皆さんはどうお考えですか?

ご意見がおありでしたら、おやっさんのブログの方に書き込んでやってね!

おこんばんは~。

2010年11月15日 01時29分32秒 | Weblog
薬をいろいろ飲んで、何とか誤魔化しながら、更新しますね。

民主党は、結局、棚橋の野郎に対する懲罰を求める動議さえ提出しなかったのですね。

するってぇ~と、民主党・イラ菅も、玉なし・ファッショ集団である、ということになりませんか?

所詮は自民党の分家ですから、同じ穴の狢(むじな)ではありますが。

まさに議会制民主主義の危機ですなぁ~。

それから、海保事件について、容疑者を逮捕もしていないばかりか、逮捕するかどうかで揉めてるんだって。

中国漁船船長を釈放したからという口実が出てますが、問題は、尖閣諸島が日本と中国のどちらの領土かではなく、日本が領土権を主張できる主権国家であるかどうかにあるはずなのです。まあ、その辺はシラを切りつつ、うやむやに済まそうということでしょうか?

得意の「先送り」ですね。

ところで、今や、中国は世界で最も影響力のある国だそうですね。そうだとすると、これからどうなっていくのでしょうか?真剣に考えるべきではないでしょうか?

まあ、私がここで息巻いても、効果は薄いですが。


おこんばんは~

2010年11月13日 22時53分46秒 | Weblog
今日は、熱が少し出て、だるい感じです。

代わって、おやっさんが自分のブログに書いていました。

現代日本は、暴力による支配・犯罪を手段とした「統治」が行われている犯罪地帯に過ぎない。

法の支配はかけらもなく、団体的単一体としての統一的国家意思など霧散している。

日本は、国際社会に於いて、主権国家であるとは言い得ない。


うんうん、そうだよぉ~!

しかし、こういうこと書いてると、マスごみからは完全に無視されますなぁ~。

詳しくは、

  RSBの諸相

をご覧下さいな。

じゃあねぇ~。

尖閣~海保~どうなる?

2010年11月13日 00時15分21秒 | Weblog
何か、うやむやのうちに終わりそうですね。

あと、非難の矛先が仙石に集中しそうなのも、何か気になります。

仙石の弁護士時代に遡っての報復が絡んでいるカモです。

こちらでは反中、あちらでは反日、この情緒的な対立は、扇動されたものでもあります。

どちらが先に冷静さを回復するかで、この対立の勝敗が決まるように思います。

失恋から立ち直るには? - gooランキング

2010年11月12日 18時58分07秒 | Weblog
失恋から立ち直るには? - gooランキング


まず、大前提として、恋愛とは何か?について十分に吟味しておくべきです。

  恋愛だぁ~、結婚だぁ~っ?

をよくお読み下さいね。

失恋したことが判明するに到る過程に於いて、既にしてその兆しが見えていたはずなのです。その兆しを見抜けなかったところに、あなたにはスキがあったことを悟って、反省すべきではあるのです。

そうした場合、あなたは、何かにこだわっていたはずです。宮本武蔵先生の「五輪の書」にありまっしゃろ!

  《物事にこだわるとき、そこにスキが生まれる!》
こだわるとは、頼ること、当てにすることをも意味します。

男が何でぇ~っ!人口の半分はオスなんやでぇ~っ!という強い気迫で生きなければなりません。

もしも、あなたに全くスキがないのに、相手の野郎が狡猾な偽計を以てあなたを欺罔していたことが判明した場合には、分かってまっしゃろ!その野郎をボコボコにしなければなりません!そのためにこそ、日頃の武道の鍛錬があったのです。

自力更生・刻苦奮闘の毛沢東思想で頑張りましょう。!

先ほど…

2010年11月10日 23時08分42秒 | Weblog
(1)先ほど…といっても、数時間前ですが、記事をアップした後、編集頁ではなく、ネットに出る自分のブログを見に行ったらば、作ったばかりの頁しか出ないんですね。

なんかあったんじゃねぇ~かぁ~?!

ということで、いろいろ試しましたが、駄目!

そこで思いついたのは、以下のことでした。

おやっさんが、自分のブログの記事でフォント表示がおかしくなっているのを修正していたのですが、特定のページのみの修正をやった後、修正結果を確認するには、隣の頁に移動して戻ってこないとならないようなのです。(昔のIEには、更新ボタンがあったのですが…。)そうなると、あっち行ったり、こっち行ったりで、メモリーが重くなる。それでおかしくなったのではないか、ということに気付いたのです。

しかし、他の人のブログは、完全に表示されるのだから、おかしくないかい?と思うのですね。

どなたかお詳しい方のコメントを求めます。

(2)先ほど…NHKテレビを見ていましたら、駆け落ちだの恋愛だのに頑張っちゃったお姉さんの話をやってましたねぇ~。

おやっさんが、その人の写真を見て、「おぅ!古典的な美人だなぁ~」とやってんだよねぇ~。

十代後半の私だったら、

  生産関係から全く遊離したプチブル的思考に耽溺する退廃文化を象徴するものである。

なぁ~んちゃって、無視していたカモです。

でも、彼女は、文芸で家族を養うようになりましたでしょう?

今の私は、幸徳秋水先生が目指していた人間解放も、駆け落ちお姉さんが目指していた人間解放も、同根、というよりも、同質だったのではないか、と思うようになっております。

総合的視点を確立しなければ、と思う今日この頃です。

(3)以上の次第で非常に遅くなってしまい、予定が狂いました。

じゃあねぇ。