秋篠宮眞子のご結婚が目前に迫ってきました。
しかし、なぜか祝福ムードにはなっていません。
ご婚約会見のときは、祝福ムードだったと思うのですが、右肩下がりで批判の声が多くなってきました。
原因は、誰もがご存知のとおりです。
お母様と元婚約者の間に、400万円の借金問題がネックなのでしょう。
どちらの言い分が正しいのかは分かりませんが、婚約中に生活費として400万円渡すことが、普通にあり得ないと思います。
400万円渡すより、同一生計にするのが普通じゃありませんか?
私は交際中に400万円も出す財力も無かったし、あったとしても交際中でも渡した金品の返済を迫ることは考えてもいませんでした。
お互いになんか深い闇がありそうて仕方ありません。
そして、先日、渡航先から帰国されてきた婚約者さんは、一言も発せずに待機期間を過ごされています。
街角インタビューでは、「本人同士のこと、そーっとしてあげて」「会見の必要はない」と言う静観派と、「眞子様が可愛そう」「誠実さがない」との意見を聞きます。
眞子様が可愛そうなの?
誠実さがない?
貧乏でも、禁断の恋でも本人が幸せなら、いいんじゃないの。
家柄や身分とか言う人もいるけど、まだ「士農工商穢多非人」ってまだあったっけ?
それに「誠実さがない」の「誠実」ってなに?
「誠実」「誠意」って言うけど、土下座しろって言っているんやないの?
もし土下座したとしても、「それじゃない」と言い、お金を出すと「金で解決する気か」という。
要するに、何をしてもいちゃもんと付けて、足りないっていうワイルドカード的な言葉が「誠実」や「誠意」じゃありませんか?
分かりやすく、「サラ金に400万円借りてでも返済しろ」と言う方が、分かりやすいと思いますがどうでしょう?
今日、何らかの発表があるらしいですが「婚約破棄します」なんてことはないでしょうね。
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