Japan music as seen from foreign.
朔(←アタイの所属する和洋楽ユニット)の稽古が本格的に始まりました。
外国の作曲家の方が作られた曲を、箏&尺八&ピアノで演奏することになりました。
箏唄もアタイが担当することになり先日から稽古を始めているのですが、これが実に面白い。
一般的に箏唄というと古典に付随する地歌なのですが、もちろん!難しいということや奥が深いことは置いておくとして、何曲か勉強していると旋律のパターン的なものが見えてきたりするのです。
(あ!この節回しはこの後こう来るな?)とか思えてきて、どんなに難しい部分でも何度も何度も稽古しているうちにスルリと心に入ってくるようになります。(だからと言って唄えているわけではないと、もう一度念押ししておこう)
それが!
YOU(←外国のお方)が作曲すると、「ひょ~?!?!?」と思うほど不思議(箏弾きにとって)な旋律になります。
洋楽や音楽に詳しいTACやあんりさん(つまりアタイは詳しくないとココに告白)は「こういうのもアリだよね~」と言っているのですが、箏唄しか歌ってこなかった私にとっては非常に歌いづらく、言い方を変えるととても面白いものになりました。(いや、まだ稽古始めたばかりということも三度念押し)
ただ、箏の唄が手付け(←箏の演奏)に対して無理のない声の音程だとすると、心を強く持たないとか~なり難しい手の音程と歌の音程。
こりゃあまず歌を覚えちゃってからだわね。。。と、思う今日この頃。
また3か月、コツコツ行きますか。
とな♪
See you !
見たよ♪とか面白いよ♪とか頑張れ!とかでポッチリ大歓迎。
↓ ↓
ぴっくんのお箏教室♪
朔(←アタイの所属する和洋楽ユニット)の稽古が本格的に始まりました。
外国の作曲家の方が作られた曲を、箏&尺八&ピアノで演奏することになりました。
箏唄もアタイが担当することになり先日から稽古を始めているのですが、これが実に面白い。
一般的に箏唄というと古典に付随する地歌なのですが、もちろん!難しいということや奥が深いことは置いておくとして、何曲か勉強していると旋律のパターン的なものが見えてきたりするのです。
(あ!この節回しはこの後こう来るな?)とか思えてきて、どんなに難しい部分でも何度も何度も稽古しているうちにスルリと心に入ってくるようになります。(だからと言って唄えているわけではないと、もう一度念押ししておこう)
それが!
YOU(←外国のお方)が作曲すると、「ひょ~?!?!?」と思うほど不思議(箏弾きにとって)な旋律になります。
洋楽や音楽に詳しいTACやあんりさん(つまりアタイは詳しくないとココに告白)は「こういうのもアリだよね~」と言っているのですが、箏唄しか歌ってこなかった私にとっては非常に歌いづらく、言い方を変えるととても面白いものになりました。(いや、まだ稽古始めたばかりということも三度念押し)
ただ、箏の唄が手付け(←箏の演奏)に対して無理のない声の音程だとすると、心を強く持たないとか~なり難しい手の音程と歌の音程。
こりゃあまず歌を覚えちゃってからだわね。。。と、思う今日この頃。
また3か月、コツコツ行きますか。
とな♪
See you !
見たよ♪とか面白いよ♪とか頑張れ!とかでポッチリ大歓迎。
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