無駄な抵抗

こちょう宅にて練習をしてから（クドいけど２４日のね♪）よしこ先生宅でのレッスンへ。

しかし！
今は（クドいけど）２４日の練習で一杯一杯なので、よしこ先生に教えていただいている曲まで手が回っていない。
（チャングム観る暇あったら練習しろ！という突っ込みはスルー）

ということで、今日は預かっていただいている箏だけ取りに行って失礼しよう！！と心に固く固く固～～～～く決めて、こちょう宅を後にする。

こちょうの「そうは言ってもぴっくんは絶対に弾くことになると思うよ～♪」という言葉にも強く否定！
だって、見て頂けるナニモノも今日は持っていないもの。。。
稽古もしないでみていただくなんて、申し訳なくて出来ませぬよ～。



。。。。。こちょうの予言は当たる。



先生は強く強くレッスンを辞退する私に「じゃあ３楽章だけ。ちょっとだけやろ♪」とか「大丈夫！見てない見てない！！（これ、よくおっしゃるけど、笑えるでしょ？）」とか「箏だけ車に入れてきちゃいな♪で、ちょっとやってすぐ帰れば良いんだから！」と、まるで妹弟子のピーちゃん（＠中学生）をいつもあやす様におっしゃった。

先生。。。こんなに手間のかかる弟子でごめんなさい。。。。
でも、これで判りました。
【 決して逃げられないのだ 】 と。

今後は絶対に一生懸命練習してからうかがいます。