氷も張って。
そんなこんなで？！いよいよ、今年もあと数時間となりました。
最後の最後で自分自身の振り返り。
ダラダラと思いつくまま書き綴っていきます
何度も書いていますが、今年は本格的に「更年期」が始まったみたいで、本当に体調不良が続きました。
春から部署異動で環境も大きく変わったこともあるかもしれないけど。そんなことは何十年で何度も経験してきたのに、こんなに体に出たことは初めてかも。年末の寒暖差も大きかったかなぁ・・・
耳の不調に、（春に「耳祭り」に行ったんだけどなぁ）急激な動悸、身体のむくみ…
いろいろ病院にかかり、大量の薬を飲み、血液検査、点滴、そしてワクチン…体に何回針刺したか😝
結局、お医者さんの常套句「更年期」「自律神経の不調」でお終い。
最後の最後で「メニエール病」との診断を受け、今も点滴とか、薬を飲みながら、耳鳴りの好不調の波と戦っております。
医療費も過去最高額だった💦
新しい仕事もやる気に満ち溢れていたけれど、こう不調が続くとテンションもそがれていくものですね。やはり「健康第一」。
もちろん、身体を動かすことは続けてるし、食べ物もなるべく気をつけてるし。
漢方も始めて半年になるけれど、あまり効いてる感じもしない・・・
そういえば、今年の春ごろ、神社に行ったとき、自分の干支は「八方塞がり」と書いてあったっけ
何気なく見てたけど、振り返ると、そんな感じかも
独身で子どももいないはぎお。
ある時、何十年かぶりに会った知人から
「子どもだけでも生んでおけばよかったね」
という言葉。
田舎では独身というだけで「変わり者」「残念な人」で見られるのはままあるので、今まではあまり気にならなかったけど、この言葉はちょっと引っかかったな。いまだに、どういう意図で言われたのかわからないでいます。。。
また、全く別の話ですが、家庭の事情で専業主婦を選んだ人に対して、深い事情も知らないで、
「悠々自適で羨ましいね」
と皮肉を言う人もいたなぁ。
それぞれ年代も違う別の人ですが、どちらも女性の言葉。
多様性とか言って、一見、いろんな生き方が寛容的になりつつあるようですが、現実はそんなものです。
テレビで批判されるおじさん有名人の言葉なんて、私からすれば、可愛いもの😁慣れてるし、「思いつきの独り言」が公の場で出ちゃっただけ、と思ってるから。
同性からの、上から目線で言われる言葉の方がきついですね。
いろんな価値観、いろんな生き方があっていいと思うんだけど。
逆に、そういう意見も「一個人の意見」として、受け手が寛容的にならないといけないのでしょうかね。
あ～最後にぶちまけてしまった
「ドキュメント72時間」一挙放送見ながら、みんないろんなもの抱えて毎日頑張ってるんだよ。。自分も頑張ろうって
コロナ禍以降、美容院に行くのが躊躇われ、髪を伸ばし続けていましたが、どうも今までの傾向としては、
「髪が長いと何か停滞している」
ことをまた実感した気が。
ということで、久々にバッサリやっちゃいました。
心機一転、ということで。
身も心も軽やかになればいいな。
今年一年、拙いブログを読んでくださり、どうもありがとうございました。
最後まで、支離滅裂な愚痴に終始しましたが
ただ、自分に起きるいろんな出来事、怒り、焦り・・も、少し経てば「楽しいハプニング、イベント」だったと思って、ポジティブに笑えるような心境になってきました😁それが、今年の収穫かな？
来年こそ、コロナも収まって、少しでも楽しい話題が提供できればいいな、と願っています。
皆さま、どうぞ、良いお年をお迎えください。
