自閉症長男の絵画記録

 幼い時から絵が大好きだった、
 子供の絵と日常

あいちアール・ブリュット展 2015 No2

2015-12-07 | 作品展
つかの間の楽しみ 

愛知県内からの応募

ひとつひとつ絵を見ながら知っている方の作品を探す



高いところでもなぜか必死で探し見てしまう。





宏二もお気に入りの作品では立ち止まり見ている



私も無意識に気になる作品の前に止まり

いろいろ思いを巡らせます。



何歳かなぁ。

どんな子(方)かなぁ。

どんな障がいがあるのかなぁ。

などなど

これが楽しい。なかなか作者にはお目にかかれませんが

思わずお会いすることがあると

そのギャップ驚き、その時の作品を思い出しています。

絵には詳しくないですがこれが私の楽しみ方(鑑賞の仕方)

つづく

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