ぴかしのホビーワールド

乗り物は何でも大好き!フルビッターのブログです。

隣国からの批判

2021年10月09日 06時20分00秒 | 日記
全世界で新型コロナウイルスが蔓延しています。

もう2年だから、「新型」の名称は要らなくなってきたと思いますけど。

日本ではようやく第5波がおさまりつつ有りますが、隣国からは日本に対して思いがけない批判を浴びせかけています。

それは「日本のコロナウイルス感染者が短期間に激減したのは、国家ぐるみの隠蔽工作だ」と言うことです。

簡単に言えば、日本国政府が感染者数を過小発表しているということです。

隣国の言い分は、自国で日本と同じようにワクチン接種を進めているのに、日本だけが短期間に激減するはずがないということです。

勝手に言っておけ!って感じですが、日本は医療崩壊してますか?

周りの方に感染者はいますか?

私の知るかぎり、仕事でもプライベートでもコロナウイルスに感染している人はひとりもいません。

隣国の習慣で、トイレの後に手を洗わない比率が非常に高いと聞いています。

日本でも、つい2年前までは高齢者(女性トイレを覗くことはできないので分かりません)のほとんどの人は手を洗っていませんでした。

しかし、コロナウイルスが大流行して、マスクと手洗いの励行を呼びかけると、手を洗わない人をほとんど見かけなくなりました。

お店や施設の入り口には、アルコール消毒液が置いてあるし、高齢者もシュッシュってしていますよね。

これほど、清潔な国はありますか?

隣国の事情は分かりませんが、日本人と同じようにワクチン接種するだけではなく、生活習慣も同じようにすれば激減するんじゃないですかね。

いい習慣はどんどん真似をしたらいいのです。

いい事を真似して批判する人なんていませんから。(隣国の政府だけが批判するかもね)

それと、日本人のほとんどは、毎日お風呂に入ります。

隣国にはお風呂という習慣もないと聞いています。

毎日、湯船に浸かるのは日本ぐらいでしょうね。

こういうところに感染率の差が出るんでしょうね。


コメントを投稿